宮世琉弥、妹・伊達花彩へラブコール「花彩愛してるよ」ファンへの神対応も光る<恋わずらいのエリー>
2024.03.17 12:22
views
俳優の宮世琉弥、綱啓永が17日、都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(公開中)公開記念舞台挨拶に出席。宮世が、妹でアイドルグループ・いぎなり東北産の伊達花彩にラブコールを送る場面があった。
宮世琉弥&綱啓永、胸キュンしりとりでキュンワード炸裂
パステルカラーのリンクコーデ衣装で登場した2人。胸キュンワードのみでしりとりをする場面では、『恋わずらいのエリー』の“こ”から始まり、「この世で一番あんたが好きだ」(宮世)、「夜空いてる?」(宮世)、「家族になろうよ」(宮世)、「ゾッコン。俺に」(綱)「よっ!デート行くか」(綱)、「手繋ご?」(綱)など、様々な胸キュンワードが飛び交った。そして、“か”が回ってきた宮世は「花彩愛してるよ」と伊達の名前を出し、愛を叫んだ。最終的に綱が負け罰ゲームで“全力投げキス”を披露。しかし、「琉弥もー!」といった声が上がり宮世も“投げキス”をすることに。“投げキス”をしてほしいと声を出したファンがどこにいるか確認し、そのファンへ向けて披露する神対応ぶりも見せた。
最後に綱は「琉弥の主演の映画に携われて、琉弥を支えられてとても幸せな気持ちでした」と宮世との共演を振り返り、宮世は「無事こうしてみなさんの前で『恋わずらいのエリー』を届けることができてすごく嬉しい気持ちでいっぱいです。もっともっと色んな人に『恋わずらいのエリー』が届くといいなと思っています」とコメントした。
宮世琉弥&原菜乃華W主演「恋わずらいのエリー」
原作は、2011年にデザート新人漫画大賞優秀賞でデビューした藤ももの初連載作である同名コミック。学校イチのさわやか王子でありながら、実は口の悪いウラオモテ男子・オミくんこと近江章を宮世が、オミくんを眺めつつ日々妄想をSNSでつぶやく妄想大好き女子・エリーこと市村恵莉子を原菜乃華が演じる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
宮世琉弥&綱啓永、8LOOMポーズで歓声沸く 撮影裏では「Melody」ダンスも<恋わずらいのエリー>モデルプレス
-
宮世琉弥「ズムサタ」1日限定スペシャルMCに抜擢 日テレ梅澤廉アナの代打モデルプレス
-
宮世琉弥、原菜乃華のオーディション時の“可愛らしい一面”目撃 互いの印象の変化も語る<「恋わずらいのエリー」インタビュー>モデルプレス
-
宮世琉弥&綱啓永、抜群コンビネーションに会場沸く 約束も交わす<恋わずらいのエリー>モデルプレス
-
宮世琉弥、原菜乃華からの不満に言い訳「傲慢なんですけど…」やり取りにスタジオほっこりモデルプレス
-
宮世琉弥、なにわ男子・高橋恭平の“真似”で会場沸かす<映画 マイホームヒーロー>モデルプレス
「映画」カテゴリーの最新記事
-
保志総一朗「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」劇場上映フィナーレに「まだまだ終わらせんぞという気持ちが強い」WEBザテレビジョン
-
興行収入100億円突破…マ・ドンソク主演の爽快アクション『犯罪都市』シリーズ、過去2作品のあらすじと見どころを紹介WEBザテレビジョン
-
ゆりやんレトリィバァ、映画監督デビュー決定 アメリカ拠点に活動へ「12月に渡米することに決めました」モデルプレス
-
松本まりかが号泣 原作者からの手紙に「罪深いことをしてしまったなと思っていました」【湖の女たち】モデルプレス
-
石原さとみ、義両親からの手作りプレゼントに感激 中村倫也が対抗「俺に言ってくれたら作ったのに」【ミッシング】モデルプレス
-
石原さとみ、迷子の知らせ聞き40分捜索「本当に怖くなって」声震わせ語ったエピソードに青木崇高が涙【ミッシング】モデルプレス
-
石原さとみ、出産経て脚本の印象に変化「悪夢を見そうなくらい」【ミッシング】モデルプレス
-
乃木坂46与田祐希、高山一実作詞楽曲歌う 幻の音源初解禁「自分自身の経験も思い出しながら」【トラペジウム】モデルプレス
-
中村倫也、石原さとみの“優しい対応”に感激「毎回毎回ちゃんとツッコんでくれるんです」WEBザテレビジョン