「FLOWERS BY NAKED 2020 ー桜ー」日本橋で開催決定、“桜”テーマの13作品公開

2019-11-20 12:26:02 提供:女子旅プレス

花の体感型アート展「FLOWERS BY NAKED 2020 ー桜ー」が2020年1月30日（木）～3月1日（日）まで、東京・日本橋三井ホールにて開催される。

通算50万人動員、フォトジェニックな「花」の体感型アート展再び
今年のテーマは「桜」
FLOWERS BY NAKED 2020 ー桜ー（フラワーズバイネイキッド 2020 －サクラ－）概要
入場料

通算50万人動員、フォトジェニックな「花」の体感型アート展再び

日本橋開催5年目を迎える「FLOWERS BY NAKED」は、四季ごとに生命のメタファーである「花」を五感で楽しむ体験型アート展。これまで通算50万人を動員し、Instagramではフォトジェニックな写真が撮れるアート空間として、ハッシュタグ「#flowersbynaked」の投稿数が6.4万件を記録するなど、毎度盛り上がりを見せている。

今年のテーマは「桜」

2020年は、「桜」をテーマに全13作品を公開。寒い冬から生命力の溢れる色鮮やかな春へと移りゆく“時の流れ”を、雪どけ水で出来た川を辿り様々な神秘のガーデンと出会うことで体験できる。

また、イベントコンセプトの「日本一早いお花見」を象徴するアート空間「桜彩」など、前回までのイベントで登場した人気コンテンツも「桜」をテーマにバージョンアップ。

空間全体を使ったプロジェクションマッピングや美術造作、本物の桜によって彩られる会場には、そよ風が桜の香りを届け、春の音色をBGMに、桜のドリンクやスイーツなど味覚を刺激するコンテンツも登場し、空間全体で五感を刺激する。

特別演出として、AIアーティスト「HUMANOID DJ」とコラボし、会場を舞う花の精霊と繋がるスペシャルパフォーマンスも披露。さらに、いけばな草月流家元・勅使河原茜のいけばな作品とコラボレーションした空間や、降り注ぐ太陽の光と菜の花が輝く空間演出で、会場が春色に彩られる。（女子旅プレス／modelpress編集部）