がっつり豪快、コスパ抜群! 肉のテーマパーク『me at park』で本気でウマい肉を喰らう【中野】

がっつり豪快、コスパ抜群! 肉のテーマパーク『me at park』で本気でウマい肉を喰らう【中野】

2021.04.08 18:00
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緑いっぱいの公園が目の前に広がるレストラン『me at park』

中野駅のすぐ近くとは思えないほど、広々として緑豊かな公園「中野四季の森公園」。その公園の自然をそのままに感じられる空間で、思いっきり肉グルメを楽しめると評判なのが、ビストロ『me at park(ミー アット パーク)』だ。

公園内に立つ「中野セントラルパーク サウス」の1階にレストランがある。入口横には、公園に面したテラス席があり、そよぐ風を感じながら食事が楽しめる特等席だ。

店内に入ると、天井が高く奥まで見通せる空間が広がる。公園に面した側は天井まで届く大きなガラス戸で開放感いっぱい。ドライフラワーやウッディな家具などのナチュラルなインテリアが映える。

オーナー自らがデザインしたという店内は、段差を設け、テーブルも一直線に並べず、食事をしている人たちの目線が合わないように工夫されている。店の奥からも公園の景色を楽しむことができ、この空間が気に入って、リピーターになる人が多いのも納得の心地よさだ。

席数は80席。少人数でくつろげるソファ席や、一人でもゆっくりできるカウンター席、大人数でもOKな大テーブルまで多彩なスタイルの席が用意され、日常のいろいろなシーンで活躍できそうだ。

料理歴20年以上のベテランシェフが作る“肉のテーマパーク”

「肉のテーマパークを目指しているんです。今日はお肉だと思ったときに、『me at park』に来れば、食べたい肉料理があるというようにしたいですね」。そう語るのは、シェフの西 興二さん(写真下)。

西さんは、都内のフレンチやイタリアンで修業し、大手リゾートホテルに入り、北陸や四国、九州の各地で腕を振るう。その後、以前修業していた店のシェフに誘われ、再び東京に。都内のフレンチやワインバーなどを経て、広尾にある人気バル『白金バル』で料理長として活躍していたとき、『me at park』のオーナーに誘われ、同店のシェフに就任した。

肉好きによる肉好きのための肉料理を楽しむビストロ

『me at park』は、肉フェスで1万1千食売れたという「熟成塩豚ロースト」が有名な、中野の古民家ビストロ『root(ルート)』の姉妹店。『root』は、日本の伝統と熟成塩豚を中心にしたこだわりの肉料理が自慢だが、『me at park』では、熟成牛をメインにして、世界各地のオリジナリティあふれる肉料理をそろえている。

「お肉には牛肉や豚肉、羊肉、鶏肉とさまざまな種類があって、お客さまの好みもいろいろ。多様なお肉料理を用意して、好きなものを好きなように食べて楽しんでいただきたいです」と店長の青柿 圭太さん。

めくるめく肉の饗宴。肉好きにはたまらない料理の数々をさっそくご紹介しよう。

コスパ抜群! ボリュームたっぷりのシャルキュトリー盛り合わせ

「シャルキュトリー作りが好き」と語る西シェフ自慢の自家製ハムやソーセージ、パテに、スペイン名物のサラミを加えた5~6種類ほどが盛られた「本日のシャルキュトリー盛り合わせ」(写真上)。

この日の皿には、スペイン産チョリソ、自家製ハム、スペイン産フエ(白カビのサラミ)、地鶏の白レバームース、鶏モモ肉のガランティーヌ(鶏モモ肉で豚ミンチと刻んだ野菜を巻いたもの)、パテ・ド・カンパーニュと、あふれんばかりに盛り付けられている。このボリュームで1,480円とコスパ抜群だ。

▲3~4人前

「シャルキュトリー作りで大切なのは、温度です」と西シェフ。適切な温度と時間を見極めて調理することにより、極上のシャルキュトリーが生まれる。

豚肩ロースで作った自家製ハムは、しっとりと肉厚で塩味も少なく、肉の味が濃い。レバームースは、ぷるんとやわらかく、ねっとりとなめらかな食感が絶妙だ。

修業先のシェフから伝授された本場フランスのレシピで作ったパテ・ド・カンパーニュは、手切りした肉をしっかり練ってつないだワイルドなスタイル。ゴロゴロした肉の食感と、肉肉しい味わいが楽しく、人気があるのもうなずける。

