小泉今日子(こいずみきょうこ)

誕生日:
1966年2月4日
星座:
みずがめ座
身長:
154cm
画像 記事 プロフィール

小泉今日子の関連リンク

小泉今日子に関する画像

小泉今日子に関する記事

  1. 草なぎ剛、小泉今日子と29年ぶり共演「キョンキョン大好き」撮影中にサインもらう<碁盤斬り>

    モデルプレス

  2. 「不適切にもほどがある!」小泉今日子が本人役でサプライズ登場「ドキドキしました」

    モデルプレス

  3. 草なぎ剛、共演女優との忘れていた事実発覚 17年越しにサインもらう「今回の撮影で一番感動した」

    モデルプレス

  4. 清原果耶・中川大志ら、草なぎ剛主演映画「碁盤斬り」追加キャスト発表

    モデルプレス

  5. 向井理・夏帆・濱田岳ら9名、満島ひかり&佐藤健W主演「First Love 初恋」新キャスト発表 配信日も決定

    モデルプレス

  6. フジロック、出演キャンセル相次ぐ 小泉今日子・大友良英・鎮座DOPENESSら

    モデルプレス

  7. 豊原功補・小泉今日子らプロデュースで村上虹郎・芋生悠W主演映画「ソワレ」始動 “男女の切ない逃避行”描く

    モデルプレス

  8. 小泉今日子、大河ドラマ「いだてん」出演決定 6月に女優業一時休養を発表

    モデルプレス

  9. 広瀬アリスは「マゾ?」 幸せ感じる瞬間にツッコミ<食べる女>

    モデルプレス

  10. 沢尻エリカ、共演俳優の“高すぎる女子力”打ち明ける「私もビックリした」<食べる女>

    モデルプレス

  11. 新婚&第1子妊娠の前田敦子が思う“幸せな瞬間”「大切な人と…」<食べる女>

    モデルプレス

  12. 女優業休養発表の小泉今日子「間違えても何かやったほうがいい」女性たちへエール<食べる女>

    モデルプレス

  13. 前田敦子、夫・勝地涼との共演映画 撮影は「幸せが溢れている現場でした」<食べる女>

    モデルプレス

  14. 沢尻エリカ&前田敦子「きっかけはキョンキョン」「ファン」小泉今日子との共演に感激<食べる女>

    モデルプレス

  15. 女優業一時休養の小泉今日子、復帰時期に言及

    モデルプレス

  16. 小泉今日子、女優業しばらく休養<コメント全文>

    モデルプレス

  17. 小泉今日子&東出昌大が“案内人”に 日本の美しさを伝える<ピース・ニッポン>

    モデルプレス

  18. 小泉今日子主演「食べる女」豪華男性キャスト発表

    モデルプレス

  19. 松本人志、小泉今日子“不倫”告白にコメント 真意に言及

    モデルプレス

  20. 小泉今日子、事務所独立を発表 豊原功補との恋愛関係も公表「人間としてのけじめ」<コメント全文>

    モデルプレス

小泉今日子のプロフィール

小泉 今日子(こいずみ きょうこ、本名同じ、1966年2月4日 - )は、日本の女性歌手・女優である。
所属芸能事務所は、株式会社バーニングプロダクション。血液型O型。愛称はキョンキョン(KYON2[1])。

【プロフィール】
出生:1966年2月4日
血液型:O型
学歴:神奈川県立津久井高等学校 中退
出身地:神奈川県厚木市
身長:154cm
ジャンル:アイドル歌謡曲、J-POP
職業:歌手、女優
活動期間:1982年 - 現在
レーベル:ビクターエンタテインメント
事務所:バーニングプロダクション

【経歴】
神奈川県厚木市出身。厚木市立三田小学校、厚木市立睦合中学校卒業、神奈川県立津久井高等学校中退。
1981年1~3月、日本テレビ系のオーディション番組「スター誕生!」に出場、石野真子の「彼が初恋」を歌って合格。
その石野が当時所属していた芸能事務所(バーニングプロダクション)およびレコード会社(ビクター音楽産業)と契約する。
1982年3月21日にシングル「私の16才」でアイドル歌手としてデビュー。
同期に堀ちえみ、三田寛子、石川秀美、松本伊代、早見優、中森明菜、シブがき隊らがおり、「花の82年組」の一人である。
キャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ」。
1985年発売のシングル「なんてったってアイドル」は、それ以前のアイドルでは無かったことであるが、
自らアイドルと称していることで話題になった。KYON2[1](キョンキョン)の愛称で知られる。
1989年、自身のアルバム「KOIZUMI IN THE HOUSE」で、
当時まだあまりメジャー扱いされていなかったハウスミュージックを取り入れたことで話題を呼ぶ。
1995年2月22日、俳優・永瀬正敏と結婚したが、2004年2月22日に離婚。2006年公開の映画「さくらん」が離婚後の初共演となった。
2005年1月に読売新聞の読書委員に就任し、日曜読書面で書評を執筆。豊かな文才を発揮している(人物紹介、書評一覧)。
同年7月よりテレビ朝日系列で放送されているテレビアニメ「あたしンち」のオープニングテーマ曲が「あたしンちの唄」に変更された。
当初のクレジットタイトルには歌手名に「あたし仮面(仮)」と記され正体が隠されていたが、
同年8月27日の同番組の放送で正体が小泉と発表された。
2008年、「空中庭園」以来3年ぶりの映画単独主演作「グーグーだって猫である」に出演[2]。
2011年公開の映画「毎日かあさん」で、離婚後6年の歳月を経て元夫の永瀬正敏と夫婦役で共演[3]。

