乃木坂46「すごく大事」初挑戦への心境語る
2015.12.30 06:50
29日、東京・渋谷のNHKホールにて「第66回 NHK紅白歌合戦」のリハーサルを行った乃木坂46。悲願の初出場を果たし、2013年3月にリリースした5thシングル『君の名は希望』を披露する心境を語った。
乃木坂46代表曲との呼び声も高い同曲。フロントメンバーは生駒里奈、生田絵梨花、星野みなみ。2年前の楽曲とあって、フォーメーションを確かめながら音合せを行う姿が印象的だった。
星野はその後の報道陣による取材にて「まさか2年後にこの曲を披露するとは思わなかったです。3人のフロントも久しぶりなので、成長した3人を見てもらえたら嬉しいです」とアピール。生駒は「全員で出て初めて達成感があると思う。大晦日に37人の顔を日本中の皆さんに届けられることはすごく素晴らしいことだなって思います」としみじみと語り、白石麻衣は「いつも以上にすごく緊張しました。リハーサルでステージに立った時、37人全員で初を迎えられるということは、乃木坂46の活動においてすごく大事なことだと思いました。本番もみんなで気合いを入れて最高のパフォーマンスができるように頑張りたい」と意気込んでいた。
星野はその後の報道陣による取材にて「まさか2年後にこの曲を披露するとは思わなかったです。3人のフロントも久しぶりなので、成長した3人を見てもらえたら嬉しいです」とアピール。生駒は「全員で出て初めて達成感があると思う。大晦日に37人の顔を日本中の皆さんに届けられることはすごく素晴らしいことだなって思います」としみじみと語り、白石麻衣は「いつも以上にすごく緊張しました。リハーサルでステージに立った時、37人全員で初を迎えられるということは、乃木坂46の活動においてすごく大事なことだと思いました。本番もみんなで気合いを入れて最高のパフォーマンスができるように頑張りたい」と意気込んでいた。
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