高橋みなみ、AKB48の1年半「辛いことの方が多い」
2014.07.03 19:38
views
AKB48の高橋みなみが、AKB48のこの1年半を振り返った。
高橋は3日、映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(7月4日公開)前夜祭舞台挨拶に出席した。
同作は、2013年1月から今年6月7日の選抜総選挙、同月8日の大島優子卒業セレモニーまで、約1年半、AKB48の舞台裏に密着。さらに、5月の岩手県・握手会襲撃事件も題材となっており、AKB48ドキュメンタリー史上、かつてないほどの“リアル”が描かれる。
しかし同作を通し「AKBの未来を少しでも感じてもらいたい」と呼びかけ、「辛かったり、目の前が何も見えなかったり、生きていると辛いこともある、つまづいて、立ち上がれない時、そばにいてくれたのはメンバーやみなさんです。改めて前に進んでいきたい」とファンの前でAKB48を前進させることを誓った。
なお舞台挨拶には高橋のほか、横山由依、柏木由紀、渡辺麻友、小嶋陽菜、北原里英、島崎遥香、西野未姫、岡田奈々、向井地美音、加藤玲奈、木崎ゆりあ、倉持明日香、高橋栄樹監督が登壇した。(モデルプレス)
同作は、2013年1月から今年6月7日の選抜総選挙、同月8日の大島優子卒業セレモニーまで、約1年半、AKB48の舞台裏に密着。さらに、5月の岩手県・握手会襲撃事件も題材となっており、AKB48ドキュメンタリー史上、かつてないほどの“リアル”が描かれる。
高橋の振り返る1年半
描かれた1年半を振り返った高橋は「楽しいというより、悲しいこと、辛いなと思うことの方が多いと感じます」と回想。襲撃事件については「事件についても触れています。ドキュメンタリー映画である以上避けては通れなかった」と歯を食いしばった。しかし同作を通し「AKBの未来を少しでも感じてもらいたい」と呼びかけ、「辛かったり、目の前が何も見えなかったり、生きていると辛いこともある、つまづいて、立ち上がれない時、そばにいてくれたのはメンバーやみなさんです。改めて前に進んでいきたい」とファンの前でAKB48を前進させることを誓った。
なお舞台挨拶には高橋のほか、横山由依、柏木由紀、渡辺麻友、小嶋陽菜、北原里英、島崎遥香、西野未姫、岡田奈々、向井地美音、加藤玲奈、木崎ゆりあ、倉持明日香、高橋栄樹監督が登壇した。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
<猿の惑星/キングダム>猿と人間の“共存”か人間の“絶滅”か…独創的な設定に潜む日常の人間関係とのつながりWEBザテレビジョン
-
松山ケンイチ&染谷将太W主演「聖☆おにいさん」実写映画化 監督は福田雄一モデルプレス
-
土屋太鳳&西野七瀬&吉瀬美智子、“あぶ刑事”女子のブラックコーデに「目の保養」「美女三姉妹」と称賛殺到WEBザテレビジョン
-
河合優実、人生の転機はDM 見知らぬ人からオファー届く「僕の映画に出てほしいと」【あんのこと】モデルプレス
-
稲垣吾郎、運命を変えた出会いはSMAP 草なぎ剛&香取慎吾との“30年以上”に「これはすごいこと」【あんのこと】モデルプレス
-
稲垣吾郎、“運命の出会い”はSMAPメンバー「すごいことだなと。もう30年以上ですから」WEBザテレビジョン
-
初解禁カット満載な映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」×aiko「相思相愛」のスペシャルコラボムービーが公開WEBザテレビジョン
-
「名探偵コナン」aiko主題歌「相思相愛」コラボムービー公開モデルプレス
-
マイケル・リンゼイ=ホッグ監督、ザ・ビートルズの魅力を語る「ビートルズが世界を変えた」<ザ・ビートルズ: Let It Be>WEBザテレビジョン