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おのののか“天国に1番近い島”ニューカレドニアの絶景に感動

おのののか“天国に1番近い島”ニューカレドニアの絶景に感動

タレントのおのののかも虜になった、ニューカレドニアの魅力に迫る。

おのののかも感動、ニューカレドニアの魅力とは【モデルプレス】
おのののかも感動、ニューカレドニアの魅力とは【モデルプレス】
23日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)におのがゲスト出演。同放送では、日本から約8時間半のニューカレドニアを経由し、さらに30分先の“南太平洋の宝石箱”と称されるイル・デ・パンと、“天国に1番近い島”ウベア島を特集した。


イル・デ・パン&ウベア島の魅力におのも感動



おのののか
おのののか
クトビーチ
クトビーチ
オースラリア東方に位置する複数の島からなるニューカレドニアは、豊かな自然と誰もが虜になるビーチが魅力の観光業が盛んな島。フランス領のため、首都ヌメアにはそこかしこに西洋の匂いがする雰囲気の良いレストランが多く、カップル旅行のディスティネーションとして人気が高い。

クトビーチ
クトビーチ
中でも人気リゾート島のイル・デ・パンは、ターコイズブルーの海と南洋杉との生み出すピースフルな美しさが魅力。イル・デ・パンで最も人気の定番ビーチ・クトビーチの砂はパウダーのようにサラサラで、ボディスクラブなどの土産物にも使われている。

絶景ビーチをはしごしたり、シュノーケルを楽しんだり、 週3回だけ出店する露店を楽しんだり、伝統的な帆かけ船・ピローグに挑戦したりと、ピースフルな自然を楽しむ場所のため、アクティブに楽しむマリンスポーツはない。

ピッシンヌナチュレル
ピッシンヌナチュレル
ピローグに乗って海に出ると、海に侵食されて出来た不思議な岩・ウッピーベイを通り過ぎた先には、穴場シュノーケリングスポットである“天然のプール”ピッシンヌナチュレルが。

周囲を樹々と岩盤に囲まれた穏やかな入り江のため、外海の影響の少ない穏やかでクリアな海で様々な魚達の世界を楽しめる、

滞在中は島唯一の豪華5つ星ホテル「ル・メリディアン・イル・デ・パン」でのラグジュアリーな過ごし方や、コストパフォーマンス重視の通な「ホテル コジュー」から様々なサンゴや珍しいトラフザメに会える海へダイビングに出かけたりと、贅沢もリーズナブルもどちらも叶えてくれる。

どこまでも続く青の世界、“天国に一番近い島”ウベア島



ニューカレドニアのラグーンの中でも1、2の美しさを誇るウベア島は、お店がほとんどなく、大自然をゆったり楽しむことができる場所。

ウベア島のムリビーチ
ウベア島のムリビーチ
最も人気のムリビーチは、5キロメートルに渡って続く、真っ白の砂浜といくつもの青色を重ねたような海のグラデーションとのコントラストが絶妙。眺めているだけで日頃の疲れを癒してくれるような絶景が広がり、ニューカレドニア内でも特にカップルからの人気が高いのも頷ける。

ツウなビーチ客によるとムリビーチでキャンプをして、朝日を眺めるのが最高なのだとか。また島には知る人ぞ知る赤い壁が目印の美味しいパン屋があり、日本人店主が伝統的な製法で作るパンを求めて、島全土から地元民が買い付けにくるのだという。

ウベア島とムリ島間を繋ぐムリ橋を渡って、2つの島を気軽に行き来することも可能で、島随一の絶景スポットでもあるのでこの景色を見るためにここを訪れても良いと思えるほど。運が良ければ橋の下をウミガメやエイが泳いでいる姿に出くわすこともある。

ムリ島にはトモヨビーチに建つこじんまりとした可愛い教会があるのみ。また島の南西部に浮かぶ無人島・ゲ島周辺では、美しいサンゴ礁の海で大量のイルカの大群と遭遇することもあるなど、まさに昔から変わらない大自然の姿を全身で感じられる、何もない贅沢を楽しめる素晴らしい島と言えそうだ。

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現在、同番組の公式Youtubeでは、クトビーチのボディスクラブや雑貨類の土産のプレゼント企画を実施しているそう。放送未公開のスポット情報のクイズとともに、ニューカレドニアの魅力をより深く知ることが出来そうだ。(女子旅プレス/modelpress編集部)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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