小関裕太が中学時代に残した“後悔”とは?【モデルプレス】

小関裕太、中学時代に残した“後悔”とは?「もしもタイムトラベルできるなら…」モデルプレスインタビュー

2015.10.29 19:53

俳優の小関裕太(20)が、4つの時代を行き交う壮大な作品に挑む。2016年1月から新国立劇場・中劇場ほか大阪、福岡での上演が決定しているミュージカル「DNA-SHARAKU」で、シンガーソングライターのナオト・インティライミとW主演。稽古を間近に控える中、過去や未来に想いを巡らせているという彼に今の心境を聞いてみると、座長として力強い意気込みを語る一方で、自身の少年時代に残した、とある“後悔”を口にする一幕もあった。

世界の研究者によると、今から30年後の2045年には人工知能が人類の能力を超えると言われ、それは“人類の終焉”を意味するとして問題視されている。そんな未来と現在、過去―。4つの時代を舞台に繰り広げられる、新たなSF歴史スぺクタクルミュージカル「DNA-SHARAKU」。日本人の持つ豊かな“創造する心”が否定された近未来で、魅力あふれる登場人物たちが“創造する心”を取り戻そうと奮起する物語だ。

物語の主人公である2人の青年、2016年に生きる柊健二(ひいらぎ けんじ)役にナオト、2045年に生きる結城連(ゆうき れん)役に小関。このほか新妻聖子、坂元健児、田野優花(AKB48)、ミッツ・マングローブ、藤岡正明、Spi、大野幸人、Miz、朝海ひかる、中川晃教、イッセー尾形と個性あふれるキャストが集結。スタッフも「天地明察」「光圀伝」「攻殻機動隊ARISE」シリーズの冲方丁氏(原案)、「カルメン」「ピトレスク」の小林香氏(演出・脚本・作詞)、音楽プロデューサーの井上ヨシマサ氏(音楽)という豪華布陣で、最新の映像技術を駆使した大作ミュージカルを誕生させる。

ナオトさんとのフィーリングはぴったり

小関裕太
小関裕太
― いよいよ稽古が始まるということですが、あらすじを読んだだけでも壮大さが伝わってきます。

小関:SFの舞台なんですが、“創造する力”を抑え込まれた世界に生きる芸術家が4つの時代を行き来しながら戦っていきます。ナオト・インティライミさんと僕をはじめ、何人かの芸術家がストーリーの軸になっていくのですが、ナオトさんは歌手、僕は絵描きということで…。

― 今年公開された主演映画『Drawing Days』の夏生役に続き、絵に縁がありますね。

小関:そうなんですよ!僕もすぐにそう思いました(笑)。今回の舞台で描かれるのは、芸術家が何かを創造していくということがどれだけ素敵なことなのかっていうことと、日本文化の素晴らしさと…。今回の主題となる東洲斎写楽もそうですし、「日本文化っていいよね」という様々な要素が散りばめられていると思います。それと、今話題になっている人工知能について。

― 30年後、ですよね。

小関:計算上では、その年に人工知能が人間の知能を超えてしまうと決まっているんですよ。やっぱり機械が暴走すると『ターミネーター』みたいになっちゃうから、それにどうやって対抗していくかという中で、この作品が1つの提案だったりもして。いろいろな要素が含まれているんですよね。

― スタッフの方々も豪華面々で。

小関:そうなんですよ。音楽も映像も…美術も、僕の好きな舞台の美術の方だったりとか。

― 出演が決まった時は嬉しかったですか?

小関:いや、もうびっくりしました!最初は「ん?どういうこと?」って思いました。キャストだけでなく、関わるスタッフも全員素晴らしい人だから。主演をやらせていただくからには僕も負けないように頑張らないと、と思いました。楽しみですね。

― W主演のナオトさんとは既にご対面されたそうですね。

小関:この間お会いしました。もうとにかく陽気で素敵な方だったんですよね。一瞬でなんか…こう…僕は年下だから、すごく生意気な言い方になってしまうかもしれないけれど…「合うな」って思いました。フィーリングが。

― 会った瞬間に?

小関:「あ、もう大丈夫だ。怖がらなくて済む」って(笑)。毎日現場に行くのが怖いみたいなことはないのかなって思いました。

― ナオトさんはミュージカル初出演なので、そういう意味では小関さんが先輩じゃないですか?

小関:いやー、ミュージカルは音楽が大事だから。この作品では僕も歌うと思うんですけど、音楽ではナオトさんが先輩なので。

― ナオトさんの歌声も楽しみですね。

小関:だって今度ドームでライブやるんですよ、ナオトさん!チケット取れないんですよ。僕はその歌声を稽古場で毎日聞けちゃうし(笑)。

― 贅沢ですね。

小関:もちろん皆さんは劇場で。東京、大阪、福岡と…。聞けることは贅沢だと思います。

― ナオトさんとはどんなお話を?

