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旅好きインスタグラマーが注目旅行先を発表!おすすめの“映える”旅行先&思い出の旅を語る

旅好きインスタグラマーが注目旅行先を発表!おすすめの“映える”旅行先&思い出の旅を語る

流行りのインスタ映えを狙う旅、小雪が舞う温泉地でのリラックス旅、テーマパークの冬季限定イベントやイルミネーションを目的とした旅…冬はつい寒くて引きこもりがちになりますが、冬ならではのメリットがある旅の形って案外たくさんあるもの。今回、公私共に国内外を飛び回る機会の多い、旅行好きなインスタグラマーの水野佐彩さん、石田一帆さん、石川瑠利子さんの3名に、思い出の冬旅や、旅好きな女子におすすめしたい一押しの冬の旅行先について語ってもらいました。

(左から)石川瑠利子、水野佐彩、石田一帆(C)モデルプレス
(左から)石川瑠利子、水野佐彩、石田一帆(C)モデルプレス

冬こそ南国へ逃避行♡ゆるりと流れる“ウチナータイム”に癒やされる沖縄県



― みなさんはこれまで色々な場所を旅されてきたと思いますが、冬の旅行で思い出に残っている場所ってありますか?

水野佐彩の冬旅おすすめスポットは「沖縄」(C)モデルプレス
水野佐彩の冬旅おすすめスポットは「沖縄」(C)モデルプレス
水野:昔、1月頭に沖縄に行ったんですけど、やっぱりデニムシャツをまくるぐらいの気温で過ごせた日があって。東京では感じられない暖かさと言うか、ちょっと寒いけれどダイビングも体験できるし、海外に行かずにリゾート感を味わえて気分転換出来るんだよね。
沖縄(提供写真)
沖縄(提供写真)
沖縄(提供写真)
沖縄(提供写真)
石田:私も両親が大の沖縄好きで冬場は隔週で行っちゃうくらい(笑)だからたまに便乗するんだけれど、滞在先の「ホテル」の温水プールとかスパでマッサージを受けながらゆっくりしたり。非日常をのんびり過ごせるから、やっぱり何度行ってもいいよね。

美ら海水族館(提供写真)
美ら海水族館(提供写真)
水野:沖縄県といえばやっぱり「美ら海水族館」は外せない!ジンベイザメの雄大さに感動しちゃう。

沖縄(提供写真)
沖縄(提供写真)
ふわふわ雪のような「千日」のかき氷(C)モデルプレス
ふわふわ雪のような「千日」のかき氷(C)モデルプレス
水野:あと「千日」って老舗の甘味屋さんが凄く好き。冬でも晴れていればかき氷を食べてもカタカタ震えるような寒さじゃないし、温かいソーキそばも気温が暑すぎないから美味しい。街歩きをしても汗だくにならないから快適に過ごせるの。

グルメも自然も最高!マイナスイオン溢れる絶景と海に癒やされる宮崎県



石田一帆の冬旅おすすめスポットは「宮崎」(C)モデルプレス
石田一帆の冬旅おすすめスポットは「宮崎」(C)モデルプレス
石田:わたしのおすすめは2月頃に行った宮崎県。まあ九州と言えば、ってところでみんながイメージするように、やっぱり美味しいご飯が食べたいなと思って。東京の季節感の洋服で行くと昼間ちょっと汗ばむくらいの気温だから、身軽なお洒落をこの時期でも楽しめるのも良いよね。

高千穂峡(提供写真)
高千穂峡(提供写真)
石川:この絶景スポットはどこ?

高千穂峡(提供写真)
高千穂峡(提供写真)
石田:「高千穂峡」です!本当に雄大でマイナスイオンたっぷりって感じで、リラックス出来るし心が浄化されていく感じ。ボートにも乗ったんだけど流れも穏やかだから怖くないよ。近くにあるお団子屋も美味しいから寄ってみてほしいな。

青島(提供写真)
青島(提供写真)
石田:あと、青島の方にも行ったんだ。夏は「青島ビーチパーク」と言って、今サーファーたちを中心に凄く人気があって注目されてるエリアなんだけれど、私が一番最初に宮崎県に行った時と比べると、どんどんエリア全体がお洒落になってきてる。

青島(提供写真)
青島(提供写真)
青島(提供写真)
青島(提供写真)
石田:あと国の天然記念物に指定されている「鬼の洗濯板」って波状の岩とか、海の近くの「青島神社」とかもフォトジェニックでおすすめ。

