【星座×血液型】「実は繊細な男性」ランキング
ちょっとしたことですぐに落ち込んだり、いじけたりする男性といると疲れてしまうもの。
あまりに度を越えていると、さすがに手を焼いてしまいますよね。
そこで今回は、星座と血液型の掛け合わせから「じつは繊細な男性」を占いました。
ランキング形式でご紹介いたします。
10位…みずがめ座×B型男性
やや精神力が弱いため、決断力が鈍ってしまい、行動につながりにくいところがあるようです。
もともと優しくロマンチストな性格なので、途中で投げ出さなければかなりの結果を出すこともできます。
あれこれと理想を語る姿勢は尊重しながらも、ひとつのことに集中させてあげるのが大切です。
9位…ふたご座×A型男性
いい友人を得ても、すぐに傷つき別離してしまうケースが多いようです。
少し物事がうまくいかないだけで、焦りと不安を感じてしまい、精神的に追い詰められるところもあります。
そんな彼ですが、誰かが応援者になって支えてあげるだけで、一気に花開く力も秘めています。
8位…かに座×B型男性
意志が弱く、ちょっとしたことで怠けてしまう習慣が身につきやすいようです。
根気にかける部分があるので、せっかくやっていたことでも、途中で投げ出してしまうこともしばしば……。
それがもとで傷つくこともすくなくありません。
彼を取り巻く環境を整えてあげることで、継続力が生まれ成功するでしょう。
7位…やぎ座×A型男性
高い能力を持っているため他人の期待を受けやすく、かつ、それらをすべて自分の力で解決したいという気持ちが強い傾向にあります。
しかし、度を越したり、自分で自分をコントロールできなくなるもろさも併せ持っています。
ひとつのことを徹底させるようアドバイスすれば、力強いエネルギーは有効に活用されるでしょう。
6位…うお座×B型男性
やわらかい人柄で、人から愛される性質を持っています。
しかしそれだけに、たくさんの人から頼みごとを受けることも多いもの。
断ることもできず、さまざまなプレッシャーから体調を崩してしまいやすいところもあるようです。
精神的に安定しないことも多いようなので、途中で挫けてしまうと一気にネガティブになってしまうかもしれません。
芯の強い支えがあれば、立ち直ることもできるでしょう。
5位…さそり座×AB型男性
かなりの波乱万丈な人生を送りそう。
幸福の中、突然障害が訪れて痛い目にあう可能性もあります。
隙が多く、甘い言葉に誘われてしまいやすいところも……親しくしていた人からの裏切りや心変わりで、身を持ち崩しがち。
しかし、本来は豊かな才能とユニークな個性の持ち主なので、友人ぐるみで彼と仲良くすることで自然と自分の良さに気づけるはず。
4位…しし座×B型男性
自己主張がやや強いため芸術など特殊な世界ではどんどん芽を出していくのですが、異性間のトラブルで大きく運気を下げてしまうことがあります。
性格的にデリケートなのに強気な姿勢が、その原因の一つになるようです。
一つずつ寄り添って解決していける良きパートナーの存在が、彼の考えを少しずついいほうに変えていきます。
3位…おうし座×B型男性
特殊な才能を持っており、脚光を浴びる可能性が非常に高いです。
しかし、感情の起伏が激しいため、突然の対人トラブルや事故に見舞われやすかったりもします。
持ち前の感受性が豊かさや鋭い直感力を持ちますが、その分すぐに落ち込んだりキレたりするところもあるようです。
趣味を楽しめるコミュニティの存在が、彼には欠かせないようです。
2位…おひつじ座×AB型男性
繊細な性質故、喜怒哀楽が顔に出てしまいやすいところがあります。それこそが、敵をつくりやすい原因です。
自分の力になってくれる相手を遠ざけ、足を引っ張る人に囲まれてしまうようなところもあるようですね。
ダメな付き合いを断ち切らせてあげて、厳しく接することができるパートナーの存在が必要です。
1位…おとめ座×A型男性
何事もネガティブになりやすく、物事を悪い方に考えてしまう傾向があります。
才気があり、行動力も備えているのですが、積極性が薄く、日の目を見ないことがあるかもしれません。
それは、心の弱さに起因するものなのかもしれません。まさにガラスのハートの持ち主といってもいいでしょう。
「笑う門には福来たり」という言葉の通り、笑顔絶えないパートナーの支えが重要になってきます。
支えてあげられるのは…
「傷つきやすい」というと、どうしても弱っちいイメージを持つのではないかと思います。
しかし、ストレスにまみれた現代では、あらゆるプレッシャーや責任感から、いつしかそうなってしまうこともあるのです。
そんなとき、支えてあげられるパートナーの存在は本当に貴重なもの。
あなたの好きな人が弱っているときは、ぜひ支えてあげてくださいね。
（脇田尚揮／占い・心理テストクリエーター）
（愛カツ編集部）
