パンサー向井慧が“ポスト佐藤栞里”と絶賛した女性アイドル 視聴者も納得「めっちゃピッタリだわ」
『アメトーーク！』でパンサー・向井慧が「ポスト佐藤栞里」として名を挙げたのは…。その人物について「喜怒哀楽の表情が非常に豊か」だと称賛する。
19日深夜放送『アメトーーク！』（テレビ朝日系）で、お笑いトリオ・パンサーの向井慧がアイドルグループ・日向坂46の丹生明里について言及。ファンを中心に大きな話題を集めている。
【画像17枚】犬と戯れ笑みがこぼれる丹生
ドラフト会議を開催
芸人達が「もしも自分の冠番組を持つなら、出演メンバーは誰にするか」ドラフト形式で指名していく人気企画「芸人ドラフト会議2024」を放送したこの日。
向井とアンタッチャブル・山崎弘也、千鳥・ノブ、ハライチ・澤部佑の4人がそれぞれの冠番組に必要なひな壇のメンバー6人とアシスタント1人の「新メンバー」を発表していった。
メンバーを発表
向井の架空の冠番組「ムカムカさん、お迎えしました」のドラフト1位はさらば青春の光・森田哲矢、2位はマヂカルラブリー・野田クリスタルと、たしかな実力を持つ芸人達の名前が挙げられていく。
そうしてドラフト6位、アシスタント枠として向井が選んだのが日向坂46の卒業を発表した丹生だった。
「ポスト佐藤栞里」に匹敵する丹生の才能とは...
向井は丹生について、「喜怒哀楽の表情が非常に豊か」だと称賛。
「喜ぶときはホントに喜ぶ、驚くときは驚く、笑うときは思いっきり笑うっていう。これが『ポスト佐藤栞里』って言っても、俺はいいと思っていて」と、多くのバラエティ番組で活躍するタレント・佐藤栞里を彷彿とさせる才能・可能性を丹生に感じると熱弁した。
「めっちゃピッタリ」ファンも納得
自分達の冠番組に必要不可欠な存在として、ノブはももいろクローバーZ・玉井詩織、澤部は佐藤、山崎は「笹森花菜」ことフォーリンラブ・バービーをアシスタントに選んだ。
そういったなかで向井が丹生を選んだ点にファン・視聴者も反応。「丹生ちゃん指名エグすぎるけど、全然納得だよね」「ポスト佐藤栞里はめっちゃピッタリだわ」「丹生ちゃんスゴいな！ たしかにあのピュアさと周りを笑顔にする力はポスト佐藤栞里だわ、人を傷つけないし」といった驚きと納得の声が殺到している。
【画像17枚】犬と戯れる丹生
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
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