【エピソード】
子供のころに父親の会社が倒産し、夜逃げ同然の経験をしたことがある。
その影響でアイドルとして働き出してからは、金銭感覚がシビアになりお金に困ったことがないと話していた。
末っ子であるが、中学の時は家庭の事情で父親と二人暮らしをしていた。
デビューよりバーニングプロダクション所属であり、
グループ事務所を含め他事務所からの移籍が多い同社のタレントでは珍しい生え抜きタレントである。デビュー2年目、
所属事務所の方針に嫌気が差し、突然、無断で髪を刈り上げに。また自身を「小泉」と苗字で称したことから、
「キョンキョン」というニックネームと並行して、初めて苗字で呼ばれるアイドルの先駆者となった。
アンアンに連載していたショートエッセイ「パンダのアンアン」中での自己申告によると身長は154cmと小柄な体格で、
アイドル時代は常にハイヒールを履かされており、
転ばないようにいつも前のめりに踏ん張っていたのでふくらはぎに立派な筋肉がついてしまった、と同エッセイにて告白している。
アイドル時代における衣装の奇抜さも有名であり、
中には自らがデザインをして製作した衣装や、スタイリストをつけず独自の判断で衣装を選ぶことも多い。
ファッションのことについて厳しい視点を持っていた芳村真理も「自分をちゃんと主張しているから素晴らしい」と
彼女のファッションセンスにお墨付きを与えたほど[4]で、芳村司会の「夜のヒットスタジオ」出演時には
他の歌番組とは異なる特注の奇抜な衣装を身に着けて歌を披露することが多かった。
それまでのアイドルは、そのイメージを保つことが鉄則だったが、小泉は「なんてったってアイドル」で、
アイドルであることを楽しむ、あるいは遊ぶ、新時代のアイドルの形を創り出した。
「ザ・ベストテン」で小泉が愛読書として紹介した吉本ばななに注目が集まった。
全盛期に写真集において、全裸で魚拓ならぬ人拓を披露したこともあった[5]。
永瀬正敏との結婚の際には入浴中の写真などを含むプライベート写真展を開催。
1980年代後半から1990年代前半にかけて、“小泉をCMで起用した商品は売れる”という事例が多く見られた。
雑誌の記事などでは「売上10%増」とも書かれていたが、実際に、当時の小泉今日子をCMで起用した商品は、
起用する前と後では売り上げに大きく差が出たと言われ、一説には「初代CM女王」とも。
当時、企業の広報・宣伝担当者や広告代理店の中には「神様仏様小泉様」という言葉まであったという。
それだけに企業との契約期間も長く、特に資生堂のCMには、商品こそ替わるものの、1988年から2010年まで延べ20年以上断続的に出演していた。
女性歌手の中では浜崎あゆみ、モーニング娘。、倉木麻衣、安室奈美恵に次いで
オリコンベスト10入りの曲数では歴代5位(「春風の誘惑」から「月ひとしずく」まで33作)であり、いかに人気が長期間継続したかが伺われる。
タレントのYOUや飯島直子、米倉涼子とは、飲み友達でよくお酒を飲む。
お酒を飲んでそのままYOUが小泉のベットに寝てしまった時は、小泉はリビングのソファーでちっちゃくなって寝ている。
朝ご飯にも気を使っていて、お酒を飲んだからみそしるは赤だしにしたりする。愛煙家で料理上手でもある。
深浦加奈子を実の姉のように慕っていて非常に仲が良かった。観月ありさは20年以上に渡って妹のように可愛がっており親友の一人でもある。
2011年2月に公開された「毎日かあさん」で元夫の永瀬との離婚後初共演で話題を呼んだ。
後に永瀬が同映画で第20回日本映画批評家大賞の主演男優賞に選ばれ、同年5月28日に行われた授賞式で、
小泉を「「主役とは何だ」ということを非常によく分かっている女優さん。
現場をすべて背負って走り抜ける覚悟がある大した人だなあと思いました」と絶賛した[6]。
恋愛について、「やっぱり同業者には仲間意識しか持てないのかも。
だから私、共演者と付き合ったことは一度もないんですよ」「プロポーズしてくれて自然な流れで結婚した」と語っている[7]。

