IKKO(いっこー)

誕生日:
1962年1月20日
星座:
みずがめ座
身長:
171cm
画像 記事 プロフィール

IKKOの関連リンク

IKKOに関する画像

IKKOに関する記事

  1. IKKO、豪華おせち&飾り付け披露「まるで高級料亭」「クオリティ高すぎ」と反響続々

    モデルプレス

  2. みちょぱ、“芸能界一いい香りする人物”告白「廊下を歩くだけで…」

    モデルプレス

  3. IKKO、“別人級”ドレスアップショット公開「綺麗すぎる」「スタイル抜群」と反響殺到

    モデルプレス

  4. 芳根京子ら「ヒルナンデス!」番組初“日替わりMCウィーク”発表

    モデルプレス

  5. IKKO、直筆美文字が「達筆すぎて読めない」「ギャップがすごい」と話題 東野幸治が公開

    モデルプレス

  6. IKKO、TikTokアカウント開設 初投稿に「可愛い」「縁起良さそう」と反響

    モデルプレス

  7. “風間俊介の時代”到来?「外国人女性が選ぶ恋人にしたいNo.1」結果でIKKOの審美眼も話題に

    モデルプレス

  8. IKKO、小山田圭吾のいじめ問題に憤りの涙 被害者に直接謝罪は「私だったらして欲しくない」

    モデルプレス

  9. 美肌で話題・中居正広の肌は“薄くて綺麗” IKKOが分析

    モデルプレス

  10. IKKO「おこもり~」で股関節緩める美容術公開 チョコプラ松尾が瞬速でものまね

    モデルプレス

  11. 磯村勇斗&今田美桜が仰天 IKKOはびしょ濡れの危機?

    モデルプレス

  12. IKKO、“この世で一番いい”最強スキンケアを公開 1,000円以下のプチプラも<全アイテム一覧>

    モデルプレス

  13. NEWS増田貴久「貴重な経験」で固定概念崩れる?

    モデルプレス

  14. 倖田來未が涙 過去の苦悩も振り返る

    モデルプレス

  15. IKKOからKing & Prince岩橋玄樹へのメッセージにファン涙 自身もパニック障害に苦しんだ過去

    モデルプレス

  16. IKKO、歌&ダンスで“新曲”初披露 サプライズに歓声

    ホーユー株式会社 PR

  17. 「全力!脱力タイムズ」3クール連続で平均視聴率アップ 横並びトップも記録

    モデルプレス

  18. 桜田通「最近皆さんが見たことのない僕」ドラマゲスト出演決定<警視庁いきもの係>

    モデルプレス

  19. IKKO、起業家を目指す女性にエール「初心に立ち戻ることを忘れないで」 

    モデルプレス

  20. IKKO、“年収5億”説に言及 「5時間で3億」最高売上にスタジオ驚き

    モデルプレス

IKKOのプロフィール

IKKO(いっこー)

生年月日:1962年1月20日
出身:福岡県
血液型:A型

ヘアメイクアーティスト、ビューティーディレクション、タレント、書家である。美容家になる前はヘアメイクアーティストとして活動していた。本名:豊田 一幸(とよだ かずゆき)。雅冬炎(みやび とうえん)の名前で書家としても活動している。

■来歴
福岡県田川郡福智町(旧方城町)出身。姉2人の下の長男として誕生。美容師の母の影響で、本人曰く「小学校6年生くらいでは、もう日本髪結えていた」という。

福岡県立西田川高等学校を経て、北九州美容専門学院(現福岡美容専門学校 北九州校)卒業後、横浜市の高級美容室「髪結処 サワイイ」に美容師として住み込みで勤め始める。8年間の修行の間に芸能人のヘアメイクやメイクアップ担当などを経て、1992年に30代でヘアメイクアップアーティストを目指して独立、「アトリエIKKO」を設立・主宰し、雑誌の表紙をはじめ、テレビCM、舞台等でヘアメイクとして活動。特に和装ヘアメイクを通じ多くの女優の支持を受け、IKKO流「女優メイク」を確立する。また、司会者でフリーになった直後の逸見政孝の専属ヘアメイクを務める。逸見が亡くなった際の死化粧も行った。月命日には欠かさず花を贈るなど、現在でも逸見の家族とは親交がある。女性誌の表紙・ファッションページや、テレビ・CM・舞台・バラエティに出演するほか、トークショーも行う。

