大島優子、最後の全国握手会 切ない心境を吐露
2014.02.16 19:52
views
AKB48の大島優子が16日、最後の全国握手会を迎えた。
AKB48は、マリンメッセ福岡にて全国握手会を開催。大島にとってAKB48メンバーと行う全国握手会はこれが最後となる。
切なさも入り混じる中大島は、「本当にみなさんと握手会で出会えたことはかけがえのない時間だったと思います。最後まで温かく見届けて欲しいですし、そしてこれからもAKB48のことを応援して欲しいです！」とメッセージを送った。
なお、個別の握手会の最終日は、5月24日に予定されている。（モデルプレス）
絆は永遠です
握手会前に行われたライブでは、大島センターの「ヘビーローテーション」「ギンガムチェック」、そして最後の選抜シングル「前しか向かねえ」（2月26日）が披露された。会場にあふれんばかりと集結した1万2000人のファンを前に、「卒業してもメンバーみんなとも、ファンの方々とも関わっていきたいと思っていますので、これが最後じゃないです。つながりは減っても、絆は永遠です。今後共よろしくお願いいたします、という気持ちで今日は握手させて頂きます」と宣言した。切なさも入り混じる
大島は、ファンひとりひとりと丁寧に握手を交わし、最後の全国握手会を楽しんだ。イベント終了前のMCで大島は、「皆さんと会う機会が減ってしまうんですけれども、こうして、いろいろな都市に来られて、皆さんと握手でコミュニケーションが取れて、なんていうか、心がつながる気分でいつもやらせて頂いていました」と心境を吐露。切なさも入り混じる中大島は、「本当にみなさんと握手会で出会えたことはかけがえのない時間だったと思います。最後まで温かく見届けて欲しいですし、そしてこれからもAKB48のことを応援して欲しいです！」とメッセージを送った。
なお、個別の握手会の最終日は、5月24日に予定されている。（モデルプレス）
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
「日プ女子」出身・MOMOKA（モモカ）、過去オーディション受け「全部ダメでここにいる理由」を痛感【No No Girls】モデルプレス -
ちゃんみなに「No No Girls」候補者が打ち明けた壮絶過去「中3でお父さんを亡くして」モデルプレス -
Da-iCE、デビュー10周年に悲願となる「第75回NHK紅白歌合戦」に初出場！WWS channel -
「日プ女子」出身・KOKONA（ココナ）、SNS批判受ける人への思い 新たな挑戦も告白「ちゃんみなさんの真似になっちゃうなという思いもあった」【No No Girls】モデルプレス -
佐野麗奈、美人すぎるあけおめショットにファン歓喜！「とてもお綺麗です素敵です」WWS channel -
LiSA、ソロデビュー14周年に突入する2025年の年間テーマ「PATCHWORK」メインビジュアルを公開！！(コメント)WWS channel -
橋本環奈、2023年「紅白」豪華“アイドル”集結のYOASOBIステージ回顧 自身の出演シーンは「本当に恥ずかしい」モデルプレス -
東京女子プロレス・身長152cmの小柄レスラー鈴芽、荒井優希のベルトに挑戦「ライバルだと思ってほしい」ENTAME next -
東京女子プロレス・鈴芽がアメリカのリングで開眼「プロレスは世界共通言語なんだ！」ENTAME next