堂々の主役の登場! 思わず歓声が上がる豪快な肉の盛り合わせ

メインメニューには、多種多様な肉のローストがずらりと並ぶ。この中から2~3種類選ぶと、一皿に豪快に盛り付けられ、テーブルに運ばれてくる。

▲3~4人前

こちらは、「仔羊のロースト」「厚切り牛タンのオーブン焼き」「熟成牛のロースト」「熟成塩豚のオーブン焼き」を盛り合わせた、肉好きには夢のような一皿! 付け合わせには焼き野菜が添えられている。この付け合わせは、ポテトフライやマッシュポテトなどにも変更できる。

シンプルに肉のうまみを味わってもらおうと、味付けは塩のみ。こだわりは、火の入れ加減。それぞれの肉の特徴を引き出すように、じっくり休ませながら、オーブンに入れて焼き、ベストな状態を見極めながら火を入れていく。これにより、外はカリッと香ばしく、中はジュワっとジューシーな肉に仕上がる。

皿に添えられているのは、イギリス産「マルドンシーソルト」とオーストラリア・タスマニア産の粒マスタード。さまざまな塩を試して選んだというマルドンの塩は、うまみがありながら、肉の個性も引き出す。一方、粒マスタードは、プチプチとはじけるような粒感が楽しく、マイルドな酸味で、肉をさっぱり食べられる。

隅々まで、とことん肉をおいしく食べることにこだわっている一皿だ。

盛られた肉の中でも一番のおすすめは熟成牛。脂が少ない赤身肉、ランプやイチボ、シンタマと呼ばれる部位を、40日~45日間かけて熟成させている。

ギュッとうまみが凝縮された熟成牛は、濃厚な肉の味わいが魅力。シャクシャクと赤身とは思えないやわらかさで、噛みしめると肉のうまみがじんわりあふれ、肉好きにはたまらないおいしさだ。

なんと『me at park』では店内に熟成庫(写真上)を設置。信頼のおける業者で30日間熟成させた後、こちらの熟成庫で仕上げる。店のスタッフ自ら熟成牛の管理をしているため、その日、一番おいしい状態の肉がいただけるのだ。

野菜たっぷり料理のバリエーションも豊富

迫力ある肉づくし料理だけでなく、野菜たっぷりな一品料理のバリエーションの豊富さも『me at park』の魅力のひとつ。

「赤いサラダ」はカラフルなビジュアルで人気。トレビスや赤キャベツなど赤い色の野菜に旬のフルーツや生ハムをトッピング。本日はイチジクとザクロだ。

ドレッシングには、甘酸っぱくフルーティなフランボワーズビネガーにグレープシードオイル、ハチミツ、エストラゴンを使用。さっぱりと甘酸っぱく、ハーブが香るドレッシングは、口の中をリフレッシュさせてくれ、野菜もモリモリいただける。

ワイン通も楽しめる本格的なワインのラインナップ

ソムリエがいる『me at park』では、ワインの品ぞろえも本格的だ(写真下)。

「自然派ワインから日本産まで、産地にこだわらず品質の良いものを、お客さまの好みに寄り添いながら、ソムリエが選んでいます」と青柿さん。

バーテンダー経験のあるスタッフが作る、本格的なカクテルも人気が高い。肉料理にぴったり合うドリンクも楽しみたい。

とことん肉を楽しんで、元気になろう!

「今日は、おいしい肉をいっぱい食べたなあと満足していただければ、一番うれしいですね」と語る西シェフ。

ローストされた肉料理だけでなく、ボルシチのような煮込み料理も人気。定番だけでなく、シェフがアイデアを凝らした日替わりメニューも常に8~10種類用意する。

「今日は、とことん肉を食べて、元気になりたい!」と思ったら、『me at park』に訪れてほしい。

【メニュー】
赤いサラダ 780円
今日のシャルキュトリー盛り合わせ 1,480円
熟成牛のロースト 2,380円~(部位により異なる)
厚切り牛タンのオーブン焼き 1,880円
熟成塩豚のオーブン焼き 1,280円
仔羊のロースト 1,680円
グラスワイン 500円~
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税抜です。

撮影:佐々木雅久

me at park

東京都中野区中野4-10-2
050-5486-5948(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
月~金
ランチ 11:00~15:00
(L.O.15:00)
カフェ 15:00~16:00
ディナー 16:00~20:00
(L.O.19:00、ドリンクL.O.19:00)

土・日・祝
ディナー 15:00~20:00
(L.O.19:00、ドリンクL.O.19:00)
緊急事態宣言に伴う営業時間変更有り
不定休日あり
https://r.gnavi.co.jp/j50usk7p0000/

この記事の筆者:小田中雅子(ライター)

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