常に数誌の女性誌の連載を抱えており、現在は『non-no』、『MORE』、『美人百花』など。ディナーショー、トークショーではメイクデモンストレーションを行うなどして、本業美容家としての活動をしながら、自身の持ち歌や山本リンダの「どうにもとまらない」を歌うなど、エンターテイナーとしての顔も持っている。2009年には全国30ヶ所ツアーも開催された。

2006年7月10日、全国各地で行われている美容&ファッション&エンターテインメントの集大成的イベント、初の「IKKO WORLD」が地元福岡のホテルニューオータニ博多で開催される。進行、音響照明、舞台、出演モデルオーディションなどすべて自身で手掛け、モデル10名の衣装、メイクもすべて自身のプロデュース。昼夜あわせて1,800名の動員数であった。

同年7月には初エッセイ『超オンナ磨き~美のカリスマIKKOの幸せを呼ぶゴールデンルール』を出版し、「コンプレックスこそオンナ磨きの原点」として、自分の体験から得た誰でもすぐできる実践的なノウハウを伝授、「新・美のカリスマ」と呼ばれる。世界文化社から出版された、『IKKO 女の法則』、『IKKO キレイの魔法』の合計販売数は30万部を突破している。

韓国観光名誉広報大使の他、同国の化粧品会社「Etude House」のキャンペーンキャラクターも務める等、活躍の場を海外にまで広げている。また、2007年12月には『どんだけ~の法則』でavexより歌手デビュー。自身が紹介したBBクリーム、コロコロローラーが人気を博す。

2005年より、IKKOプロデュースの振袖ブランドを展開、販売が開始される。

2006年10月より始まった『おネエ★MANS』(日本テレビ)に出演。一般人にも解かり易くスキンケアやメイク指導をしたり、芸能人の変身を行うコーナーを主に担当。エマニュエルウンガロやグッチなどのハイブランドを身につけて出演。

2007年の流行語大賞にノミネートされた自身の「どんだけ~!」は現在も健在。関西にある大学の国文科の授業でとりあげられたり(2009年、2010年)、教材に掲載されたりした。

2009年、「ウルトラアゲアゲDancing」のPV撮影にあたって、インパクト絶大の女の子集団、Happy Girls結成。IKKOがPVを作るにあたって「みんなに幸せになってもらいたい」との想いから開催したオーディションには約10,000通の応募が寄せられ、その中からIKKO自ら面談し6人が厳選された。IKKO Happy Girlsとしてツアーにも出演。

2009年5月から9月まで行われた全国30箇所ツアーでは、本業であるメイクの部と、語り、エンターテイメントの歌、踊りの部があった。「メイクの部」では、モデルへのメイクアップと共に、客席の中から選んだ一般人へのメイクが行われた。「語り」では自身の半生を振り返り、「積もる雪」というテーマで語られた。30箇所全て同じ話ではなく、その時の観客を見て内容は変えられていた。「エンターテイメント」は、自身の持ち歌「どんだけ~!の法則」や「ウルトラアゲアゲDancing」などがダンスと共に披露された。その模様は、『今日感テレビ(RKB毎日放送)』や、『カウントダウン・ドキュメント 秒ヨミ!(中京テレビ、日本テレビ)』でも放映された。

2009年夏には、大塚製薬主催の「ポカリスエット みんなの全力応援CP」[3] のIKKO賞の講師として、全国6ヶ所をメイク指導に訪れた。2009年8月、「IKKOの女アゲアゲツア~!」(goomo)というwebサイト上の番組が配信された。

世界文化社から出版された『IKKO女の法則』『IKKOキレイの魔法』両著書が併せて30万部を突破した記念として、2009年8月にBEST HIT賞を受賞する。記念品として、IKKOをイメージしたという妖精をモチーフにした、ラリックのグリザリードというクリスタルのオーナメントが贈られる。お祝いとして各3千部限定で、金帯のつけられた両著書も店頭に並んだ。

2009年9月、著書『IKKOのキレイを磨くin韓国』が、ガイドブックとしては異例の販売15ヶ月で6万部を突破した。達筆で、著作や連載誌には自筆で格言を載せる。2009年9月2日から9月7日まで名古屋栄三越デパートで行われた「IKKO WORLD 美の扉」でも書のみのブースが存在した。また、自身がキャラクターを務めたSchick Quattro4 for womenの商品やロッテレモビタのど飴の包装ひとつひとつにIKKO格言がついている。2009年格言付きカレンダーも発売した。

