『ゲーム・オブ・スローンズ』のキャラが濃すぎて...あのキャストは降板後、借金生活だった!

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現在ハリウッドを代表するアクションヒーローの一人であるジェイソン・モモア。しかし、彼が俳優として安定した暮らしが送れるようになったのは、つい最近のことだという。米Entertainment Weeklyが伝えた。

ジェイソンが驚きの事実を語ったのは米In Styleでのインタビュー。最近では、DC映画『アクアマン』のタイトルロールでおなじみのジェイソンだが、その前の2011年には大ヒット大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でデナーリス(エミリア・クラーク)の夫カール・ドロゴを演じていたことでも知られる。残念ながらドロゴはシリーズ序盤に命を落としてしまったが、同シリーズが大ヒットしたこともあってジェイソンのキャリアも以降は順調かと思いきや、なんと「借金生活」を送っていたことが判明! 妻で女優のリサ・ボネ(『ハイ・フィデリティ』『エネミー・オブ・アメリカ』)と二人の子どもと暮らす家の家賃を払うのにも苦労していたという。

「僕は仕事を得ることができなかったんだ。幼い子どもを抱えて、借金をしているなんてかなり厳しい状況だった」とジェイソン。

ハワイのホノルル出身で、1990年代後半から役者の仕事を始めたジェイソンは、『NORTH SHORE ノース・ショア』『スターゲイト:アトランティス』といったドラマに出演するなど、10年以上の経験を経てついに『ゲーム・オブ・スローンズ』でブレイクを果たしたかと思われた。しかしジェイソンによれば、野人であるドロゴの印象が強かったために、台詞が読めない俳優、もしくは寡黙な戦士の役しかできない俳優と考えられてしまったとのこと。

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「しばらくの間、だいぶ悩まされたし、傷つきもした。英語を話せないと思われてね。僕がただ役を演じていただけだとは思いもしなかったようだ。僕はドロゴとは全然違うのにね。愛する人との接し方はドロゴと同じだが、それ以外は彼とは違うんだ。ただ、作品を見直してもらったら、誰もがドロゴに恋するだろうね」

大いなる誤解をされたことで世界的にヒットした『ゲーム・オブ・スローンズ』出演後も苦難が続いたジェイソンだが、2016年の『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』で海底王国のスーパーヒーロー、アクアマンに抜擢されて大ブレイク。その後のDCエクステンデッド・ユニバースでの活躍はもちろんのこと、Netflixのアドベンチャーシリーズ『フロンティア』や、Apple TV+オリジナルシリーズ『SEE 〜暗闇の世界〜』、来年公開の映画『DUNE/デューン 砂の惑星』などで躍進を続けている。


トップ俳優の仲間入りを果たしたジェイソンだが、今夏初めて『DUNE』の予告編を見た時はジョシュ・ブローリンやハビエル・バルデムと自分の名前が並んでいたことに「彼らと並ぶことができるなんて信じられない!と思ったんだ。子どものようにはしゃいだよ」と話しており、変わらぬ親しみやすさを感じさせている。(海外ドラマNAVI)

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『ゲーム・オブ・スローンズ』
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