宮城舞、パリコレデビュー決定の心境告白「ここまでやってこれたことが奇跡」

2015.06.10 20:53 views

モデルの宮城舞（27）のパリコレデビューが決定。現在の心境を語った。

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宮城はギャル雑誌「Ranzuki」でのデビューを経て、2008年から5年間にわたり「JELLY」の看板モデルとして活躍、2013年に「ViVi」へ電撃移籍。「東京ガールズコレクション（TGC）」など国内ファッションイベントなどでは常連モデルとして活躍している。

10日にInstagramで喜び報告。「16歳の頃渋谷でGALをやってスナップを撮られたことをきっかけにモデルの世界に飛び込んだけどまさか、ストリートGALだった私がここまでやってこれたことが奇跡です」とこれまでの活動を振り返り、感慨深い心境を告白。

また、同日付のブログでも「チビだし特別スタイルがいいわけでもないこんな私がパリコレですか。。。。とまだ半信半疑な気持ちだしなんか申し訳ない気持ちだけどもう一カ月きったんだよなぁパリコレまで」とつづり、「自分にできることを精一杯やってきます。これからも応援よろしくお願いします」と意気込んだ。

ファンからは祝福が殺到。「まいぷぅほんとすごい！！おめでとうございます」「昔からずっと大好きなまいぷぅがパリコレなんてほんとうに嬉しい」「まいぷぅの人生カッコ良いです」「日本から応援しています！」など賛辞のコメントが溢れている。