土屋太鳳の回答を共演者が絶賛「100点」
2015.10.13 06:55
女優の土屋太鳳が共演者から絶賛を受けた。
12日、都内で行われた18日スタートの新日曜劇場『下町ロケット』(TBS/よる9:00~ ※初回は9:00~10:48の2時間スペシャル)の完成披露特別試写会に制服姿で出席。本作の第1話を見終えて、主演の阿部寛らとともに登場した。
この日は男性キャストが多く出席していたが、MCから「キュンとする方ってどなたですか?『この人かっこいいなぁ』って思う方はいらっしゃいましたか?」と問われると、「私本当に、本当に皆さん素敵だなぁと思って…」と答えた土屋。するとすかさず恵俊彰から「100点だと思います!」と高評価され、会場は温かな笑いで包まれた。
本作は、第145回直木三十五賞を受賞した池井戸潤氏の『下町ロケット』をドラマ化。阿部演じる主人公・佃航平は宇宙科学開発機構の研究員だったが父親が遺した下町の工場「佃製作所」を継ぎ、社長として第二の人生をスタートさせ次第に業績を上げていくも、宇宙への夢は捨てきれずにいる。土屋はその一人娘でことあるごとに反発する高校生・佃利菜役を演じる。
このほか舞台挨拶には阿部、立川談春、安田顕、真矢ミキ、吉川晃司が出席。MCは同局の江藤愛アナウンサーが務めた。(modelpress編集部)
この日は男性キャストが多く出席していたが、MCから「キュンとする方ってどなたですか?『この人かっこいいなぁ』って思う方はいらっしゃいましたか?」と問われると、「私本当に、本当に皆さん素敵だなぁと思って…」と答えた土屋。するとすかさず恵俊彰から「100点だと思います!」と高評価され、会場は温かな笑いで包まれた。
本作は、第145回直木三十五賞を受賞した池井戸潤氏の『下町ロケット』をドラマ化。阿部演じる主人公・佃航平は宇宙科学開発機構の研究員だったが父親が遺した下町の工場「佃製作所」を継ぎ、社長として第二の人生をスタートさせ次第に業績を上げていくも、宇宙への夢は捨てきれずにいる。土屋はその一人娘でことあるごとに反発する高校生・佃利菜役を演じる。
このほか舞台挨拶には阿部、立川談春、安田顕、真矢ミキ、吉川晃司が出席。MCは同局の江藤愛アナウンサーが務めた。(modelpress編集部)
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