【ディスコグラフィ】
■シングル
発売日:タイトル
1st:1982年3月21日:私の16才
2nd:1982年7月5日:素敵なラブリーボーイ
3rd:1982年9月21日:ひとり街角
4th:1983年2月5日:春風の誘惑
5th:1983年5月5日:まっ赤な女の子
6th:1983年7月21日:半分少女
7th:1983年11月1日:艶姿ナミダ娘
8th:1984年1月1日:クライマックス御一緒に [8]
9th:1984年3月21日:渚のはいから人魚/風のマジカル
10th:1984年6月21日:迷宮のアンドローラ/DUNK
11th:1984年9月21日:ヤマトナデシコ七変化
12th:1984年11月7日:ヤマトナデシコ七変化(12インチ) [9]
13th:1984年12月21日:The Stardust Memory
14th:1985年4月10日:常夏娘
15th:1985年6月8日:ハートブレイカー [9]
16th:1985年7月25日:魔女
17th:1985年11月21日:なんてったってアイドル
18th:1986年4月30日:100%男女交際
19th:1986年7月10日:夜明けのMEW
20th:1986年11月19日:木枯しに抱かれて
21st:1987年2月25日:水のルージュ
22nd:1987年5月1日:水のルージュ(12インチ)
23rd:1987年7月1日:Smile Again
24th:1987年10月21日:キスを止めないで
25th:1988年3月9日:GOOD MORNING-CALL
26th:1988年10月26日:快盗ルビイ
27th:1989年5月10日:Fade Out
28th:1989年11月1日:学園天国
29th:1990年3月1日:見逃してくれよ!
30th:1990年6月21日:La La La…
31st:1990年9月21日:丘を越えて
32nd:1991年5月21日:あなたに会えてよかった
33rd:1992年6月3日:自分を見つめて/1992年、夏
34th:1993年2月3日:優しい雨
35th:1994年2月2日:My Sweet Home
36th:1994年11月14日:月ひとしずく
37th:1995年11月1日:BEAUTIFUL GIRLS
38th:1996年10月23日:オトコのコ オンナのコ
39th:1998年10月7日:Nobody can,but you
40th:1999年8月4日:for my life
■その他のシングル
あたしンちの唄 [10](2005年8月27日)※配信限定
Innocent Love(2008年11月12日)※配信限定
虹が消えるまで(2009年1月21日)※配信限定
うちへ帰ろう(2011年2月9日)※配信限定
Innocent Love (FPM 4/4 DUB MIX)(2011年2月9日)※配信限定
三日月ストレッチ 背すじのばし編(2011年2月9日)※配信限定
三日月ストレッチ 腰ほぐし編(2011年2月9日)※配信限定
100%(2012年9月5日)※配信限定
■アルバム
オリジナルアルバム
マイ・ファンタジー(1982年8月21日)
詩色の季節(1982年12月16日)
Breezing(1983年7月5日)
WHISPER(1983年12月16日)
Betty(1984年7月21日)
Today's Girl(1985年2月21日)
Flapper (1985年7月5日)
今日子の清く楽しく美しく(1986年2月21日)
Liar(1986年7月23日)
Hippies(1987年3月5日)
Phantasien(1987年7月21日)
BEAT POP(1988年4月5日)
ナツメロ(1988年12月17日)
KOIZUMI IN THE HOUSE(1989年5月21日)
No.17(1990年7月21日)
afropia(1991年7月26日)
Banbinater - Koizumix Production名義(1992年12月16日)※ミニアルバム
TRAVEL ROCK(1993年11月21日)
オトコのコ オンナのコ(1996年11月21日)
KYO→(1998年10月7日)
Inner Beauty(1999年5月21日)※ミニアルバム
KYO→2 ~Anniversary Song~(2001年2月21日)※ミニアルバム
厚木I.C.(2003年4月23日)
Nice Middle(2008年11月26日)
Live Session (iTunes Exclusive) - EP(2009年12月16日))※配信限定
Koizumi Chansonnier(2012年10月24日)
■ベストアルバム
SUPER BEST THANK YOU KYOKO(1983年11月21日)※カセットテープ販売のみ
Absolute Best For CD(1984年7月5日)※CD販売のみ
Celebration(1984年12月5日)
Melodies ~Kyoko Koizumi Song Book(1985年8月21日)
Do You Love Me(1985年12月25日)
ザ・ベスト(1986年12月16日)
Ballad Classics(1987年12月1日)
CD FILE Vol.1(1987年12月16日)
CD FILE Vol.2(1987年12月16日)
CD FILE Vol.3(1987年12月16日)
Best of Kyong King(1988年12月17日)
Ballad Classics II(1989年12月16日)
CD FILE VOL.4(1989年3月21日)
K2 Best Seller(1992年3月21日)
anytime(1994年12月1日)
89-99 collection - Koizumix Production名義(1999年12月19日)
89-99 VINYL COLLECTION - Koizumix Production名義(1999年)※アナログレコード
KYON3 ~KOIZUMI THE GREAT 51(2002年12月18日)
K25 ~KYOKO KOIZUMI ALL TIME BEST~(2007年3月21日)
裏K25 ~KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST 19→38~(2008年2月13日)※配信限定
コラボレーキョン(2011年2月16日)
Kyon30~なんてったって30年!~(2012年3月21日)
Kyon30 extra(2012年3月21日)※配信限定
■その他のアルバム
SEPARATION KYOKO(1983年9月5日)※カセットテープ販売のみ(後に配信)
Kyon Kyon倶楽部(1984年)※カセットテープ販売のみ(後に配信)
夏のタイムマシーン(1988年7月6日)※3曲入りのミニアルバム
Fade Out Super Remix Tracks(1989年7月28日)
Super Remix Tracks II(1990年9月5日)
KYON2「とかげ」を読む。(1993年9月22日)※吉本ばななの小説の朗読
MASTER MIX PARTY - Koizumix Production名義(1993年10月21日)
■タイアップ
曲名 タイアップ
まっ赤な女の子 フジテレビ系ドラマ「あんみつ姫」主題歌
クライマックス御一緒に フジテレビ系ドラマ「あんみつ姫」主題歌
風のマジカル 東宝配給アニメ映画「ドラえもん のび太の魔界大冒険」主題歌
迷宮のアンドローラ 「迷宮のアンドローラ」イメージソング
DUNK 集英社「DUNK」イメージソング
The Stardust Memory 日本ヘラルド配給映画「生徒諸君!」の主題歌
なんてったってアイドル 富士フィルム全自動カメラ「カルディア」CMソング
SUBARU「ステラ」CMソング
木枯しに抱かれて 東映配給映画「ボクの女に手を出すな」主題歌
水のルージュ カネボウ'87春のイメージソング
GOOD MORNING-CALL クノール「カップスープ」CMソング
は・じ・め・て NHK「みんなのうた」使用曲
快力!ヨーデル娘 三菱電機エアコン「霧ヶ峰」CMソング
快盗ルビイ 東宝配給映画「快盗ルビイ」主題歌
たとえばフォーエバー 東宝配給映画「快盗ルビイ」挿入歌
集中できない クノールカップスープ'89キャンペーンイメージソング
学園天国 フジテレビ系ドラマ「愛しあってるかい!」の主題歌
見逃してくれよ! クノール「いいじゃんキャンペーン」CMソング
丘を越えて マツダ「オートザム・レビュー」CMソング
あなたに会えてよかった TBS系ドラマ「パパとなっちゃん」主題歌
自分を見つめて フジテレビ系「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」エンディングテーマ
1992年、夏 キリンビール「ラガービール」CMソング
風になりたい TBS系ドラマ「ヒマラヤの赤い自転車」メインテーマ
優しい雨 TBS系ドラマ「愛するということ」主題歌
おやすみ… 資生堂「SUPER MILD」CMソング
My Sweet Home TBS系ドラマ「スウィート・ホーム」主題歌
月ひとしずく TBS系ドラマ「僕が彼女に、借金をした理由。」主題歌
BEAUTIFUL GIRLS フジテレビ系ドラマ「まだ恋は始まらない」主題歌
ガラスの瓶 フジテレビ系ドラマ「まだ恋は始まらない」挿入歌
オトコのコ オンナのコ TBS系「COUNT DOWN TV」のオープニング
Nobody can,but you キリンビバレッジ「午後の紅茶」CMソング
A beginning day DDI「DION」CMソング
for my life フジテレビ系ドラマ「恋愛結婚の法則」主題歌
あたしンちの唄 テレビ朝日系アニメ「あたしンち」オープニングテーマ
虹が消えるまで 東宝配給映画「ホノカアボーイ」主題歌
三日月ストレッチ 背すじのばし編 Eテレ系ミニ番組「2355」おやすみソング
三日月ストレッチ こしほぐし編 Eテレ系ミニ番組「2355」おやすみソング
うちへ帰ろう Eテレ系ミニ番組「2355」おやすみソング
100% ピーチ・ジョン企業CM はたらけ☆女の子編
潮騒のメモリー[11] NHK系連続テレビ小説「あまちゃん」挿入歌[12]

