乃木坂46齋藤飛鳥「辞めようかと思う時もあった」「すべての始まりはそこから」「次世代って言われるが嫌だった」「ファンの方の気持ちが嬉しい」…まもなく18歳、悩んでもがいて笑顔に!
2016.07.29 20:20
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乃木坂46の最新シングル『裸足でSummer』(7月27日発売)で初のセンターポジションに抜てきされた“あしゅ”こと齋藤飛鳥(さいとうあすか)。1期生最年少となる17歳、かねてから“次世代エース”と言われてきた彼女が、ファンの期待を一身に背負って、ついに乃木坂46の新しい扉を開く―――とはいえ、当の本人は「少しでも前向きになれれば」と話すなどいたってマイペース。「辞めようかと思う時もあった」「すべての始まりはそこから」「次世代って言われるが嫌だった」「ファンの方の気持ちが嬉しい」…もうすぐ18歳、いろんなことに悩んでもがいて、笑顔になってきた彼女がいま思うこと。
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