小関:やっぱり「緊張する」とおっしゃっていましたね。キャストの面々が素晴らしい実力者だし、様々なジャンルで活躍されている方達が一斉に集まっていて。ミッツ・マングローブさんや、イッセーさんもそうですし。

― 本当に多彩ですよね。

小関:だからなんかもう、化学反応ですよね。きっと。何が起こるかわからないっていう。うわー、なんか緊張してきた~(笑)。

― 話しているうちに(笑)?

小関:はい(笑)。

体力作りにも励んでいます

小関裕太
― 今回“座長”という立場ですが、そのあたりの意気込みのほどは。

小関:楽しもう!って思います。緊張はするけど、「やばい、どうしよう。死んじゃうかもしれない」っていうのは今のところはないです(笑)。

―「死んじゃうかもしれない」って思う時もあるんですか?

小関:今まさに準備期間で、空白って感じだから「今どうすればいいのか?何をすべきなのか?」と考えているうちに、プレッシャーが高まるんですよね。そわそわするな~って。

― 「テニスの王子様」をはじめ舞台経験がある小関さんは“舞台だからこそ得られるもの”をどう捉えていますか?

小関:稽古の時間があるっていうことが一番。それをすごくありがたく思っています。ドラマだと台本を渡されて、覚えてきたものを喋って、どういうものができるのかがその場で決まっちゃうけど、稽古場だと何日もかけてできるから。一言一言に対する自分の想いとかをじっくり。「これは良くて、これはダメ」と考えて考えて、繰り返して、振り返りながら結論に至るから、それだけ自分の中に溶け込んでいるし、考えがあっての行動になる。隅々まで時間が割けるということ。それは1つの作品を作る上で、思い切り思いやりを持って挑むことにつながるし、舞台ならではの良さだと思いますね。

― そういった過程を丁寧に積み重ねつつ、いざ舞台に出たらまた違うものが生まれたりもしますしね。

小関:やっぱり人間の感情って、時間をかけないとわからない部分がたくさんあって。役は自分自身じゃないし。だからそういう意味では、時間をかける分、隅々の言葉にまで自分の意志が宿るので、お客様にはそこを楽しんでもらえたらいいなって。絶対に気を抜かないと思うので。でも稽古期間が2ヶ月あるのって今回が初めてなんですよ。いつもは1ヶ月くらいなので。ちょっと今体力を作っています。

― そうなんですね!どんな体力作りを?

小関:一応、動いてます(笑)!映画は待ち時間が多いので、合間は寝てるか、映画を観てるかだったんですよ。ずっと動いてなかったから、ちょっとこれはいかん!と思って。体がもたないから、ちょっとずつ、人並みに動くようにしています。水泳したり、筋トレしたり、走ったりとか。

― 水泳、いいですね。

小関:水泳、気持ちいいですね。最近ドルフィンキックを覚えて、ずっとやってます(笑)。重力がない中で、脚を伸ばして、伸ばして…。水泳は動いた後のクールダウンのためなので、軽く何往復か泳いで、20~30分くらいですね。

― 体力作りにも励み、準備万端ですね!

小関:出来る限りの万全を尽くさなきゃと思って。これで息が切れて歌えないとか、本当恥ずかしいから。

妹の使う言葉がよくわからない

小関裕太
― 人工知能が人類の能力を超える近未来…ということですが、そういう話にはワクワクするほうですか?

小関:しますね。元々興味があります。あと今回のプロットを読んでいた時期、ちょうどドラマをやっていて。そのメンバーが結構詳しかったんですよ、そういう話。僕より何倍も知っていたから。

― 「ホテルコンシェルジュ」の時に。

小関:そうです。だから「このワード知ってる?」とか聞いたりして。「このワード調べると、アメリカの政府に追っかけられるんだよ~」とか言ったり、興味本位で実際に調べてみて「これで目つけられたね」とか(笑)。みんなで面白おかしく話していましたね。

― でもそういう未来って、怖かったりはしないですか?想像がつかないから。

小関:いやー、怖いですよね。支配されるって何だろう?って思いますよね。近未来に、自分や子孫が機械にムチ打たれてたら嫌だなって思います。でもどうにもできない(笑)。

― 30年後って、結構すぐですよね。

小関:そうですよね。今回、2045年の青年を演じるので、近未来の雰囲気ってどうなんだろう?というのはこれから考える予定です。やっぱり口調や流行り言葉も違うと思うし。なんか自分の妹の会話を聞いてると、会話の中で「ワンチャン(=ワンチャンス)○○だよね~!」とか言ってて。知ってます?