韓国観光名誉広報大使の任命、ソウル観光大賞受賞や、ETUDE HOUSEのプロデュースに携わるなど、韓国コスメを日本に広め、日韓交流の橋渡しをした民間外交官としての活躍が認められた。2009年ソウルにSTAR AVENUE LOTTE TOWNがオープンすると、並み居る韓流スターと肩を並べ、STAR AVENUEに単独ブースIKKOメイクルームが出来たり、等身大のパネルの展示や手型が飾られている。2009年10月には、韓国ETUDE HOUSE店内に、「ドリーミングハウス」というIKKOの軽井沢の別荘をイメージしたミニチュアハウスも完成。

2009年10月1日より開局したDATVのオープニングセレモニーに、2009年10月8日には釜山で行われたアジア最大級の映画の祭典、国際映画祭のオープニングセレモニーに出席。また、2009年10月より2010年3月まで、『IKKO’SセキララTV』という自身の単独番組が放映された。

2010年3月19日に福岡パルコ4階に「Pink by IKKO」というセレクトショップをオープン。一部商品を使ってのデモンストレーションがあり、IKKO本人が来店することもある。この店の制服には、IKKOが幼い頃より憧れていた日本航空(JAL)の制服の一部を改良したスチュワーデス姿が採用されている。

2010年4月28日 「GORGEOUS」という香水をプロデュースし発表する。キャッチフレーズは「忘れられない、離れられない。」。地域限定ではあるがCMも放送された。

2010年5月からはトヨタ・パッソのwebサイト上の「ハナ女子大」にて講義を開講。乙女達の悩み解決のために特別講師として出演。

本業のみならずモデルにも挑戦。2007年「神戸コレクション」にオオトリとして出演。2009年「神戸コレクションプリュス」「福岡アジアコレクション」に出演。「神戸コレクションin神戸」の第2回目のシークレットゲストとして出演。2010年「GirlsAward」に出演。

2010年9月に表参道・青山で行われた「VOGUE」主催のFASHION'S NIGHT OUTのオープニングセレモニー内ファッションショーにてオオトリを務める。

2010年10月、自身の経験からも魅力的な自分であるために、『輝く瞳』推進委員会から「瞳の黄金比率」親善大使に任命される。

2011年11月、出身地である福岡県福智町より、観光大使に任命された[4]。

2012年、よかよかエアラインズのCAに抜擢され、就任した。同年7月31日羽田空港第一ターミナルでプロジェクトの発足記念式典が開催され、 九州各県の代表者、航空各社CA及び九州各地のゆるキャラと共に、自らデザインを手がけたCAの制服に身を包み、大規模な観光キャンペーンのキックオフを通じて空港利用者に地元九州の活性化を願い、アピールした。

2012年9月、福岡キャナルシティ博多に自らがプロデュースした「PEACH DOLL」という店をオープンした。店名「PEACH DOLL」の由来は、「まるでお人形さんのような透き通る桃色の肌」をイメージし、「永遠のGirlish」という2つのテーマに沿うようなモノをと、つけられたとのことである。

2012年10月11月には、NHKの『趣味DO楽』番組内の中で全8回に渡り広瀬香美より歌唱指導を受け、喉だけではなく身体全体で歌うことの大切さを学び、広瀬の母校である福岡女学院で最終お披露目を観客の前で行った。

2012年11月、自慢の書道の腕前を活かして『道 IKKOの字語りエッセイ』が芸術新聞社より発刊される。

2012年12月に行われた岡崎ニューグランドホテル、立川グランドホテルでのディナーショー時、久々に口上を述べた。

2013年1月、DFS沖縄新春トークショーが行われ、毎年DFSではIKKOをトークショーに招いている。空港免税店には、毎年ショー前になるとIKKOの大きなポスターが飾られる。

東北大震災後チャリティーコンサートを行ったのを機に、毎年地元福智町にて復興を願いボランティア活動を継続している。2013年2月2日、方城和太鼓の演奏とともに地元の炭坑節を歌った。

50歳になる年から、書道を本格的に教わるために書家の金敷駸房に師事。現在では、数々の書道展で賞を受賞するなど本格化している。

■出演
・テレビ
めんたいワイド(福岡放送)- 水曜日コメンテーター
おネエ★MANS(日本テレビ、2006年10月7日 - 2009年3月10日)

2009年
IKKO's セキララTV(DATV 2009年10月 - 2010年3月 全26回)
魔女たちの22時(日本テレビ)

