クロエ・グレース・モレッツ、19歳にしてトップ女優へ導いた、ストイック過ぎるプロ意識とは
2016.04.22 09:00
views
米女優のクロエ・グレース・モレッツ主演の映画「フィフス・ウェイブ」(4月23日公開)のスタッフや共演者が、彼女の撮影時エピソードを明かした。本作で主人公キャシー演じるクロエは、5歳から芸能活動をスタート。映画「キック・アス」(2010年公開)のヒット・ガール役で一躍トップ女優となった彼女は、19歳にしてすでにキャリア14年の“ベテラン女優”であり、ハリウッドで絶大な人気を誇る女優のひとりだ。
関連記事
「海外」カテゴリーの最新記事
-
セレーナ・ゴメス、第77回カンヌ国際映画祭でスタンディング・オベーション受け涙VOGUE
-
登録料を滞納していたヘンリー王子とメーガン妃の慈善団体アーチウェル財団が活動を再開VOGUE
-
2024年のショーはよりインクルーシブに。ヴィクトリアズ・シークレットがファッションショーの開催を正式発表VOGUE
-
子どもたちに美しい地球を受け継ぎたい──第77回カンヌ国際映画祭で、フランシス・フォード・コッポラ監督の衝撃作がお披露目VOGUE
-
リンゴ・スター、ポール・マッカートニーがいなかったらザ・ビートルズはあれほどアルバムを発表していなかったVOGUE
-
リース・ウィザースプーン、『キューティ・ブロンド』前日譚ドラマを発表VOGUE
-
テイラー・スウィフト、「Female Rage_ The Musical」を商標登録VOGUE
-
アニャ・テイラー=ジョイ、『マッドマックス:フュリオサ』のセリフはたった30行VOGUE
-
メリル・ストリープ、カンヌ国際映画祭で名誉パルムドール受賞に涙VOGUE