【出演】
■テレビドラマ
峠の群像(1982年、NHK) - つる 役
あんみつ姫シリーズ(1983年~1984年フジテレビ) - 主演・あんみつ姫 役
あとは寝るだけ(1983年、テレビ朝日) - なつみ 役
少女に何が起ったか (1985年、TBS) - 主演・野川雪 役
女の一生(1985年、テレビ朝日) - 主演・キク 役
おかあさん~たぬき屋の人々(1985年、TBS)
藤子不二雄の夢カメラ 「第3話 じゃんけんぽん」(1986年3月3日、フジテレビ) - 主演・田所鏡子/田所照子 役(二役)
花嫁人形は眠らない(1986年、TBS) - 宮本今日子 役
艶歌・旅の終りに(1988年、フジテレビ)
今日の日をこそ(1988年、TBS)
明日はアタシの風が吹く(1989年、日本テレビ) - 主演・アヤ 役
愛しあってるかい!(1989年、フジテレビ) - ヒロイン・椎名吹雪 役
愛しあってるかい!スペシャル(1990年)
花迷宮・昭和異人館の女たち (1990年、フジテレビ)
振りむけば春(1990年、NHK)
花束(1990年、TBS) - 主演・野々宮美智子 役
パパとなっちゃん(1991年、TBS) - 主演・志村夏実 役
あなただけ見えない(1992年、フジテレビ) - 主演・川島恵 役
ヒマラヤの赤い自転車(1992年、TBS) - 主演・井上衣里香 役
華岡青洲の妻(1992年10月30日、フジテレビ)
瞳に星な女たち(1993年、日本テレビ) - 主演・萌子 役
愛するということ(1993年、TBS) - 月村智美 役
チャンス! 第1話(1993年、フジテレビ) - ゲスト
僕が彼女に、借金をした理由。 (1994年、TBS) - 立花ゆき 役
まだ恋は始まらない(1995年、フジテレビ) - 主演・神崎茜/お由紀 役(二役)
風を聴く日(1995年、TBS) - 長沢晶子 役
メロディ(1997年、TBS) - 主演・原サチコ 役
終わりのない童話(1998年、TBS) - 滝子 役
カミさんなんかこわくない 第1話(1998年、TBS) - ゲスト
恋愛結婚の法則(1999年、フジテレビ) - 主演・中嶋朝子 役
夫についての情報(2000年、NHK) - 主演・奈津子 役
恋を何年休んでますか(2001年、TBS) - 主演・小西有子 役
恋を何年休んでますかスペシャル(2002年)
私立探偵 濱マイク(2002年、日本テレビ) - サキ 役
黒い十人の女(2002年、フジテレビ) - 三輪子 役
マンハッタンラブストーリー(2003年、TBS) - 赤羽伸子 役
武蔵 MUSASHI(2003年、NHK) - 吉野太夫 役
すいか(2003年、日本テレビ) - 馬場万里子 役(友情出演)
川、いつか海へ 6つの愛の物語(2003年、NHK) - 有田悦子 役
センセイの鞄(2003年、WOWOW) - 主演・大町月子 役
女と男と物語 PARTII「白い夜顔」(2003年、テレビ朝日) - 主演・かすみ 役
優しい時間(2005年、フジテレビ) - ナース 役
セーラー服と機関銃(2006年、TBS) - 三大寺真由美 役
ハタチの恋人(2007年、TBS) - 沢田絵里 役
うぬぼれ刑事 第7話(2010年、TBS) - 板倉里奈 / 福原直美 役(二役)
とんび(2012年、NHK) - たえ子 役
贖罪(2012年、WOWOW) - 主演・足立麻子 役
最後から二番目の恋(2012年、フジテレビ) - 主演・吉野千明 役
最後から二番目の恋 2012秋(2012年)
あまちゃん(2013年、NHK) - 天野春子 役
■映画
十階のモスキート(1983年、ATG) - RIE 役
生徒諸君!(1984年、日本ヘラルド) - 主演・北城尚子 / 北城真理子 役(二役)
ボクの女に手を出すな(1986年、東映) - 主演・黒田ひとみ 役
子猫物語(1986年、東宝) - 詩の朗読
快盗ルビイ(1988年、東宝) - 主演・加藤留美 役
稲村ジェーン(1990年、東宝) - 退院する患者 役
超少女REIKO(1991年、東宝) - 藤沢教諭 役
病は気から 病院へ行こう2(1992年、東映) - 主演・安雲祐子 役
虹をつかむ男・南国奮斗篇(1997年、松竹) - 祝節子 役
踊る大捜査線シリーズ - 日向真奈美 役
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998年、東宝)
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(2010年、東宝)
共犯者(1999年、東映) - 主演・安田聡美 役
風花(2001年、シネカノン) - 主演・冨田ゆり子 役
陰陽師(2001年、東宝) - 青音 役
青い春(2002年、ゼアリズエンタープライズ) - さぼーる 役
ロッカーズ ROCKERS(2003年、ギャガ・コミュニケーションズ)
照明熊谷学校(2004年、フェローピクチャーズ) - ナレーション
SURVIVE STYLE5+「自信過剰なCMプランナーと、人気催眠術師」(2004年、東宝) - 主演・洋子 役
空中庭園(2005年、アスミック・エース) - 主演・京橋絵里子 役
雪に願うこと(2006年、ビターズ・エンド) - 田中晴子 役
涙そうそう(2006年、東宝) - 新垣光江 役
映画監督って何だ!(2006年、マジックアワー) - 主演・女弁士 役
LOVE MY LIFE(2006年、トライネットエンタテインメント=タキ・コーポレーション) - いちこのママ 役
ユメ十夜・第一夜(2007年、日活) - 主演・ツグミ 役
さくらん(2007年、アスミック・エース) - お蘭 役
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~(2007年、松竹) - 不動産屋の事務員 役