2010年
エデンの東(TBSテレビ) 第53話 吹き替え
いただきナハ~レ 祝!レギュラー決定 生スペシャル(読売テレビ)
福岡FACo特番(RKB毎日放送)

2011年
恋する★コリア!(テレビ東京、2011年5月1日 - 9月25日)

2012年
ココロとカラダ満つる時間(とき)~おふっ、~(NHK BSプレミアム) - 語り

2014年
バイキング(2014年4月~フジテレビ)- 月曜日レギュラー
24時間テレビ(日本テレビ)
2時っチャオ!(TBS)- コーナーレギュラー
ジャスト(TBS)
「IKKOの幸せメイク」- コーナーレギュラー
「メイク界の最高峰その華麗なる美学と超豪邸」密着出演

2017年
クイズ☆正解は一年後(TBS、2017年12月30日)※2017年のサザエさんで放送されるタイトルを予想する問題のナレーションとして(小籔千豊の解答)

・テレビドラマ
バラ色の聖戦(2011年9月 - 10月、テレビ朝日) - YUKIKO 役
独身貴族(2013年、フジテレビ)
美女と男子(2015年4月 - 8月、NHK総合) - 新見正之 役
金曜プレミアム「潔癖クンの殺人ファイル2」(2015年6月19日、フジテレビ) - IKKO(本人役)
黒蠍(2016年11月6日、BSフジ) - 桐生梢 役
警視庁いきもの係 第6話(2017年8月13日、フジテレビ) - アニータ(本名:鮫島) 役
監獄のお姫さま(2017年) - IKKO(本人役)
十津川警部シリーズ (内藤剛志)5(2018年) ‐ モモエママ

・ラジオ
IKKOのなになになぁに~!?(2012年10月4日 - 、ニッポン放送)

・CM
ロッテ「レモビタのど飴」
シック「クアトロ4フォーウーマン」
エチュードハウス「リップパフューム」
トヨタ・パッソ「ハナ女子大」
「GORGEOUS」CM出演
韓国国内コスメブランド「ETUDE HOUSE」
韓国国内「ロッテ免税店」
「フラグレ」(コイケヤ)
「フレッツ光」(NTT東日本)
「Schickサファイヤ」
松竹映画『おくりびと』
福岡「博多屋」明太子CM
「Bigen|美禅」トリートメントリップグロッシー
「オルビス化粧品」
大分「株式会社 NIKKO」
カネボウ化粧品「うるり」
創味食品「創味シャンタン 粉末タイプ」

・その他
「オールゲイズ 二丁目のユウジ」(ゴールデンボンバー)

■プロデュース
パウダールームプロデュース(PARCO福岡店)
Pink by IKKO OPEN(PARCO福岡店)
GORGEOUS(IKKOプロデュース香水)
「IKKO×TRAIN」コラボ商品 (ワイヤーコサージュ) 制作/販売
「IKKO×下鳥養蜂園×MORE」 コラボ商品 下鳥の女王乳塩byIKKO MORE限定販売
「マリ・クレール」IKKOオリジナルハンカチ&シグボトル 制作/販売
「IKKO×白鳳堂」コラボ商品 (牡丹筆)、(メイク5本筆) 制作/販売
「IKKO×福助」コラボ商品 (アゲアゲストッキング) 製作/販売
「IKKO×クリネックスRローションティシューX(エックス)」IKKOプロデュース 制作/販売
「IKKO×pride glide×Miss」コラボ商品 製作/販売
「IKKO×2時っチャオ!×ARTISAN&ARTIST」コラボメイクポーチ 制作/販売
「IKKO×BABY-G」コラボIKKOモデル時計(CASIO) 製作/販売
「IKKO×キティ」コラボIKKO HELLO KITTY 製作/販売
IKKO×二条丸八 コラボ商品 打掛け
IKKO振り袖 ブランド

■ディスコグラフィ
・シングル
どんだけ~!の法則(2007年12月5日、CDのみ/DVD付(エンハンストCD仕様))オリコン119位
ウルトラアゲアゲDancing IKKO Happy Girls(2009年4月15日、DVD)
ゴージャスゥ~!(2010年4月28日、DVD付、つんく♂作詞)オリコン89位、CDTV96位、M-ON! Countdown 31位。

・DVD
「美脚革命」DVDBOX(マガジンハウス)

