HIKAKINのチャンネル登録者数、“TikTok王”じゅんやに並ばれる
“TikTok王”「Junya.じゅんや」のYouTubeのチャンネル登録者数が「ヒカキン」(登録者数1030万人)に並びました。
日本最速で登録者数1000万人を達成した男・じゅんや
じゅんやは、TikTokのフォロワー数3900万人(10月20日現在)を誇る、国内フォロワー数ナンバーワンのTikToker。
誰にでもわかりやすいオモシロ動画で世界中から人気を集めています。
現在のYouTubeチャンネルは2020年9月に開設。自身のTikTokの短尺動画をひたすら転載し続けるスタイルでチャンネル登録者数・再生数を急激に増加させ、10月12日には、チャンネル開設からわずか394日で登録者数1000万人を達成しました。
これは2位の「キッズライン」に約2400日の差をつける圧倒的なスピードで、日本最速記録となっています。
じゅんやとヒカキンの登録者数が並ぶ
登録者数1000万人達成以降も勢いよく数字を伸ばし続けているじゅんやですが、10月20日現在、ついに登録者数がヒカキンの1030万人に並ぶこととなりました。
日本を代表するYouTuber・ヒカキン。ヒカキンによると、視聴者のほとんどが日本人だといいます。
ヒカキンは今年6月に「はじめしゃちょー」(登録者数966万人)の登録者数を5年ぶりに追い抜くと、その後も順調に登録者数を伸ばし、9月10日にはチャンネル登録者数1000万人を達成しました。
達成直前には、視聴者の“チャンネル登録運動”によって登録者数が急増し、1000万人を突破するまで終われない“耐久生配信”がわずか15分で終了するなど、嬉しいニュースが連なりました。
1000万人達成以降もその勢いは止まらず、現在登録者数国内1位の「せんももあいしー」(登録者数1040万人)まで残り10万人まで迫っていました。
破竹の勢いのじゅんや。もうすぐ日本1位に?
しかし、そんなヒカキンを後ろから規格外のスピードで追っていったのが、海外で特に人気のじゅんやです。
以下が、ヒカキンとじゅんやのチャンネル登録者数の推移を比較したグラフ。じゅんやの勢いのすごさが一目瞭然です。
ヒカキンとじゅんやの登録者数(ユーチュラ調べ)
じゅんやはここ1週間で30万人登録者を増やしており、ヒカキンを抜くのは時間の問題です。
この調子で行くと、せんももあいしーをも追い抜く可能性は高いと考えられます。
ちなみに、せんももあいしーよりも登録者数が多い国内のチャンネルとして「キッズライン」(登録者数非公開)がいます。
登録者数を非公開にする直前の2021年3月28日時点では1230万人となっていました。
破竹の勢いのじゅんや。“TikTok王”が“YouTube王”にもなる日はそう遠くないのかもしれません。
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