斎藤工、“壁ドン”され「ラテンの匂いがした」

【斎藤工/モデルプレス=2月9日】俳優の斎藤工を主演に迎え、テレビ東京系で2011年1月クールに放送された連続ドラマ「最上の命医」の特別編となるドラマスペシャル「最上の命医2016」が、2月10日よる9時より放送される。今回、劇中で5年ぶりの再会という設定のもと、俳優の池内博之から“壁ドン”される場面カットが到着。斎藤は「池内ドンは…何処かラテンの匂いがしました、熱かったです」と感想を明かした。
斎藤工(右)が池内博之(左)から“壁ドン”!/画像提供:テレビ東京
斎藤工(右)が池内博之(左)から“壁ドン”!/画像提供:テレビ東京

ゴールデン連ドラ初主演作が5年ぶりに復活



今作は、斎藤がゴールデン連ドラ単独初主演を飾った、本人にとって思い入れのある作品。自ら病に冒されながらも、消えそうな小さな生命に極限まで向き合う斎藤演じる小児外科医・西條命(さいじょうみこと)が、子供たちを救うために挑む姿とその奇跡を描く本格医療ドラマである。

連ドラ放送時から、本人やスタッフのみならず、多くの視聴者から続編を希望する声が寄せられてたという今作。番組公式ホームページの掲示板には、放送から5年経った今でも継続的に書き込みがあり、その多くが続編を希望する声だった。念願が叶っての続編制作決定に、斎藤も「掲示板に思いを綴ってくれた方たちにやっとお礼ができる、素敵な機会をいただきました」と感激しきりで、同じ思いを抱く当時のスタッフが再集結した。

「5年前、テレビ東京さんが、社会派ドラマの枠を作って勝負するという2作目で、僕に白羽の矢を立ててくれ、絶対に恩返しをしなくてはと思っていました」と熱く誓った決意を振り返った斎藤は、「この作品にまた再会したということはただならぬ思いがあります。もちろん大勢の人に届けたいのですが、前作がそうであったように、誰かに深く深く届いたらいいなと思っています」と意気込んでいる。

舞台は前作から“5年後” 新キャストも登場



斎藤工扮するお茶目な“じらふマン”の姿も必見?/画像提供:テレビ東京
斎藤工扮するお茶目な“じらふマン”の姿も必見?/画像提供:テレビ東京
今回描かれるのは、前作から5年後、アメリカから帰国した命が臨時職員として働くことになった大手の慶良総合病院が舞台。激務な上訴訟も多く、医師たちが疲弊している小児科で「子供のいのちを救うことは未来を救うこと」を信念とし、そのためにはリスクを顧みない命が、小さな生命に次々と“奇跡”を起こす。

また、極端にリスクを嫌う医師・織田玲子役に斉藤由貴、出世第一主義の小児科医・三好政安役に上地雄輔、小児科志望の研修医・美咲しおり役に南沢奈央、そして慶良総合病院院長・北条千影役に船越英一郎らが新たなキャラクターとして登場。さらに、前作から引き続き、命の良き理解者でありライバル・桐生危(きりゅうあやめ)役の池内、命のいのちの恩人で師でもある神道護役の泉谷しげるが出演。5年ぶりに再会する2人との関係にも注目だ。(modelpress編集部)

斎藤工コメント



5年越しの続編、スペシャル放送というのは特殊なケースだと思います。実は「最上の命医」放送終了後も番組HPの掲示板にメッセージがずっと書き込まれ続けていて、自分が苦しい時にそこを見るようにしていました。作品の真意を受け取って下さった方たちが誠実な思いで続編を希望しますとか、このドラマを見て医者になりたいと思った、小児外科医を目指しますとか書いて下さっています。

作品には“無限の樹形図”というキーワードが出てくるのですが、この作品が継続するということ以上に、僕らが作品に込めた思いを受け取って下さり、それがつながっていくということがその言葉を表していて、この作品に関われて良かったなと思っています。掲示板に思いを綴ってくれた方たちにやっとお礼ができる、素敵な機会をいただきました。

前作からちょうど5年後の設定で、キャストはほぼ一新したのですが、麻生監督はじめ現場の制作チームが3分の1以上、5年前と同じ体制をとって下さっています。ロケ現場も、5年前と同じところを使わせていただいたり、みなさんが思いを込めて環境を整えてくださったことは非常に嬉しいです。5年前、テレビ東京さんが、社会派ドラマの枠を作って勝負するという2作目で、僕に白羽の矢を立ててくれ、絶対に恩返しをしなくてはと思っていました。

この世界にいると引き上げてくれる人がいないと厳しいというのを感じていて、その中でも「最上の命医」は僕にとっては大きな要素を持つ作品であり、チームなので、恩返しができたらなと思っています。そういう意味でもこの作品にまた再会したということはただならぬ思いがあります。もちろん大勢の人に届けたいのですが、前作がそうであったように、誰かに深く深く届いたらいいなと思っています。

プロデューサー テレビ東京ドラマ制作部 浅野太氏コメント



連続ドラマ「最上の命医」の最終回が放送されたのは東日本大震災のわずか3日後。各局が震災報道一色に染まる中、通常編成に戻って初めて放送された地上波のテレビドラマでした。多くの生命が失われている現実の中で、小児外科医・西條命が消えそうな自分の生命に向き合いながら幼い生命を未来へ繋ぐために奮闘する姿は、多くの視聴者の方々に“未来への希望”をもって受け止めていただき、その後5年間にわたって続編希望の声が止むことはありませんでした。その誇りある作品が、名実ともに厚みを増した斎藤工さんを再び主演に迎えて帰ってきます。

小児医療をめぐる現状は、この5年間でそれほど大きくは変わっていません。一方で医療技術の進歩は目覚ましく、“切らない手術”の需要が年々高まっています。このドラマでは小児医療の現実の難しさをしっかりと捉えながらも、生命をめぐる現場で起こる“究極の人間ドラマ”を、最先端医療のリアリティを備えながら描く本格的な医療ドラマです。

今回は、実力派揃いの新たなキャスト陣が、理想と現実の狭間で悩む等身大の医師達を演じます。その中でも、子供のように純真で、真っ直ぐに生命に向き合う西條命の姿はシンプルで力強く、希望と優しさに満ちています。多くの方々に再び“未来への希望”を感じていただける優しくて力強いドラマです。ご期待ください。
モデルプレス

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