頑張っても無駄?効果が出にくいダイエット4選/photo by Vincent Boiteau
正しい知識をもってダイエットしよう/photo by dollen
しっかりと結果が出るダイエットならば“やり甲斐”がありますが、なかなか効果が出にくいと、ダイエット自体をあきらめてしまいがちですよね。 しかし、それは、ダイエット法を間違って実践している可能性が高いのです。早速検証してみましょう。

1.間違ったローフード

ローフードダイエットとは、食品を48度以上加熱せず、酵素やビタミン、ミネラルを失わないまま丸ごと摂り、新陳代謝をアップさせ、デトックス効果をあげる方法です。本来、食事の60%を、ローフード(生、もしくは生に近い食品)を摂ることでローフードを実践したことになるのですが、中には、カラダを冷やすローフードばかりを全面的に取り入れて冷え性を悪化させたり、全て「生」でなければいけないと思い込んでしまったり、タンパク質を全く摂らなかったりなど、間違ったローフードダイエットを行う人も多いようです。結果、内臓を冷やして痩せないカラダになってしまうだけでなく、体調を壊すなどの散々な目に合ってしまいます。新しいダイエットの知識は、専門家から手に入れるようにしましょう。

2.過酷なジョギング

苦し過ぎるジョギングを無理に行っていませんか?ジョギングは、消費カロリーを上げて筋肉量を増やすので、非常に効果的なダイエットです。そして、ストレス解消に効果的とも言われています。しかし、もう嫌だという気持ちを押し殺して過酷なジョギングをしているとしたら、ストレスホルモンの「コレチゾール」を分泌して「成長ホルモンの分泌を妨げる・満腹中枢の働きを鈍くする」などの症状を生み、痩せにくい原因をつくりだしているかも。しかも、激しいジョギングならばお腹がすくのは当たり前。消費した分、食欲が生まれていることも忘れないようにしましょう。

3.美味しくないダイエット食

「痩せるために」と食べているものが、本人にとって「美味しくないダイエット食」ならば、痩せ効果が一時的に出たとしても、すぐにその効果はストップしてしまうかもしれません。何故ならば、「美味しくない」と感じることで、痩せにくいカラダをつくるストレスホルモンの分泌を促進するほか、満足できないために、食欲を増進するホルモン「グレリン」を分泌し続けている可能性が高いのです。しかし、結局、それでも無理して食事を節制することで最終的には脳が飢餓状態と判断し、カラダを守るために脂肪を溜めこもうとしてしまうのです。

4.カロリー&糖質だけの制限

単純に、カロリーや糖質だけの制限を考えると、「カロリーオフ」や「糖質オフ」という言葉だけを鵜呑みにして食品を選んでしまうことになります。つまり、カロリーや糖質さえ低ければ、栄養価が低くてもお構いなしということ。しかし、それでは到底、痩せることは難しいかもしれません。何故ならば、栄養価が低い食品ばかり食べてもカラダには十分な栄養素が行きわたらず、結局、「もっと食べ物をくれ」とカラダが欲求してしまうのです。それでは、結果、過食を引き起こしたり、我慢し続ければストレスがダイエットの邪魔をしてしまいます。まずは、何よりも、沢山の栄養素がしっかりと入った、カロリー&糖質控えめの食事を摂ることが有効です。

いかがでしたでしょうか?

ダイエット法さえ間違わなければ、世の中には有効なダイエットが沢山あります。色々なものに手を出さず、1つのダイエット法を決めたら、しっかりとした知識のもと、確実に実践していきましょう。(モデルプレス)

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