「アディダス・オリジナルス・バイ・クレイグ・グリーン」 過去の要素から新たなフォルム

記事提供:繊研plus

「アディダス・オリジナルス・バイ・クレイグ・グリーン」が、第2弾の2モデルを7月2日に発売する。クレイグ・グリーンが〝ゴーストレイヤー〟と形容するテクニックを採用してアディダスのアイコニックなフットウェアと融合、アディダスのシグネチャーデザインをモチーフにした2種類のフットウェアを作った。

19年6月のロンドン・メンズ・ファッションウィーク期間中に開催されたグリーンの20年春夏コレクションのショーで披露したもの。「これらのフットウエアはアディダスの歴史、製法、そしてデザインを祝福するものです」とグリーン。「目指したのは、皮膚と解剖学的構造に着目して、過去の要素を活用して新たなフォルムを創り出す実験をすることでした」。

「CG Polta AKH I」は下側のレイヤーが透けて見える半透明のゴーストレイヤーを利用して、「ボストンスーパー」と「サンバ」というアディダスのアイコニックな二つのシルエットを重ね合わせたデザイン。グリーンの狙いはそれぞれのアディダスのフットウェアのユニークなデザインを見せることで、アイコニックなスリーストライプスの角度の違いを対比させている。まずベースレイヤーにプリントしてから、プリントを施した半透明のアッパーレイヤーをベースレイヤーに接着してゴーストレイヤーを作り出すことで、皮膚を通して解剖学的構造を見ているような効果をもたらす。

「CG Polta AKH I」

「CG Graddfa AKH」は「カマンダ」のソールを拡張してソールからアッパーにかけて継ぎ目なく全体を覆う。カマンダをモチーフにしたこの半透明の皮膚は、アディダスのスリーストライプスをプリントした軽量のベースレイヤーの上に射出成形して表現している。

それぞれ3色展開で、3万7000円。一部限定店とアディダスオンラインショップで販売する。

「CG Graddfa AKH」
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