― 知ってます(笑)。

小関:やっぱり知ってるんだ(笑)!僕はわかんないから「ワンチャンて何?それ使い方合ってんの?」っていちいち聞いたりして。母親はよく使うんですよ、妹に影響されて。女子なんですよ(笑)。

― (笑)。では小関さんだけ取り残されたりして?

小関:うん、僕はよくわからない。語尾とかも全然違うんですよ。「っていうか~」とか、僕言わないから「何言ってんの…」って(笑)。

― 若干の歳の差でもそんなギャップがあるのに、30年ってすごいかもしれないですよね。

小関:そうなんです。今回は、自分の今のリアルな歳のまま2045年を生きることになるので、考えるのも面白いかなって。

― 逆に自分のいなかった過去を想像するのはいかがですか?

小関:好きです、好きです!特に江戸、明治が好きです。

― ピンポイントですね。

小関:1853年から好きになりました。ペリーが来航した時から(笑)。

― 歴史も得意なんですね。

小関:得意じゃないです、大好きですけど(笑)。ペリーが来航した1853年あたりを習った時に、素敵な先生に出会って、それから勉強が好きになって。

― すごくいいですね。

小関:そこからなんですよね。歴史への目覚めはペリーのおかげです(笑)。

― 今回の主題となる、浮世絵についてはいかがですか?

小関:浮世絵は今回初めて注目しました。あんまりちゃんと見たことがなかったので、改めて見てみると色合いがいいなって思ったり。写楽の謎をいろいろと調べてみると「写楽って嫌われていたから、名前を消されてるんだ」とか、色んな仮説がわかったりしました。でも真実は誰にもわからないので、このミュージカルの中で描かれる1つの回答も楽しめるポイントだと思います。

中学時代の自分に伝えたいこと

小関裕太(衣装クレジット/ジャケット、パンツ:roundabout トップス:DISCOVERED シャツ:The White Breafs)
小関裕太(衣装クレジット/ジャケット、パンツ:roundabout トップス:DISCOVERED シャツ:The White Breafs)
― もしもタイムトラベルできるとしたら、過去か未来か。どちらに行きますか?

小関:んー…過去。自分の過去に行きたいです。振り返ってみたい。

― なぜですか?

小関:自分のすっかり忘れちゃってる過去がどこにあるのか…。大事なことってなんだろう?っていうのを見てみたい(笑)。

― 大事なこと。

小関:生前に行ったら確かに刺激はあるけど、大変そうですよね。疫病とかも多分あるし、色んな部分で不便かなって思うし。未来に行って確認するのもちょっと怖いんですよ。それを知った上で、なんか甘えちゃう気がして。だから自分の過去を、目の前で振り返ってみたいなって。

― 具体的に、何歳ぐらいに戻りましょうか?

小関:えー…いつだろう…。中学ですね。

― 何をしますか?

小関:髪の毛ぺっちゃんこだったんですよ。ぺちゃんこのクルクルだった。だから、髪の毛直してあげたい。「もうちょっとこうすればいいんだよ」って(笑)。

― 可愛い(笑)。

小関:あはは(笑)。本当に、今写真を振り返るとひどいですもん!

― でも、中学時代なんてみんなそんなものじゃないでしょうか(笑)?

小関:もうちょっとイケてたらよかったのにな(笑)。もうちょっとモテてたらよかったなーって…惜しいな…。

― もっとモテたかったんですね。

小関:モテたかったです。僕は学生時代にエンジョイしてこなかったから。

― 髪を直してあげて、キラキラした青春を取り戻したいと(笑)。

小関:髪を何とかしてあげたい(笑)。あとは、もうちょっと人に話しかけるっていうことを。

― 内面的な部分も。

小関:「自分は自分」って、完全に作ってたんですよ。それが一番居心地よくて。周りはすごい不思議そうに僕のことを見ているけど、自分は自分だから、勉強したい時にして、絵を描きたい時に描いて、寝たい時に寝て…っていう風にしようと、頑なに思ってたから。分け隔てなくだけど、それなりの距離感でみんなと関わって。今思えば「何を考えてたんだ!」って。もっと喧嘩したりすればよかったのになぁと。

― かなり“悟ってた”系の…

小関:悟り坊主です。悟り坊やでした、本当に(笑)。もうちょっと柔らかかったらよかったなーって。

― 今、改めて思うんですね?