水野:へえー。海水浴の時期じゃなくても見どころが多いし、カップルでデートするのにも良さそうだね。

石田:あと鳥刺しが凄く美味しい!レバ刺しの鳥肉バージョンみたいな料理なんだけれど、めちゃくちゃ美味しいのに安いんだよね。東京都心で食べると、やっぱり臭みがないお刺身とかって凄く高いじゃないですか。本当に美味しいから真空パックとか、もう山盛り買って帰る。お土産に(笑)。

石川:へえ、そんなに美味しいんだ。気になる~。

青島(提供写真)
青島(提供写真)
石田:青島含め夏のイメージが強いけれど、冬こそ混雑もそれほどなくゆっくり観光出来るから楽しいよ。九州って聞くとやっぱり福岡のイメージが先行しちゃうかもしれないけれど、宮崎も色々観光スポットがあるから、実際行ってみると新しい発見があると思う。

冬はやっぱり温泉でのんびり♡意外な生き物にも会えちゃう鹿児島県



石川瑠利子の冬旅おすすめスポットは「鹿児島」(C)モデルプレス
石川瑠利子の冬旅おすすめスポットは「鹿児島」(C)モデルプレス
石川:同じく九州の流れで、私のおすすめは家族旅行で行った鹿児島県!

霧島温泉の温泉宿(提供写真)
霧島温泉の温泉宿(提供写真)
石川:霧島の客室露天風呂付きの温泉宿に泊まったんだけど、家族水入らずで静かにのんびり過ごせて、週末だけで凄くリフレッシュできたなあ。「出水市ツル観察センター」にも連れてってもらって、珍しい灰色がかった野生のツルにも会えたよ。

一同:へえー、意外!

出水市ツル観察センター(提供写真)
出水市ツル観察センター(提供写真)
霧島(提供写真)
霧島(提供写真)
石川:すごい数のツルたちが群れてるんだけど、小さい子どものツルが親に一生懸命くっついて群れていて可愛いの。出水市は日本最大のツルの渡来地らしくて、ピーク時には1万羽を超えるツルが見られるんだって!鹿児島県って正直、事前知識として温泉と桜島のイメージしかなくて、ツルのイメージが全くなかったから1人ではしゃいじゃった(笑)。

石田:鹿児島県って屋台街みたいなところもなかったっけ?このあたりって地酒が美味しいんだよね~。
(左から)石川瑠利子、水野佐彩、石田一帆(C)モデルプレス
(左から)石川瑠利子、水野佐彩、石田一帆(C)モデルプレス
石川:そう!「かごっまふるさと屋台村」だね。旅行者はもちろん、地元の人でいつも大賑わいなんだよね。あと鹿児島空港の近くに、大きいビール施設などもあるし。冬は日本酒とか焼酎が一層美味しく感じられるから、お酒好きの女子にはたまらないんじゃないかな。

24時間いつでも理想のスタイルの旅が見つかる!旅好きなら知っておきたいサービスとは



さすがは旅好きインスタグラマー。三者三様の心躍る冬の旅行体験談を聞いていると、私たちもどこかに遠くに出かけたい気持ちが掻き立てられてきますよね。

ところで、旅行に行くと決めた時、みなさんはどうやって計画を立てていますか?「航空券」と滞在先の「ホテル」だけ押さえたら、あとは現地で私達の時間を楽しみたい。

そんな私達好みの旅をつくれちゃうのが、ANA便と楽天トラベルが契約する全国の「ホテル」を自由に組合せることができる「ANA楽パック」というパッケージプラン。
写真も充実していて検索画面が見やすい「ANA楽パック」(提供写真)
写真も充実していて検索画面が見やすい「ANA楽パック」(提供写真)

「ANA楽パック」って何?


パソコンやスマートフォンで日程・出発地・到着地などを選択して、希望の「航空券」と「ホテル」を組み合わせる自由度の高いパッケージ内容、操作も簡単なので、オンライン予約が初めてという方にもおすすめ。

また、シーズナルイベントの始まる人気テーマパーク周辺に宿泊する「ホテル」プランや、温泉好きにぴったりの「ホテル」プランなど、女子旅人気の高いディスティネーションや目的を網羅しています。

出発前日16:59までの直前予約も可能(C)モデルプレス
出発前日16:59までの直前予約も可能(C)モデルプレス
石田:フライトの出発時間も自由に選べるから、到着したその日から一日遊べちゃうね。

石川:オプションで検索画面上の「現地でのレンタカーをあわせて検索」をチェックしたら、到着先ですぐ利用できるレンタカーも、「航空券」や「ホテル」と一緒にまとめて予約できるみたい。必要なものがマルっと手配できちゃうラクさが良いよね。

スマホ、タブレット、PCでのオンライン予約が24時間可能(C)モデルプレス
スマホ、タブレット、PCでのオンライン予約が24時間可能(C)モデルプレス
水野:「ホテル」の写真も豊富に載ってるから候補を探しやすいし、出発前から滞在先のイメージがつきやすいね。

今インスタグラマーが気になる冬の国内旅行先



― ところでみなさんは今年の冬に行ってみたい場所ってありますか?

