藤原竜也&窪田正孝“キャラ交換”希望?密かな憧れを明かす
2015.01.10 19:09
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俳優の藤原竜也と窪田正孝が、密かな憧れを告白した。
2人は10日、都内にて行われた映画「ST 赤と白の捜査ファイル」初日舞台あいさつに出席。同作は、2013年4月にスペシャルドラマとして放送され、2014年7月期に連続ドラマ化された人気シリーズで、天才分析官を演じる藤原はシリーズを通して見事な謎解きを披露してきた。一方、窪田は武道・武術にも精通するという役柄ゆえ、数々のアクションシーンにチャレンジ。対照的なキャラクターを演じる2人だが、実は藤原は窪田の役に憧れがあったようで「毎回すごい身体能力で、すごい動きをしていたのでそれもいいなと。今回(映画で)、若干念願が叶ったんです」と笑顔を見せた。
これを受け窪田も「僕は謎解きがしたいです」と告白。「僕はしゃべらない役なので、もうちょっとしゃべりたかったです。(藤原の決め台詞)『謎がすべて解けてしまった』を言ってみたいです」と密かな願望を明かし、「やっぱりもうちょっとしゃべりたかった(笑)」と何度も主張した。
このほか舞台あいさつには、岡田将生、志田未来、芦名星、瀬戸朝香、佐藤東弥監督が登壇した。(modelpress編集部)
これを受け窪田も「僕は謎解きがしたいです」と告白。「僕はしゃべらない役なので、もうちょっとしゃべりたかったです。(藤原の決め台詞)『謎がすべて解けてしまった』を言ってみたいです」と密かな願望を明かし、「やっぱりもうちょっとしゃべりたかった(笑)」と何度も主張した。
同作は、警視庁の特殊機関である科学特捜班(Scientific TaskForce)通称・STを舞台に、リーダーで対人恐怖症の天才分析官・赤城左門(藤原)とお人好しのキャリア警部・百合根友久(岡田将生)らの活躍を描く。劇場版となる今作では、囚人の脱獄を仕組んだ天才ハッカー・鏑木徹が焼死体で発見されるという不可解な事件に挑む。窪田は犬並みの嗅覚を持ち武道・武術にも精通する先端恐怖症の黒崎勇治を演じている。
このほか舞台あいさつには、岡田将生、志田未来、芦名星、瀬戸朝香、佐藤東弥監督が登壇した。(modelpress編集部)
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