やっちゃった～旅先でのエッチの失敗談5選
旅行先で行うエッチはテンションが上がって情熱的になれますよね。でもいつもと違うからこそ、トラブルに巻き込まれてしまうこともありますよね。そこで今回は旅先でやってしまった失敗談を男女にインタビュー。たくさんの恥ずかしエピソードが出てきたのでご紹介しますね。
シーツに血がつく
「初めて来る土地にワクワクしていたのと、彼が予約してくれたホテルの部屋がとても素敵で、どうなってもいいやってなってたんですよね。そこで久しぶりに彼に求めちゃいました。彼はすっごく嬉しそうで、『めちゃくちゃにしていい？』って言われたのは嬉しかったなあ。その夜は激しくしちゃいましたね。それがダメだったんですよね。翌朝起きると、ベッドに赤いシミが…。申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちが一気に来てしまいました」（27歳／女性）
この女性のほかにも、エッチをした後に生理が来てしまい、2回目ができなくなったというエピソードも。
激しいエッチをした後や生理前にエッチをすると、たまに出血することがありますよね。
せっかく良い雰囲気に浸っていても、真っ白なシーツにシミがついてしまうと、恥ずかしさと申し訳なさでいっぱいになってしまいます。
旅行先では下着をつけたり、シャワーを浴びたりするのが良さそうです。
声がでかすぎた
「久しぶりの旅行でテンションが上がってしまったのがダメだったんですよね。彼と激しいエッチがしたかったんです。彼もテンションが上がっていたみたいで、もう最高でした。濃厚なキス、激しい愛撫…もう頭が真っ白になって、欲望のままに声に出していました。いよいよって時に、急にドンドンって音がなったんです。その後『うるさい！』って声がしました。どうやら泊まったホテルの壁が薄かったようなんです。声が筒抜けに隣に聞こえていたんだと思うと…。もう穴があったら入りたいレベルでしたね」（25歳／女性）
欲望に身を任せてしまったがために、周りの人に突っ込まれるというパターンですね。周りに聞こえてしまう失敗は他にもあるようです。
「彼女の声が廊下に聞こえていたみたいで、ドアをドンドンと叩かれたことがある」（22歳／男性）「貸し切り露天風呂でエッチしようとしたら外から『うるさい！』って声が聞こえた」（25歳／男性）など様々なエピソードが出てきました。
大人から子どもまで様々な人が利用するホテルや旅館。欲望のままに行動するのではなく、控えめに行動するのが良さそうです。
大人グッズがスーツケースからぽろり
「旅行中だから…と彼が大人のおもちゃを買ったんです。それを使ったエッチはすごく感じちゃっていつもよりもイッちゃっいましたね。翌朝、彼が『お家でも使って』ってそのおもちゃをくれたんですけど、荷物を急いでスーツケースに入れていたので、無意識にそれを入れたんです。それが間違いでした。空港で、荷物を出そうとスーツケースを開けた瞬間それが出てきてしまったんです。周りの人の視線が痛くて恥ずかしかったですね」（27歳／女性）
大人のグッズはエッチをより情熱的にしてくれますが、取り扱いには気をつけたいものです。ポーチや不透明の袋に入れて隠すようにしたいですね。
浮気現場を見られる
「今付き合っている彼女には内緒で、気になる女の子とちょっと遠出したときのことです。罪悪感がありながらもやってはいけないことに興奮して思わずホテルに連れて行きました。彼女のアソコもすごく濡れてたから激しくしました、バックも騎乗位も気持ちよかったなあ。その日は本当に楽しかったんですけど、翌日彼女から呼び出しが…どうやら、遠出をした場所に彼女もいたみたいなんです。ホテルに入ったのも見られちゃって…彼女と別れてしまいました」（24歳／男性）
浮気がいけないとは言い切れませんが、もしやる場合は相当な準備をする必要があるようです。
彼女の予定を把握するだけでなく、浮気相手との辻褄を合わせることも大切ですよ。
エッチ現場を見られる
「彼女とドライブデートをした時のことです。長時間2人きりでいるとやっぱりムラムラしますよね。我慢できなくなって車内でエッチしたんです。そろそろフィニッシュかと思ったところでふと目線を感じて窓を見ると人と目が合ったんです。一気に気持ちが萎えたのと恥ずかしさが一気にきました」（25歳／男性）
人に見られてしまうパターンは他にもたくさんあるようです。「公園で隠れてエッチしようとしたら複数の人に見られた」（22歳／女性）「カラオケボックスでのエッチ中、店員さんが入ってきた」（24歳／男性）など赤っ恥談がたくさん。
周囲の環境に万全の注意を払うことを忘れないようにすることが大切ですね。
今回は旅先でのエッチの失敗談エピソードをご紹介しました。
いつもと違う環境に羽目を外しやすくなってしまいますが、羽目の外しすぎは厳禁です。
旅先でエッチをするときは気をつけて行うようにしてくださいね。（女子旅プレス／modelpress編集部）
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