【結婚調査】「俺(私)と仕事、どっちが大事なの?」の、上手い3つの返し方

「俺(私)と仕事、どっちが大事なの?」というセリフ、言われたことがあるという人が4分の1というアンケート結果がでました。ほとんどの回答者が女性というアンケートでしたから、男性に限らず、女性もそのような心配を恋人にされるほど、仕事に徹する人が増えてきていると言えるでしょう。専業主婦を望む人も、男性の中で10分の1と激減していますので、仕事を続ける女性は増加するでしょうし、これからますますこのようなシーンが見られるかもしれません。私自身も実は経験者。以前の恋人からそう聞かれたことがあります。仕事はもちろん大事。でも恋人に寂しい思いをさせてしまうのは、不本意ですよね。アンケート結果とコメントを参考に、上手な返し方について、3つのパターンをご紹介します。 【1】「そんなふうに思わせてごめんね」優しく受け止める

親和欲求が強めで、寂しがりやの恋人には、まず「そんなふうに思わせちゃったんだね」と相手の感情を優しく受け止めましょう。そして「そんなふうに思わせてごめんね」と謝ってみてください。気持ちをわかってもらえるだけで安心しますし、「話して良かった」「わかってくれて良かった」と思い、仕事だから多少は仕方がないな…という理解も自然に生まれます。このようなタイプの恋人には、「なんでそんなこと聞くの?」というような、否定的な質問で返すのは、傷つけてしまうので、避けましょう。

【2】「もちろん○○が大事」と、相手の名前をパッと明るく答える

仕事と言いつつ、他の面、例えば心変わりを心配している恋人には、「もちろん○○が大事だよ」と、相手の名前をパッと明るく答えましょう。気持ちが変わっていないことがしっかり確認できることが大切です。気持ちが変わっていないことを伝えた上で、「○○のためにも仕事もがんばるね」「疲れる時もあるけど、○○のこと思い出すとがんばれる」など、相手の存在を肯定するように、仕事の理解についても促してみてください。会えない時間の気持ちが大きく変わってきます。

【3】「どっちも大事」と、ニュートラルに伝える

アンケートのコメントには、「君が大事と言われたら冷める」というようなものもありました。現実主義で、正確な答えを求めるタイプの恋人には、「どっちも大事」と伝えましょう。大人の冷静さが伝わって信頼度がアップします。その後で、「大事さが違う」「仕事はやりがいのある仕事だし、出会った人の中では、○○が一番大事で、これからもずっと大事にしたい」など、分析を含むような内容を伝えてみてください。「この人と付き合ってよかった」という実感が増し、仕事に対する理解も深まると思います。

会える時間が沢山あるのも幸せですが、お互いに一生懸命に取り組んでいることがあるからこそ、一緒にいる時間がより輝く、そんな関係も素敵ですよね。良い関係が継続するよう、相手の受け取りやすい表現で伝えてみてください。

▼作者:晴香葉子さんプロフィール

エッセイ作家・カウンセラー

株式会社リトルクローバー代表取締役 株式会社MSブレイン顧問

NPOポジティブ心理学研究会代表 IPPA国際ポジティブ心理学会会員

カウンセリング実績1万時間を超え、鋭くもあたたかい心理解説が評判になり、テレビ番組や心理テストの監修も手掛ける。著書は75万部を超え海外でも出版。9月21日(水)18:55~ NHK『Rの法則』で心理解説を担当。
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