やじきた道中 てれすこ(2007年、松竹) - お喜乃 役
転々(2007年、スタイルジャム) - 麻紀子 役
グーグーだって猫である(2008年、アスミック・エース) - 主演・小島麻子 役
トウキョウソナタ(2008年、ピックス) - 主演・佐々木恵 役
The ショートフィルムズ/みんな、はじめはコドモだった「ダイコン~ダイニングテーブルのコンテンポラリー~」(2008年、リトルバード) - 主演
劇場版ムーミン パペット・アニメーション~ムーミン谷の夏まつり~(2009年、アスミック・エース) - ナレーション
マザーウォーター(2010年、スールキートス) - タカコ 役
サビ男サビ女「せびろやしき」(2011年、ニューシネマワークショップ) - 主演・岡田真弓 役
毎日かあさん(2011年、松竹) - 主演・サイバラリエコ 役
贖罪 インターナショナル版(2012年、WOWOW) - 主演・足立麻子 役
つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2013年、東映) - 石田環希 役
リアル~完全なる首長竜の日~(2013年、東宝) - 藤田真紀子 役
■吹き替え
グローイング・アップ/ラスト・バージン(1983年7月6日、フジテレビ系「ゴールデン洋画劇場」) - カレン(ダイアン・フランクリン) 役
■ドキュメンタリー
高橋克典・小泉今日子の魂の百年物語武士道をゆく(2001年、日本テレビ) - ナレーション
終電~ミッドナイト・ピクニック~(2010年、NHK総合) - ナレーション
ザ・ノンフィクション(2013年6月16日、フジテレビ) - ナレーション
その他テレビ番組
パリンコ学園No.1(1982年10月7日~1983年3月31日、TBS)
ザ・サンデー -THE SUNDAY-(1986年10月~1987年3月、フジテレビ)
加トちゃんケンちゃんファンタジーワールド(1989年、TBS)
とんねるずのみなさんのおかげです(フジテレビ)
地球!ふしぎ大自然(NHK)
holy mountain(1997年~1998年、日本テレビ)
小泉今日子&中山美穂 二人は楽園ハンター!!(1999年5月23日、日本テレビ)
SAVE THE FUTURE・エコレゾTV(NHK)
ショコラ(日本テレビ)
ネオコラ!東京環境会議(フジテレビ)
Eテレ0655&Eテレ2355(NHK教育テレビジョン)
旅嬢ヂカラ(テレビ東京)
世界は言葉でできている(フジテレビ)
■ラジオ番組
キョンキョンワールド、キョンキョンランド(1983年、文化放送、吉田照美のてるてるワイド内)
小泉今日子 おきょんな夜だから (1985年~1986年、ニッポン放送)
キョンキョン話がE(1985年~1986年、文化放送)
小泉今日子のオールナイトニッポン (1986年~1988年、2007年、2012年ニッポン放送)
KOIZUMI IN MOTION(1989年~1992年、TOKYO FM)
小泉今日子のstar radio(2008年、FM NACK5)
小泉今日子の Nice Middle Stories Special(2009年、TOKYO FM)
KOIZUMI IN MOTION 2010(2010年、TOKYO FM)
■舞台
紙のドレスを燃やす夜(1997年)
隠れる女(2000年)
おかしな二人・女編(2002年)
シブヤから遠く離れて(2004年)
エドモンド(2005年)
労働者M(2006年)
禿禿祭(2007年)
恋する妊婦(2008年)
楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~(2009年)
高き彼物(2009年)
At Home At The Zoo(2010年)
トップ・ガールズ(2011年)
久世光彦 マイ・ラスト・ソング ~あなたは最後に何を聞きたいか~(2008年~2012年)
朗読劇「宮沢賢治が伝えること」(2012年)
頭痛肩こり樋口一葉(2013年)
シダの群れ 第三弾 港の女歌手編(2013年)
■イベント
消しゴムのない手紙(1983年)
出逢いの瞬間(モーメント)(1983年)
concert'84「今日子・NOW・春」(1984年)
時計のいらない夏~Timeless Summer~(1984年)
KYON2 PANIC '85~熱いこころのパフォーマンス~(1985年)
KYON2 PANIC '85~楽しいことは、いいことだ!!~(1985年)
テロ'86 武装アイドルを援護せよ!(1986年)
GoGo hippies TOUR '87(1987年)
小泉今日子一座 '87 夏公演大入り(1987年)
BEAT TICK CAMP TOUR '88(1988年)
小泉今日子のTOUR'89 スーパーウルトラハード!!(1989年)
24時間テレビ 「愛は地球を救う」コンサート(1990年8月26日)
小泉今日子のTOUR'90 SING!SING!!SINGLES!!!(1990年)
小泉今日子のTOUR'91 セクシー・ダイナマイト・ツアー ~MMK(モテてモテてコマる)作戦~(1991年)
クラブ・ツアー「afropia night」(1991年)
「キリン午後の紅茶」PRESENTS「KYO→LIVE#001」(1998年)
「キリン午後の紅茶」PRESENTS Kyoko Koizumi Tour '99(1999年)
Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ(2005年10月7日)
-HOWL- night presented by tadashi mochizuki(2008年11月23日)
