池脇千鶴「まだ33歳なので…」今後について語る
2015.05.28 21:27
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女優の池脇千鶴が「第24回日本映画批評家大賞」助演女優賞を受賞。28日、都内で行われた授賞式に出席した。
モノトーンのカジュアルドレスで登場した池脇は「賞をいただけたのは素晴らしい作品に出会えたからです」と謙虚にコメント。女優として数々のドラマ・映画などに出演しているが、「映画というのはいつまで経っても憧れがあって、まだまだ演技もわからないことだらけだから楽しい」とニッコリ。「まだ33歳なので、これからも挑戦させていただきたいです」と女優として今後も邁進していくことを明かした。
池脇は「そこのみにて光輝く」と「海月姫」で同賞を受賞。「そこのみにて光輝く」は、何度も芥川賞候補に挙げられながらも賞に恵まれなかった不遇の作家・佐藤泰志の最高傑作を映画化したもので、函館の短い夏を舞台に紡ぎ出す、運命の出逢いと家族の物語。「海月姫」は、人気漫画家・東村アキコによるベストセラー同名コミックの実写映画化したもので、クラゲオタクの月海と女装趣味の蔵之介が、男子禁制のオタクの巣窟で心の拠り所であるボロアパート・天水館を、取り壊しの危機から救うために奮闘していく物語。
池脇は「そこのみにて光輝く」と「海月姫」で同賞を受賞。「そこのみにて光輝く」は、何度も芥川賞候補に挙げられながらも賞に恵まれなかった不遇の作家・佐藤泰志の最高傑作を映画化したもので、函館の短い夏を舞台に紡ぎ出す、運命の出逢いと家族の物語。「海月姫」は、人気漫画家・東村アキコによるベストセラー同名コミックの実写映画化したもので、クラゲオタクの月海と女装趣味の蔵之介が、男子禁制のオタクの巣窟で心の拠り所であるボロアパート・天水館を、取り壊しの危機から救うために奮闘していく物語。
「日本映画批評家大賞」とは
映画批評家ならではの視点で選ばれる同賞。24年目を迎えた今年は「0.5ミリ」が作品賞に輝いた。そのほか主演男優賞は綾野剛(「そこのみにて光輝く」)、主演女優賞は安藤サクラ(「0.5ミリ」「百円の恋」)、助演男優賞は菅田将暉(「そこのみにて光輝く」「海月姫」)、新人女優賞は大島美幸(「福福荘の福ちゃん」)、小芝風花(「魔女の宅急便」)、新人男優賞は登坂広臣(「ホットロード」※授賞式は欠席)、工藤阿須加(「百瀬、こっちを向いて」「1/11 じゅういちぶんのいち」)、ダイヤモンド大賞は藤竜也が受賞。また、今回より日本アニメーション映画批評家大賞が設けられ、アニメーション作品賞は「楽園追放」、アニメーション監督賞は米林宏昌(「想い出のマーニー」)、アニメーション功労賞は梅澤道彦と阿部秀治、声優賞は山寺宏一が受賞した。(modelpress編集部)
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