天王寺ミオ 上半期売上高4.1%増 改装効果が継続

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天王寺ミオの18年上半期(4~9月)の売上高は前年同期比4.1%増と、15年上半期以来の増収となった。今年3月の大規模リニューアル効果が続き、客数を増やし、客層を広げている。台風上陸により2日間臨時休業した9月も伸ばした。

客数を増やしている最大の要素は、今年3月プラザ館に新設した「ミオえきッチン」。13店あった服飾など物販店を6店の飲食、食物販に切り替え、天王寺駅通行客の取り込みを狙った。特に台湾ティー「ゴンチャ」の人気が高く、集客、売り上げともリードした。売り上げも物販だった前年を上回った。

ファッション強化を鮮明にした本館のリニューアルも効果を発揮した。レディスファッションを集めた2階とヤングファッションに特化した6階が好調。特に古着も入れた6階は、このところ減っていた10代後半~20代前半の客層を取り戻したという。上半期の全館のファッション売り上げは0.3%伸びた。

下半期は新規客のカード会員化、SNS活用強化によるライトユーザーの拡大を進める。来年春には、大規模リニューアルを予定する。本館はファッション、プラザ館はデイリーニーズ対応の路線を継続する。



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