小関:そう。大人にはいい顔して、同世代には興味あることだけ興味示して。いい子供じゃなかったな~って思います。生意気な子だった。

― 子役時代からお仕事で大人に囲まれていた小関さんならではの葛藤かもしれません。最後になりますが、舞台を楽しみにしている方々へメッセージを。

小関:歴史好き、SF好き、数学好き…色んな人が楽しめると思います!脚本家も演出家も、勉学の部分ですごく頭が良いから、計算された上で本ができていると思うので。頭使うのが好きな人であれば「どうしてこうなったんだろう?」って考えながら観ても面白いし、気楽に来てくださる方も視覚的、聴覚的にすごく楽しめる。だから、なんかずるいと思います(笑)。

― まさに“いいとこ取り”の作品ということで。

小関:いいところばっかりだから、それが2ヶ月の稽古で収まるかわからない(笑)。これからが勝負ですけど、とにかく面々がすごいので、僕もきっと気負いなく臨めると思っています!

― 楽しみにしています!

インタビューで「DNA-SHARAKU」の世界観が少しずつ紐解かれたが、彼自身もまだ手探りで、その壮大なドラマの全貌を掴みとろうとしている最中。いざ、そこに飛び込んだ青年が、2ヶ月間の稽古を経て、どう進化するのか―またひとつの“歴史”が刻まれる瞬間を劇場で目の当たりにしてほしい。(modelpress編集部)

◆主演映画『Drawing Days』やプライベートについて語ったインタビューはこちら
http://mdpr.jp/interview/1536184

モデルプレスのインタビューに応じた小関裕太
モデルプレスのインタビューに応じた小関裕太
モデルプレスでは主演映画『Drawing Days』について語ったインタビューも公開中です!
モデルプレスでは主演映画『Drawing Days』について語ったインタビューも公開中です!

ミュージカル「DNA-SHARAKU」

【出演】
ナオト・インティライミ 小関裕太(W主演)/新妻聖子、坂元健児、田野優花(AKB48)、ミッツ・マングローブ/藤岡正明、Spi、大野幸人、Miz/朝海ひかる、中川晃教、イッセー尾形 ほか
【公演日程】
東京:2016年1月10日(日)~24日(日)新国立劇場 中劇場
大阪:2016年1月28日(木)~31日(日)シアターBRAVA!
福岡:2016年2月6日(土)~7日(日)キャナルシティ劇場
ミュージカル「DNA-SHARAKU」2016年1月~新国立劇場・中劇場ほかにて上演
ミュージカル「DNA-SHARAKU」2016年1月~新国立劇場・中劇場ほかにて上演
【あらすじ】
2116年、人工知能が支配する日本。そこでは「創造する心」が否定されていた。感情の高ぶりは同時に争いも生み出すため、社会を不安定にさせるというのだ。人工知能の判断に従って、未来政府は日本人の持つ豊かな「創造する心」を根絶やしにするため、タイムトラベルで過去に遡り、危険とみなした人物を捕らえては抹殺を繰り返していた。中でも必死に探していたのは謎の絵師といわれた、東洲斎写楽。活動わずか10か月で歴史の闇に消えた天才浮世絵師である。やっきになって写楽を探そうとする未来政府は、二人の青年を追手として選び出す。2016年に生きる柊健二(ひいらぎ けんじ=ナオト・インティライミ)と2045年に生きる結城連(ゆうき れん=小関裕太)。人工知能に選び出された二人の青年は、自らの創造する心と引き換えに「写楽」を探し出すことを命じられる。1793年に送り込まれた二人。しかし幕府の出版統制や文化弾圧と戦いながらも「面白いこと」を追求する江戸の人々と出会い、二人は写楽を守るため、未来政府と戦う決意を固める。

小関裕太(こせきゆうた)プロフィール

1995年6月8日生まれ。東京都出身。NHK「天才てれびくんMAX」(06~08年)のテレビ戦士として活躍するなど、子役として俳優活動をスタートさせる。その後、舞台「ミュージカル・テニスの王子様」(11~12年)や舞台「FROGS」(13年)、ドラマ「ビターブラッド」(フジテレビ系/14年)、「ごめんね青春!」(TBS系/14年)、「ホテルコンシェルジュ」(TBS系/15年)、テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞 大賞受賞作品「化石の微笑み」(テレビ朝日系/15年)などに出演。ファースト写真集「ゆうたび。」(ワニブックス)が発売中。他に、映画『空と海のあいだ』(14年12月)、映画『あしたになれば。』(主演/15年3月)など。今年8月に公開された主演映画『Drawing Days』のDVDが11月13日発売。ナオト・インティライミとW主演のミュージカル「DNA-SHARAKU」が2016年1月10日より新国立劇場中劇場ほか地方にて上演。
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