宮世琉弥、生見愛瑠の“手の甲にキス”であたふた「ヤバい照れてる」胸キュン撮影の裏側明らかに
2024.04.06 14:14
views
俳優の宮世琉弥が、6日放送のTBS系情報バラエティー番組『王様のブランチ』(毎週土曜あさ9時30分~)に生出演。9日スタートのTBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜よる10時~)での生見愛瑠との胸キュンシーンのメイキングが公開され、照れる場面があった。
生見愛瑠「くる恋」の宮世琉弥は「ギャップに萌えキュン」
宮世は、『くるり~誰が私と恋をした?~』で主演を務める生見と、俳優の瀬戸康史とともに出演。同作で宮世は、生見演じるある事故で記憶喪失になった主人公・緒方まことの自称“運命の相手”でまことに一目惚れし猛アタックする板垣律を演じており、生見は「唯一の年下男子っていうことで、可愛さもありつつ気持ちをストレートに伝えてくれる大人っぽさもあって、そのギャップに萌えキュンって感じ」と宮世の役どころを語った。宮世琉弥、生見愛瑠との胸キュン撮影に照れ
そして番組では、そんな生見と宮世のタイトルバックの撮影のメイキングを公開。宮世が生見の手を取り、手の甲にキスをするというシーンの撮影を終えると、宮世が「待って待って、ヤバいヤバいヤバい照れてる」と恥ずかしそうにあたふたし、生見から「照れてまーす」とツッコまれていた。そのメイキングを見たスタジオの共演者たちから「今も照れてんじゃないの?」とツッコまれた宮世は、真っ赤に耳を隠しながら恥ずかしそうに笑い、「照れましたね。お芝居じゃないんです。お芝居だったら照れないんですけどタイトルバックなんで。不思議な感じですね」と言い訳。瀬戸から「え?お芝居でしょ?」とツッコまれると、「お芝居…ですね。アドリブじゃないですよ。監督がちゃんといて教えてくださって。でも照れてました…」と再び恥ずかしそうな表情を浮かべ、笑いを誘った。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
「アンチヒーロー」ラスト5分で主題歌タイトル回収「なんとも皮肉なリンク」「意味がありそう」と考察飛び交うモデルプレス
-
「アンチヒーロー」迫田孝也、第8話で初登場&相関図完成「安定の配役」「まだ読めない」とトレンド入りの反響モデルプレス
-
「アンチヒーロー」初回冒頭に戻る“伏線回収”が話題「すごい脚本」「もう一度見返したい」の声モデルプレス
-
永瀬廉「東京タワー」クランクアップで感謝「最後の最後まで本当に刺激的でした」今後の展開にも言及【キャストコメント】モデルプレス
-
田中みな実「ブラックペアン2」出演決定 ドラマオリジナルキャラ演じる「しっかり噛み締めながら臨みたい」モデルプレス
-
「東京タワー」透(永瀬廉)&詩史(板谷由夏)、“禁断”の旅行中にピンチ到来 ラスト急展開に「わざとだ」「絶対にバレてる」の声モデルプレス
-
【ミス・ターゲット 第7話】すみれ、懲役3年の刑が下る 宗春らは動揺モデルプレス
-
【来週の虎に翼 あらすじ】寅子、久藤のおかげで司法省で働くことにモデルプレス
-
【アンチヒーロー 第8話】明墨が緋山を無罪にした理由明らかにモデルプレス