SWITCH ON LIVE 2008(2008年11月27日)
ZUSHI FES 2009(2009年8月12日)
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO(2009年8月15日)
MONSTER bash 2009(2009年8月22日)
コヤブソニック 2009(2009年8月23日)
音楽と髭達2009“Way”(2009年8月29日)
Kスタトークショウ・表参道物語 Vol.17(2009年2月14日)
CLUB DICTIONARY #1 Organic Lounge(2009年3月30日)
TOKYO No.1 SOUL SET+Ladies「全て光」ALBUM RELEASE PARTY(2011年2月9日)
30周年記念ライブ(2011年)
コヤブソニック2011 (2011年5月21日)
2011 Kyoko Koizumi LIVE EVENT(2011年8月20日)
水平線の花火と音楽2(2011年10月22日)
忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace 2012(2012年5月2日)
Kyoko Koizumi 30th Anniversary Tour2012(2012年)
SOUND MARINA '12(2012年9月1日)
20th Sunset Live 2012 -Love&Unity-(2012年9月2日)
氣志團万博2012「房総ロックンロール・オリンピック」(2012年9月16日)
コヤブソニック2012 (2012年9月26日)
Koizumi Chansonnier ~新春シャンソンショー~(2013年2月9日)
■紅白歌合戦
第35回(1984年) 「渚のはいから人魚」
第36回(1985年) 「なんてったってアイドル」
第37回(1986年) 「夜明けのMEW」
第38回(1987年) 「木枯しに抱かれて」
第39回(1988年) 「快盗ルビイ」
■CM
江崎グリコ
「アーモンド&セシルチョコレート」(1982年)
「アーモンドチョコレート」(1983年~1984年)
学生援護会「日刊アルバイトニュース」(1983年)
ライオン「エメロン エチケットシャンプー」(1983年)
ビクター(1984年)
「CREATION」
「VHD」
武田薬品工業 「ベンザエース」(1985年~1990年)
ロッテ
「コアラのマーチ」(1985年)
「ガーナミルクチョコレート」(1985年)
「アーモンドビッグバー」(1989年)
集英社「集英社文庫」(1986年)
味の素
「クノールカップスープ」(1986年~1994年)
「鍋キューブ」(2012年~ )
カネボウ化粧品「アクアルージュ」(1987年)
三菱電機「霧ヶ峰」(1987年~1993年)
資生堂
「スーパーマイルドシャンプー&リンス」(1988年~1998年)
「ELIXIR」(1998年~2004年)
「ELIXIR SUPERIEUR」(2008年~2010年)
本田技研工業「スタンドアップタクト」(1989年)
第一勧業銀行「ハートの銀行」(1990年)
JR東日本(1990年~1994年)→本項JR東日本CM詳細参照
オートザム「レビュー」(1990年)
キリンビバレッジ「午後の紅茶」(1995年~1999年)
コダック「アドバンティックス」(1995年~2002年)
新潮社「新潮文庫の100冊」(1996年)
第二電電「DDI」(1997年~2000年)
スズキ「アルト」(1998年~1999年)
日立 「毎日使うから、日立。(家電シリーズ)」(1999年)
サンヨー食品 「サッポロ一番どんぶり」(2000年)
キリンビール
「キリンラガー」(1990年)
「酔茶チューハイ」(2004年)
「キリンフリー」(2013年~ )
サントリー
「フルーツアップ」(1986年)
「マグナムドライ」(2001年)
「DAKARA」(2006年)
スバル「ステラ」 (ナレーション)(2006年)
サッポロビール
「ヱビスビール」(2009年)
「シルクヱビス」(2009年)
ピックス「ミルク」(2009年) - ナレーション
明治製菓「明治ミルクチョコレート」(2009年~2011年)
明治乳業「明治北海道十勝スマートチーズ」(2009年~2011年)
富士フイルム
「カルディア」(1984年)
ヘルスケア ラボラトリー「ASTALIFT」(2011年~ )
「お正月を写そう♪2012」(2011年~2012年)
「お正月を写そう♪2013」(2012年~2013年)
ハイアールアクアセールス「AQUAデビュー編」ほか(2012年~ )
野村不動産 「Tokyoイゴコチ研究所」(2013年~ )
2013年現在出演中
味の素「鍋キューブ」
キリンビール「キリンフリー」
富士フイルム 「アスタリフト」
ハイアールアクアセールス「AQUA」
野村不動産「Tokyoイゴコチ研究所」
JR東日本CM詳細
1990年
もっともっと!(ダイヤ改正)
もっとディズニーランド(ダイヤ改正)
もっと新幹線(ダイヤ改正、やまびこ・あさひ増発)
素敵な場所
素敵な乗り物
白銀は招くよ(ガーラ湯沢スキー場オープン)
白い恋人たち(ガーラ湯沢駅開業)
1991年
ジャンジャカジャーン(ダイヤ改正)
乗ってちょーライナー(成田エクスプレス開通)
ステップ(東北新幹線東京駅開業)
1992
ふるさとは遠くにあらず(かがやき本数増便)
ダイヤとはなんぞや(ダイヤ改正)
ある部屋(ダイヤ改正)
花笠音頭(東京 - 山形のりかえなし直通)
1993年
文字のコンポジション(ダイヤ改正)
電車が走る(時差通勤)
夏に歌えば(房総ビューエクスプレス)
1994年
ダイヤ改正デラックス
オール2階建て新幹線Max(東北・上越新幹線に登場)

