「尽くせば尽くすほど彼が離れていく問題」はどうして起こる?

記事提供:愛カツ

実は男性とは、尽くされれば尽くされるほど、心が離れていく生き物なのです。
女性としては、彼に離れてほしくないから、尽くそう、尽くそうとするのに、なぜか反対に男性は離れていく。
どうしてこういったことが起こるのでしょうか? 「尽くせば尽くすほど彼が離れていく問題」についてお話ししたいと思います。

男性はそもそも狩猟民族。新しいものを追う

現代こそ男性が狩りをすることなどほとんどないですが、でも昔から引き継がれている狩猟民族の本能は残っています。
もともと近代までは一夫多妻の社会で、力を持っている男性は、どんどん新しい女性を手に入れていました。
男性は、本能的に新しいものを追いかけるのです。すでに捕まえたもの=彼女、をずっと大事にする本能は実は持っていないのです。
とはいえ、現代社会では人間はルールや社会性、道徳に縛られています。
そのせいか、多くの男性は、一人の女性を大事にしなくてはならない、と考えて行動します。

でも、本能的には自分の持つ力を駆使して、難易度の高い狩りに成功して、新しい獲物を手に入れたがるのが男なのです。
尽くしてくれる相手=すでに手に入れたもの、を大事にしようとは思わないのも、この影響。

つまり、彼の心をつかみ続けるためには、「自分はなかなか手に入らない、思い通りにはいかない女」という部分を残しておく必要があるのです。

常に男性には刺激を与えておく必要がある

一方で、大昔の女性は、子供を産み育て家族を維持するのが役目でした。このように、女性は本質的には「安定」を求める生き物なのです。
もちろん、現代社会では女性も男性と同等に社会に進出していますし、必ずしも安定を求める女性が全てとは言えません。むしろ、男性よりもバリバリ活躍する女性も多くなってきていますね。

基本的には、安定した状態を築くために、好きな彼に対して尽くす女性がいるのは、理にかなっていることなのです。
でも、男性は基本的に狩猟=刺激を求める性がありますから、尽くされると刺激が薄れるように感じてしまうのも事実。

男性には常に刺激を与えておく必要があるのです。

尽くされると重いのは「返報性」ゆえ

人間は何かをされると同じように、相手にも返してあげないといけない、報いてあげないと、という意識が働きます。
これを「返報性」と呼ぶのですが、女性に尽くされてしまうと、男性も同じように尽くさねばならない……と思ってしまいます。

少しくらいだったらいいのですが、あまりにも尽くされる度合いが多いと、「重い」「自分はそんなことをしたくない」
と思ってしまうのです。そして、彼は知らずのうちに離れてしまう。
もちろん、いくら尽くされても何とも思わない、男性もいますが、それはそれで人間性に問題がありますね……。

結局のところ、尽くすと追われるのバランスが大事

どうしても自分に自信がなかったり、彼のことが好きすぎたりすると、男性の本能とのバランスが取れなくなります。
「尽くしすぎる」相手とは結局うまくいくことは少ない気がします。
一方で、男性のほうも「いくら追っても手に入らない相手」を追いかけようとは思いません。
お互いの「尽くす」と「追う」のバランスがよい関係性を目指しましょうね。

(新上 幸二/愛カツ編集長)



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