松井愛莉「違う自分になれた気がした」
2015.04.06 23:17
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モデルで女優の松井愛莉が、新境地に挑戦した感想を語った。
松井は6日、都内にて行われた映画『ビリギャル』(5月1日公開)完成披露舞台あいさつに主演を務める有村架純らとともに出席。有村演じるさやかの親友役を演じた松井は、劇中でギャルメイクを披露しており「エクステとか濃いメイクとか、違う自分になれた気がして楽しかった」と笑顔を浮かべ、ミニスカートで走り回ったシーンを振り返り「深夜の繁華街を走ったことが印象に残っています。寒かったけど、それも忘れるくらいはしゃいでました」と役になりきっていたよう。さらに有村も、松井とのシーンについて「愛莉ちゃんや友達とのシーンは、本当に楽しかったです。クラブのシーンでは、みんなクラブに行ったことがないので『どうしたらいいんだろう?』って話して『とりあえず飛んでおこう!』って(笑)」と撮影裏話を明かした。
同作は、昨年ベストセラーとなった坪田信貴氏の書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』を映画化。有村は中学、高校と全く勉強しなかった学年ビリのギャル・さやかを演じ、慶應義塾大学現役合格という奇跡を勝ち取るまでの感動の実話を描く。
なお、このほか舞台あいさつには伊藤淳史、吉田羊、田中哲司、野村周平、安田顕、土井裕泰監督も登壇した。(modelpress編集部)
同作は、昨年ベストセラーとなった坪田信貴氏の書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』を映画化。有村は中学、高校と全く勉強しなかった学年ビリのギャル・さやかを演じ、慶應義塾大学現役合格という奇跡を勝ち取るまでの感動の実話を描く。
なお、このほか舞台あいさつには伊藤淳史、吉田羊、田中哲司、野村周平、安田顕、土井裕泰監督も登壇した。(modelpress編集部)
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