【著作】
人生らしいね(Oliveの本)(小泉今日子&吉見佑子著・1988年・マガジンハウス)
パンダのan an(1997年・マガジンハウス文庫)
小泉今日子→往復書簡←こぐれひでこ(小泉今日子&こぐれひでこ著・2003年・SSコミュニケーションズ)
小泉今日子の半径100m(2006年・宝島社)
小泉今日子実行委員会(小泉今日子&大人女子実行委員会著・2010年・宝島社)
原宿百景(2010年・SWITCH)
小雨日記(2011年・角川マーケティング)

【受賞歴】
第43回毎日映画コンクール・女優主演賞(快盗ルビイ)
第3回横浜映画祭・主演女優賞(快盗ルビイ)
第33回日本レコード大賞・作詩賞(あなたに会えてよかった)
第24回おおさか映画祭・助演女優賞(踊る大捜査線 THE MOVIE)
第26回報知映画賞・主演女優賞(風花)
第25回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞(風花)
第25回日本アカデミー賞・優秀助演女優賞(陰陽師)
平成15年度芸術選奨新人賞・放送部門(センセイの鞄,マンハッタンラブストーリー、すいか)
第48回ブルーリボン賞・主演女優賞(空中庭園)
第18回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞(空中庭園)
第20回高崎映画祭・最優秀主演女優賞(空中庭園)
第15回日本映画プロフェッショナル大賞・主演女優賞(空中庭園)
第82回キネマ旬報ベスト・テン・主演女優賞(グーグーだって猫である、トウキョウソナタ)
第33回報知映画賞・主演女優賞(グーグーだって猫である、トウキョウソナタ)
第32回山路ふみ子映画賞・女優賞(グーグーだって猫である、トウキョウソナタ)
平成20年度芸術選奨文部科学大臣賞・映画部門(グーグーだって猫である、トウキョウソナタ)
第66回毎日映画コンクール・女優主演賞(毎日かあさん)
第49回ギャラクシー賞・テレビ部門・個人賞(最後から二番目の恋、贖罪)
第38回放送文化基金賞・番組部門・演技賞(最後から二番目の恋)

