満開の桜にうっとり、京都のホテルに蜷川実花ら手掛けるアートな客室が誕生
2016.08.05 06:56
提供:女子旅プレス
京都市の「ホテル アンテルーム 京都」が、2016年7月に増床リニューアルオープン。ホテルコンセプトである「常に変化する京都のアート&カルチャーの今」に、「和」の要素を加え、新たな世界観を表現すると共に、写真家・映画監督の蜷川実花ら10組以上のアーティストが手掛けるコンセプトルームが誕生した。
関連記事
「トラベル」カテゴリーの最新記事
-
東京ディズニーシー新エリア「ファンタジースプリングス」 その全貌が明らかに…fumumu
-
絶景を巡る、心やわらぐ。海の京都でレトロサイクリング【京都・伊根町】anna
-
京都で自転車を120%楽しむコツとは? 人気サイクルSHOPに聞く、自転車トレンドTIPS【京都編】anna
-
今乗るべき街乗り自転車は? 人気サイクルSHOPに聞く、自転車トレンドTIPS【大阪編】anna
-
“スヌーピー達のバカンス”イメージのスイーツビュッフェ、ヒルトン名古屋で開催女子旅プレス
-
“セブチカフェ”「SEVENTEEN CAFE 2024」東京&大阪で開催 ベストアルバムのコンセプトをメニューに反映女子旅プレス
-
韓国ソウルの「アンバサダーソウルプルマンホテル」リニューアルで客室広々&レストランやバーも全面リノベ女子旅プレス
-
東京・中野で「四川フェス2024」20種類もの麻婆豆腐を食べ比べ!老舗の味から個性派の一皿まで女子旅プレス
-
大阪でニューレトロスイーツ×グランピング料理のビュッフェ、緑あふれる癒し空間に約80種のメニュー女子旅プレス