女性に立ちはだかる6つの“怪獣”の正体― 渡辺直美も共感したSK-II「VSシリーズ」公開

2021.05.13 17:15

競泳・池江璃花子選手のドキュメンタリーを手掛けたSK-II STUDIOが1日、第二弾となる「VSシリーズ」を公開。世界的アスリート6組の実話を元に、女性を取り巻くプレッシャー(=“怪獣”)と戦う姿を描いたアニメーション作品で、同日に行われたプレミア試写会にはタレントの渡辺直美がMCとして参加。「すごく勇気づけられた」と拍手を送った、VSシリーズの全貌とは?

“怪獣”に立ち向かうVSシリーズ


女性の活躍が期待される一方で、“こうあるべき”といった固定概念がプレッシャーとなったり、実力ではなくイメージで判断されたり、理不尽な状況にもがいたり。自分らしく生きたいと思いながらも、足枷となってしまう見えない“敵”は人生で幾度となく現れるもの。

VSシリーズの主人公は、見えない敵にさいなまれながらも世界のトップレベルで活躍するアスリートたち。卓球の石川佳純選手、サーフィンの前田マヒナ選手、バドミントンペア 髙橋礼華選手&松友美佐紀選手、バレーボール女子日本代表チーム 火の鳥NIPPON、体操のシモーン・バイルス選手、水泳 リウ・シアン選手の6組に襲いかかった“怪獣”とは―。

・アンチ(SNS上での誹謗中傷)
・プレッシャー(周囲からの圧力から芽生える自分への疑い)
・ルックス(外見偏重による決めつけ)
・ルール(美しさのルール)
・リミット(人から決めつけられた限界)
・マシーン(完璧さを追求するがゆえに立ちはだかる困難)

アスリートでなくとも現代を生きる女性なら共感できるテーマを、アニメーションと実写で表現。6組のアスリートが、自分の前に立ちはだかった「アンチ」「プレッシャー」「ルックス」「ルール」「リミット」「マシーン」といった“怪獣”と戦う姿を描いた全6篇のショートムービーとなっている。

SK-IIが掲げる#CHANGEDESTINY(運命を、変えよう。)の哲学に共感した世界の名だたるクリエイターが参加した映像は、エンターテインメントとしても見応え充分な内容だ。6篇の中から、石川佳純選手、前田マヒナ選手のストーリーをご紹介。

石川佳純選手VSプレッシャー


ロンドン、リオとオリンピックでメダルを獲得した石川選手の見えざる敵は「プレッシャー」。ただ卓球を楽しんでいた幼少期、周囲からのプレッシャーも楽しめていた10代。しかし輝かしい成績を残すほどに期待も高まっていく。トップ選手の宿命とはいえ、どこまで期待に応え続けることができるのか―、いつの間にかプレッシャーが重責となり、“怪獣”が姿を現す。

気持ちが負けてしまいそうな時に、石川選手が大切にしていること。心を奮い立たせてくれる、最後のメッセージに注目して。

前田マヒナ選手VSルール

ハワイで生まれ育ったサーファーの前田選手。どんなビッグウェーブにも物怖じせず果敢にアタックする彼女は、おしとやかで大和撫子のような伝統的な女性の美しさの「ルール」に疑問を覚える―。

映像を手掛けたのは、Netflixの「ストレンジャー・シングス」「ゲーム・オブ・スローンズ」「マッドメン」などを手掛けたImaginary Forces。彼らが表現した“和”の世界観、躍動感あふれる波乗りシーン、「日本人女性とはこうあるべき」というルールから解き放たれ、自分らしく生きる決意をした前田選手の姿が見どころだ。

全世界で一斉公開!プレミア試写会に渡辺直美が登場

渡辺直美/VSシリーズプレミア試写会より
渡辺直美/VSシリーズプレミア試写会より
公開日となった1日、日本ではYouTubeとTwitter上でライブストリーミング「VSシリーズプレミア試写会」が開催され、渡辺直美がMCとして参加。