【脚注】
1. a b c 2は2乗の表記。
2. 出演した動機は、小泉自身が原作者の大島弓子のファンであることによるものである。
3. 配給の松竹によると元夫婦が映画で夫婦役をするのは史上初で前代未聞という。
4. 小泉とは盟友に当たる同期の中森明菜も芳村から同様のお墨付きを与えられた。
5. 後にこれは自身の付き人の物と告白。
6. “永瀬正敏:元妻キョンキョンを絶賛「大した人」 共演の「毎日かあさん」で批評家大賞”. まんたんウェブ. 毎日新聞デジタル (2011年5月28日).
2013年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月24日閲覧。
7. “小泉今日子、共演者との恋愛は一度もなし! 結婚は自然な流れ…恋愛秘話を赤裸々告白!” (2012年7月26日).
2013年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月24日閲覧。
8. 「あんみつ姫」名義
9. a b 「KYON2」名義
10. 発売当時は、「あたし仮面(仮)」名義
11. 2013年5月18日時点ではネット配信も含めて公式リリースは無い
12. “あまちゃん“挿入歌”完成!”. NHK連続テレビ小説「あまちゃん」 - 公式サイト (2013年5月13日).
2013年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月18日閲覧。

出典:フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」 Text is available under GNU Free Documentation License.