■連載雑誌
non-no(集英社)
MORE(集英社)
美人百花(角川春樹事務所)
月刊 Ocappa(髪書房)
WWD Beauty(INFASパブリケーションズ)
PHP Special(PHP研究所)
L'ala Pado(ラーラぱど)(月刊フリーマガジン)

■主な著作
「IKKOの振袖ロマンティック」(主婦と生活社)2004/11
「IKKOウェディング――永遠のガーリッシュウェディング」(主婦と生活社)2005/7
「超オンナ磨き~美のカリスマIKKOの幸せを呼ぶゴールデンルール」(アスコム)2006/7/13
「IKKO女の法則」(世界文化社)2007/6/16
「ミラクルビューティ シェイプアップ 美脚革命」(マガジンハウス)2008/2/29
「IKKOキレイを磨くin韓国」(文藝春秋)2008/5/27
「IKKO キレイの魔法」(世界文化社)2008/8/9
「IKKO 美人道」(集英社)2009/9/19
「脱・コンプレックス」IKKO流 美のゴールデンルール(世界文化社)2009/11/9
「男にも読んでもらいたい オンナ塾」(PHP研究所)2011/9/13
「愛のオネエ飯―男をトリコにする!」2011/9
「IKKOのソウル大好き―24時間楽しんじゃう~♥」(主婦の友生活シリーズ)2011/11/9
「IKKOのキレイになるハワイ-PRECIOUS HAWAII-」(GLITTER特別編集)2012/4/23
「IKKOの新大久保に行きた~い!」 (主婦の友生活シリーズ)2012/7/20
「IKKOの字語りエッセイ—道」(芸術新聞社)2012/11/21
「IKKO心の格言200」(エムオンエンタテインメント)2014/11/29
「IKKOのちょっと開運」(リンダパブリッシャーズ)2015/10/24

■受賞歴
2009年11月 全国の理容美容学生が選んだBEST芸能人
2009年6月 2009年ソウル観光大賞(人気ソウル観光芸能人海外部門受賞)
2009年8月 BEST HIT賞
2009年2月 韓国観光名誉広報大使 任命
2008年2月 マリ・クレール日本版「プラネット・ミューズ賞」第1号受賞
2007年 「どんだけぇ~」が2007ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート
2007年 NAIL QUEEN文化部門受賞

・書道の受賞歴
第22回佐賀県書道展 一科調和体部門佳作受賞
第50回 2014 創玄展にて 準二科賞受賞
第65回毎日書道展 漢字部入選
第51回 2015 創玄展にて 準二科賞受賞
第23回佐賀県書道展 漢字部門秀作受賞
第66回毎日書道展 漢詩の隷書作品が漢字部の佳作賞受賞
第52回 2016 創玄展にて 準二科賞受賞
第67回毎日書道展 漢字部入選
第24回佐賀県書道展 二科-漢字部門 特別賞 佐賀県芸術文化協会賞
第68回毎日書道展 漢字部II類 入賞 佳作

■イベント
おとめ在月 SPECIAL TALK SHOW 松江イングリッシュガーデン
FACo FUKUOKA ASIA COLLECTION 2010(AUTUMN/WINTER、SPRING/SUMMER)
DFS GALLERIA トークショー (ワイキキ、グアム、沖縄)
FASHION'S NIGHT OUT 2010
Girls Award 2010
KOBE COLLECTION (2010 SPRING/SUMMER、2009 SPRING/SUMMER、PLUS 2009 SPRING/SUMMER)
癒しフェア IKKO SPECIAL TALK SHOW
PINKY CELEB NIGHT
トーク&ライブディナーショー 戸田家
スプリングディナーショー ホテルニューオータニ博多
全国30か所「IKKO 09 愛をこめて」ツアー
2008年 5箇所(名古屋、大阪、神戸、幕張、山口)
2009年 4箇所(名古屋、大阪、神戸、沼津)
2009年 4箇所(春日井、札幌、姫路、小倉、福山)
2008年 20箇所(久留米、大磯、那覇、勝川、芸西、熊本、那珂、大津、岩国、姫路、岡山、長岡、高山、岡崎、荒尾、博多、川越、大阪、神戸、堺)
「IKKOも行く!キレイを磨く!美の宝庫 韓国ツアー」(2010年3月 H.I.S)
「a-nation」(2010年8月 avex主催) シークレットゲストとして登場。
「おとめ在月」スペシャルイベント「IKKO SPECIAL TALK SHOW」(2010年10月 島根県松江市イングリッシュガーデン)

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.