木戸大聖、意外なバイト歴にEXIT兼近も驚き「もったいない」

木戸大聖、EXITと共にランウェイ

マイナビTGC初登場となった木戸はカラーセットアップに白タートルネックを合わせたスタイルで、EXITの2人と共に登場。ステージはイメージキャラクターとして出演しているマイナビ創業50周年記念CMに合わせ、様々な色の照明で鮮やかな世界観に。

ランウェイトップではEXITと共にポーズを決め、会場を大いに沸かせていた。

ランウェイを歩いた感想を聞かれた木戸は「（EXITの）2人が居てくださることで堂々と歩くことができました」と初マイナビTGCを満喫している様子だった。

木戸大聖の悩みや苦しみの乗り越え方

木戸が出演しているマイナビ創業50周年記念CMは「一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。」というメッセージを表現。

撮影の感想を聞かれると「現場は映画を撮っているようなスケール」だったと明かし、役柄が悩める若者ということもあり「等身大で堂々と撮影することができた」と語った。

CMでは迷いながらも自分自身の可能性を探して、もがき、光を見つける若者を演じた木戸。悩みや苦しみの乗り越え方を聞かれると「一人だと思い悩んじゃうので、友達と会って悩みを話したり関係無いことを話して忘れる」ことが秘訣と明かした。

またEXIT・兼近大樹は「自分に期待しないこと。上手くいったらラッキー、上手くいかなかったらそりゃそうかと思えばいい」と独自の悩みや苦しみの乗り越え方を語った。

木戸大聖、意外なバイト歴明かす

マイナビの印象を聞かれた木戸は「バイトをやっていた時期もあって、どんなバイトをすればいいんだろうと悩んでいる時に寄り添ってくれる」と助けられた経験もあるよう。

どんなバイトをしていたかを聞かれると「焼き鳥焼いていました」と意外なバイト歴に会場も驚き。それを聞いた兼近は「間違ってるな。ホールに回した方が客寄せになるのに、もったいない」と笑いを誘っていた。

マイナビが創業50周年を迎えたことにちなみ、“結成5年目のEXITは、45年後の50周年にどんな生き方をしていたいか”を聞かれ、りんたろー。は「82歳なので、老人ホームでナンパとコンパを繰り返したい」とチャラ男らしいさすがの回答。兼近は「生きているか分からないので、頭に電極とか流して俺という人格だけ残す」といった独特な回答に、木戸も苦笑いしていた。

木戸大聖サイン入りチェキをプレゼント

ステージでは、木戸の直筆サイン入りチェキがもらえるXプレゼントキャンペーンも発表。マイナビ公式X（旧Twitter）（@mynavi_PR）をフォローし、該当の投稿（https://twitter.com/mynavi_PR/status/1697883391092482195）をリポストするだけで応募が完了する。

応募期間は9月10日（日）まで。詳しくは、マイナビ公式X（旧Twitter）にて。

株式会社マイナビは2023年8月の創業50周年を迎えたことを記念し、50周年事業を開始。今までの生き方にとらわれない、“これからの生き方”を応援している。

木戸は夢に向かってチャレンジする同世代に「人生は一度きりと思って、今やれることは失敗を恐れずやってみることが大事だと思います」と熱いメッセージを送った。（modelpress編集部）［PR］提供元：株式会社マイナビ

「マイナビ TGC 2023 A／W」テーマは「INFINITY（インフィニティ）」

マイナビ TGC 2023 A／Wのテーマは、無限を意味する「INFINITY」。イベントの制作・運営過程でAIによる最新技術を活用することで、拡大するライブエンターテインメント市場の成長を止めないための産業全体の発展に貢献することを一つの目標とし、ライブエンタメの次世代の在り方や、人とAIの共創による無限の可能性を模索していく。

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