ハウステンボスのイルミネーションイベント「光の王国」/B-5326
ハウステンボスのイルミネーションイベント「光の王国」/B-5326
世界最大1,300万球のイルミネーション/B-5326
世界最大1,300万球のイルミネーション/B-5326
水野:私は長崎県の「ハウステンボス」かなあ。イルミネーションが最近凄く綺麗じゃないですか。若者向けにフォーカスしてるし、SNSにアップしてる子とか見るといいなあって思ってて。イルミネーション目的で一度は行ってみたいな。

石川:私は沖縄県だと離島の石垣島に行ってみたいな。ハイヤーを1日チャーターしてもいいし、それか免許を持ってる人と一緒に島内をドライブしたり。あと冬の旅ならではだと、秋田県の「横手の雪まつり」のかまくらが有名だから行ってみたいな。

横手の雪まつり(提供写真)
横手の雪まつり(提供写真)
一同:(検索しながら)うわ、すごーい!冬の絶景スポット的な感じで素敵。これこそまさに“映え”だね(笑)。

知床の流氷(提供写真)
知床の流氷(提供写真)
石田:今凄く行ってみたいのが北海道の知床半島!北海道は食事が美味しいし、知床のような大自然の中で四季を感じながらキャンプをして…っていうのをやってみたいな。あと熊に会いたい(笑)。
知床流氷フェス(提供写真)
知床流氷フェス(提供写真)
知床流氷フェス(提供写真)
知床流氷フェス(提供写真)
石田:ただ実際に調べるとツアーが本当に少なくて。だからいざ知床に行くってなると、飛行機も宿も全部別々に取らないといけなかったり。個別で予約すると面倒だし凄く旅費も高くついて。自分だけで調べるには限界があるんだよね。

一同:今、旅行という形で貢献して北海道を盛り上げるっていう意味でもいいかもしれないね。

憧れの旅行先がきっと見つかる



冬本番に向けて旅行気分が盛り上がるインスタグラマー同士の対談企画、いかがだったでしょうか。

冬の時期だけ出会える風景や、冬だからこそ一層美味しく感じられる地元グルメ、人混みの少ないオフシーズンのリゾート地でゆったり時の流れに身をまかせたり…真っ白な雪景色だけが冬の旅行の醍醐味とは限りません。

誰しも面倒な手間を省いてラクに自由に旅を楽しみたいのは当たり前。なおかつ人と被らない旅をしてみたいという願望も、土地柄、「航空券」や「ホテル」の予約の面倒さがネックになって諦めてしまう…なんてことがあってはもったいないですよね。

石田さんが候補にあげていた知床のような珍しい地域もしっかり網羅した「ANA楽パック」なら、豊富な選択肢から理想のパッケージプランがきっと見つかるはず。

希望の「航空券」と「ホテル」を組み合わせた合算料金を確認して、気に入ったプランがあれば、クレジットカードでオンラインカード決済を選べばその場ですぐに予約が完了。もちろん現金(コンビニ決済)、楽天スーパーポイントでの支払いも選べます。

今がチャンス!冬に女子旅するならここがおすすめ♡


急遽お休みがとれたら翌日出発の即予約もOK♡



「ANA楽パック」のもうひとつのメリットが、旅行出発前日の16時59分まで予約が可能なこと。突然お休みが取れた翌日の旅行にも対応してくれる嬉しいパッケージプランなんです。

また、楽天スーパーポイントとANAマイレージ(※1)を同時に貯められるのも、旅が大好きな女子にとっても嬉しいポイント。早速インスタグラマーたちも、冬の旅行を計画中みたい。

(左から)石川瑠利子、水野佐彩、石田一帆(C)モデルプレス
(左から)石川瑠利子、水野佐彩、石田一帆(C)モデルプレス
「ANA楽パック」の豊富な選択肢から、あなたのスケジュール・予算にぴったりのプランを探して、憧れの冬の旅行計画を実現しちゃいませんか?(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:全日本空輸株式会社

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、サービスが保証されるものではありません。
※1:ソラシドエア、エア・ドゥ、スターフライヤー便をご利用の場合は、ANAマイレージの積算対象外ですが、2019年3月25日まで楽天スーパーポイントが2,000ポイントももらえるキャンペーン実施中。

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