石川選手や前田選手、火の鳥NIPPONの選手らの作品への想いがインタビューで紹介されると、大きくうなずき共感する場面も。渡辺は「VS ルール」が印象的だったとし、「自分がどうあるかは自分で決めることができる。私は自分自身に満足して自信を持っているし、多くの女性にもそうなってほしいと思っています。また、一人一人価値観の違う“美“を尊重しあえる世界になっていくことを強く願っています」と自身の考えを述べた。

SNS上のネガティブコメントにはすっかり慣れてしまったというが、「でも本当は慣れちゃいけないし、スルーしちゃいけない」と渡辺。「世界中にポジティブな気持ちやコメントが溢れてほしいね」と、SNSがポジティブな世界になることを願っていた。

プレミア試写会の後半では、SK-IIブランドアンバサダーである綾瀬はるか、桃井かおりのコメントも紹介。「あなたにとって運命を変えるとは」との問いに「自分で限界を作ってしまいがちですけど、限界を作っている弱くなる気持ちに負けない気持ちを超えていく、強い気持ちを持つことが大切だと思う」と綾瀬。

桃井は「チャンスは道に転がってきても気が付いて拾わないと何の役にも立たない。ちょっと頑張って、ちょっと夢見て一歩ずつ夢が叶うように進んで行けばいいと思う」と、視聴者に訴えかけるように#CHANGEDESTINYへの想いを語った。

渡辺はアスリートやアンバサダーの言葉、SK-II STUDIOの作品を通じて「私も芸人や、今やっていること以外にもっと色んなことに挑戦したいなって、挑戦する勇気をもらいました」と感化された様子。「私もたくさん刺激を受けたので、SK-II STUDIOの作品から皆さんも刺激を受けて欲しい」と締め、試写会は幕を閉じた。

VSシリーズは、オスカー賞を受賞したアニメーション制作会社のパッションピクチャーズや、グラミー賞を受賞したR&Bシンガーのジョン・レジェンド、若きR&Bシンガーのレクシー・リウなど、名だたるクリエーターが参加し、日本が誇るアニメーション文化で彩られた「VSシリーズ」は、観るだけで心がスカッと晴れやかな気持ちに。

“怪獣”となってアスリートを苦しめた「アンチ」「プレッシャー」「ルックス」「ルール」「リミット」「マシーン」。6作品の中にあなたも共感できるストーリーが見つかるはず。

#CHANGEDESTINY プロジェクト

社会からの期待や、女性はこうあるべきという固定概念など、プレッシャーが女性の足枷になってしまうことがないように―。

SK-IIはスキンケアブランドとして肌の美しさをサポートするだけでなく、前向きな一歩を踏み出せるように#CHANGEDESTINYをテーマにしたプロジェクトを2015年から継続。池江選手の#CHANGEDESTINYを追いかけた「センターレーン」は大きな話題となった。

SK-II STUDIOに合わせて#CHANGEDESTINY資金が準備され、SK-II STUDIOの映像1再生につき1ドルを、支援活動に拠出していくという。

さらに、東京の街並みに着想を得たバーチャルシティ「SK-II City」がオープン。「SK-II City」の中では、「SK-II Cinema」で本作品を鑑賞したり、「SK-II STUDIO」の舞台裏を垣間見ることもできる。

次に運命を変えるのは?

“怪獣”の存在にとらわれてしまったら、時には対峙することだって大切。自分に降りかかる逆境とどう向き合い、どう乗り越えていくのか。その勇姿を見届けたら、立ち向かう勇気がもらえるはず。

コロナ禍でいまだ閉塞感が立ち込める中、アニメーションに込められたポジティブなメッセージがエールとなりますように。(modelpress編集部)[PR]提供元:SK-II

関連リンク

関連記事

  1. モデルプレス
  2. lamire〈ラミレ〉
  3. Sheage(シェアージュ)
  4. 恋愛jp
  5. Sheage(シェアージュ)
  6. lamire〈ラミレ〉

「コラム」カテゴリーの最新記事

  1. 愛カツ
  2. 愛カツ
  3. 愛カツ
  4. 恋愛jp
  5. lamire〈ラミレ〉
  6. lamire〈ラミレ〉
  7. lamire〈ラミレ〉
  8. 愛カツ