

地域活性化支援センター プロポーズの言葉を表彰
2021.11.17 06:25
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提供:繊研plus

NPO法人(特定非営利活動法人)地域活性化支援センターは11月16日、「第15回全国プロポーズの言葉コンテスト」の授賞式を東京・青山セントグレース大聖堂で開いた。審査員はタレントのIMALUさん、デザイナーの桂由美さん、華道家の假屋崎省吾さんら。6847点の応募の中から最優秀賞には、「今だから伝えたいプロポーズ」の部(既婚者)の女性(静岡県磐田市)の「私のエビフライ、ひとつあげるね!」が選ばれた。
「皆さんの言葉を聞いて幸せな気持ちになった」。そう話したIMALUさんに、どんなウェディングドレスをデザインしたいかと質問された桂さんは、「ダイアナ妃の結婚式をピークに少なくなっていたドラマチックなデザインが最近、復活している。そういうドレスを着て欲しい」と答えた。
「恋」と「恋愛」をテーマに地域の活性化と少子化対策に取り組んだ団体を表彰する「第2回恋人の聖地地域活性化大賞」の授賞式も行われた。11団体の候補から、熊本県阿蘇市の阿蘇アドベンチャーワールド創造事業(阿蘇カルデラツーリズム推進協議会)が選ばれた。
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