菅田将暉と松下洸平が映画「ミステリと言う勿れ」のイベントに登場した

<ミステリと言う勿れ>菅田将暉&松下洸平が大阪でトークショー 共演者たちが2人の「ミステリな部分」を暴露

2023.09.21 14:17
菅田将暉と松下洸平が映画「ミステリと言う勿れ」のイベントに登場した

菅田将暉が主演を務める映画「ミステリと言う勿れ」が9月15日に公開。本作の公開を記念して、9月20日に大阪・梅田にて、菅田と松下洸平が登壇した公開御礼トークショーが実施された。

映画「ミステリと言う勿れ」とは

本作は、2022年に放送された連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」の映画作品。原作は累計発行部数1800万部を突破した田村由美による同名のコミック映画の公開から5日間で、観客動員数94万人、興行収入12.9億円を記録した。(9月19日時点)

天然パーマがトレードマークで友達も彼女もいない、カレーをこよなく愛する大学生の主人公・久能整(くのう・ととのう)の時に優しく、時に鋭い魔法のようなお喋りで、いつの間にか登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも解かれてしまうという新感覚ミステリーとなっており、映画では、広島を訪れた整が、代々、遺産を巡る争いで死者さえ出るといういわく付きの名家・狩集家(かりあつまりけ)の遺産相続事件に巻き込まれる「通称“広島編”」が描かれる。

菅田将暉と松下洸平がゆかりの地・大阪でトークショー

グランフロント大阪のうめきた広場にて開催されたトークショーでは、約4000人のファンが集う中、菅田と松下が登壇すると、大きな歓声があがった。大勢のファンを目にした菅田は「お仕事で大阪に帰ってくるたびに嬉しい気持ちになります。」と感慨深げにコメント。さらに、松下が「大阪―!!」とコンサートのように叫ぶと、会場はさらに大熱狂に包まれた。

菅田・松下共にゆかりがある場所ということで、大阪の印象を聞かれると、菅田は、「地元ですが、16歳までの行動範囲でしか大阪を知らないので…梅田や心斎橋に遊びに行きますかね。あとは阪急電車に乗ったりとか…」とコメント。松下は「とりあえず食べ物!控室にも大阪の美味しい食べ物を用意していただいたので、全部持って帰ります(笑)」と大阪トークで盛り上がった。

「お腹いっぱいにはならないように」菅田将暉が役作りの裏側を告白

そして、「シリーズ最大級の謎」が描かれているという本作にちなみ、菅田・松下の「謎・ミステリ」な部分について、本作で共演した、柴咲コウ、町田啓太、原菜乃華、萩原利久から事前にアンケート。何も知らされていなかった菅田は「松下さんはありそうですが(笑)。僕はないんじゃないかな」と笑うと、松下が「いやいや、こんなオープンマインドな人間いないですよ!」と答え、菅田が「いやいや、だからですよ!」と返すなど、仲の良いやり取りが起こり、会場は笑いに包まれた。

菅田について「撮影現場で、ご飯を食べてるところを見たことがないです。いつ何を食べてるか謎です」という同じ事務所の後輩・萩原からのタレコミに菅田は「え。食べますよ。でもまぁ整くんはしゃべるので、お腹いっぱいにはならないようにしてます」と役作りの裏側について回答。また、原からの「整くんはとてつもないセリフ量なのに、まったくNGを出さないところがミステリーです」というコメントには、松下からも「わかる」との意見が。それに対し菅田は「そんなことないですよ、噛みますよ」と謙遜。

町田からの「拝みたくなる」とのコメントについて菅田は「拝みたくなるのは町田啓太ですよ。めちゃくちゃ美しいですから。毎朝見たい(笑)。ギリシャ神話のようです」とコメントし、松下がうなずく場面もみられた。

菅田将暉、松下洸平の演技は「現場で見ていて、鳥肌が立つ」

一方、松下については、柴咲からは「性格がミステリアス。本当にすべての人に対等でやさしい方です。どうやってガス抜きをしてるんですか?嫌なことがあったらどう回避してるんですか?」という質問に、菅田も「わかる。こんな人当たりのいい人いないんじゃないかな」とベタ褒め。松下は「さほど何も考えてないです。難しく物事を考えない性格なんです」と自己分析。さらに、松下の現場での芝居について菅田は「現場で見ていて、鳥肌が立つんですよ。映像では映りきらない人の圧を感じました」と大絶賛しました。

大賑わいの中、イベントは終盤のフォトセッションへ。大阪でのイベントらしく、アメリカ生まれ・大阪育ちのユニークな神様“ビリケンさん”が久能整のトレードマークである天然パーマとマフラーで登場。整と化したビリケンさんに会場からは大きな拍手が。菅田は「今回、いろんな方に整化していただいていますが、一番クオリティが高い!」とコメント。そして松下は「かわいいですね~」と絶賛。ビリケンさんと約4000人のファンと一緒にこの日限りのスペシャルフォトセッションを行った。イベント最後に菅田は「大阪に来れて嬉しかったです。これからまだまだたくさんの人に観て頂きたいです!」とコメントを残し会場を後にした。

松下洸平「いただいたものをお芝居で返そうと思った」

続いて菅田と松下が訪れたのは、TOHOシネマズ梅田。動員が全国1位を記録した劇場で上映後のファンへ舞台挨拶を実施。二人が登壇すると会場からは大きな拍手が巻き起こった。公開後ということもありネタバレ有りのトークを繰り広げる菅田と松下。朝晴という役について聞かれると松下は「皆さんと話し合って作った役でしたね。お芝居しているときの狩集家の人たち、みんなの想いのこもった視線に、考え方も変わって、いただいたものをお芝居で返そうと気持ちが切り替わりました」と現場の様子と共に本作への想いを語った。

舞台挨拶の最後に松下は「すごくたくさんの方にご覧になっていただいていると聞いて嬉しい気持ちでいっぱいです。2回、3回と観ていただいても楽しめる作品だと思います。今日に限らずまた観ていただきたいなと思います!」と改めて作品の魅力をアピールし、菅田が「正直とても大変な役ではあるのですが、舞台挨拶の風景をみると、一生懸命みんなと作ってよかったなあと感動しております。今日が舞台挨拶としては最後の予定ではあるのですが、皆さんで盛り上がっていけば、またみんなでお会いできるのではないかなと思っております!ありがとうございます」と改めて感謝を述べ、笑顔で公開御礼舞台挨拶を終えた。

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