世界のNEWファッションアイコン、ニッキー・ミナージュ「日本人を尊敬する」 モデルプレス独占インタビュー
2012.05.27 10:26
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2度目の来日で初の日本公演を行った米人気女性アーティストのニッキー・ミナージュが、モデルプレスのインタビューに応じた。
■世界のNEWファッションアイコンに 全米最大のイベントでマドンナと共演も
ニッキー・ミナージュは、1984年生まれの女性ラッパーでR&Bシンガーソングライター。
2010年にデビュー曲でチャート1位を獲得し一気に注目を集める。今年2月には、米国最大のスポーツイベントと言われ、TV視聴率47.8%、世界1億1400万人が視聴した「第46回NFLスーパーボウル(2012)」のハーフタイムショーでマドンナと共にライブパフォーマンスを果たした。
カラフルで奇抜、常に刺激的なビジュアルは、世界のNEWファッションアイコンとして、一挙手一投足が世界から多くの注目を集める。2011年には「最もGoogleで検索されている女性」世界5位を獲得。Twitterはフォロワー数1,200万人を突破し、世界ランク11位に位置するなど、発言は大きな影響力を持っている。
過激なビジュアルは、ジャーナリストたちからレディー・ガガと比較されることも多々あるが、ニッキーはそれらの声を意に介さず、ガガをリスペクトしつつも「音楽性やルーツが異なる」として我が道を行く。
■住む場所も無く車で生活しながらも夢をあきらめなかった
トリニダード・トバゴ出身。5歳の時にNYクイーンズに移住した。父の飲酒、薬物常習や母への暴力などが日常化し、荒んだ幼少期を過ごす。デビュー前までは、住む場所もなく車で暮らす貧しい生活。ファストフード店でアルバイトをしながらミックステープを制作し、夢を追いかけていた。
そんな中、ニッキーが制作したミックステープとDVDを見たスーパースターのリル・ウェインから電話がかかる。ニッキーは見事、彼が率いるヤング・マネー・レーベルと契約し全米デビューを果たす。
2010年のデビュー・シングル「ユア・ラブ」は女性ラッパーとして7年ぶりに全米ラップ・チャート1位を獲得。2011年のデビューアルバム「ピンク・フライデー」もビルボード1位を獲得し、2012年グラミー賞では最優秀新人賞を含む3部門にノミネート。世界にその実力を証明した。
<ニッキー・ミナージュ インタビュー>
今回、大阪・東京・横浜の3都市を巡る初のジャパン・ツアーを行った。ニッキーは、デビューまでの苦悩やプライベート、知られざる恋愛観を赤裸々に語ってくれた。
■デビューまでの苦悩 運命を変えたリル・ウェインとの出会い
― 複雑な家庭環境で育ち、住む場所もなく車で生活をしていた時期もあったそうですが、当時はどのような生活をされていたのでしょうか?
ニッキー:食べるのも困って辛い時期もあったけれど、ずっとママと一緒に成功を祈り続けていたの。ママから夢は努力し続ければいつか絶対叶うと教わってきたから、私は自分の夢を口にした瞬間からずっと今まで頑張ってきた。これまで育ててくれたママを絶対に幸せにしてあげたかったから、何が何でも成功するんだ!ってがむしゃらで、今思えば貧しかったからこそハングリー精神を養えたし、情熱を持てたのだと思う。
― ビッグセールスを記録するラッパーのリル・ウェインさんとの出会いが、デビューする大きなきっかけとなったそうですね。
ニッキー:彼がアンダーグラウンドシーンのミックステープを作っている時に、私のDVDを見て電話をしてくれたのが出会いで、そこから私の人生が大きく変わったの。シンデレラストーリーね。
■初の日本公演 ニッキーが見た日本とは?
― 今回、初のジャパン・ツアーを開催されましたが、日本の女性たちのファッションや印象はいかがですか?
ニッキー:本当に日本の女の子はすごい!私が表現したい“原宿バービー”そのものよ。日本人がファッションを心から楽しんでいる姿や創造性溢れるクリエイティブなところを尊敬しているし、とても刺激になるわ。
■「スーパーボウル」出演、Twitterフォロワーが1,200万人突破
― 今年2月に米国最大のスポーツイベント「NFLスーパーボウル」にて、マドンナさんと共演されましたがステージの感想はいかがでしたか?
ニッキー:とてもワクワクしたし緊張もしたわ。マドンナは自分がずっと昔から尊敬しているアーティストだし、私があのステージに立てたことは、HIPHOPカルチャーにとっても大きなこと。私の人生も大きく変えてくれた光栄な出来事よ。
― 先月は、楽曲流出事件が起こったためTwitterを突然閉鎖したことが話題になりました。最近また再開されましたが、Twitterはニッキーさんにとってどのような場所ですか?
ニッキー:Twitterね(笑)、あの時は突然Twitterを辞めたことでファンのみんなに残念な思いをさせてしまったと思ってる。もうみんなを傷つけたくないし、Twitterは大好きなみんなとつながって交流できる私にとって大切な場所だと思ってるわ。
■ファッションアイコンとしての活動も加速
― 昨年、コスメブランド「M・A・C」とのコラボ・リップを発表した他、本年も「OPI」コラボのオリジナルネイルをリリースしました。さらに今後はオリジナルファッションラインもスタートするそうですね。ファンの方も心待ちにしていると思いますが、どんなブランドになりそうですか?
ニッキー:私の大好きな原宿っぽいテイストが入ったファンの子も着れるようなアイテムを作りたいの。やるからには完璧なものにしたくて人任せにしないでちゃんとこだわって準備を進めているから、1年後にはきっとみんなにお披露目できるはずよ。
― ヘアスタイルがいつもカラフルでとってもキュートですが、普段はどんなヘアケアをされていますか?
ニッキー:ウィッグをかぶる事が多いので地毛は絡まらないように編みこんだり工夫しているの。トリートメントもしてるわね。スタッフはいつもウィッグをキレイに整えて、いい香りに仕上げてくれているの。地毛も近いうちに皆さんに披露する予定よ。
■知られざる恋愛観とは?
―ニッキーさんのセクシーなスタイルに憧れている女性も多いですが、日頃スタイルキープのために心がけていることはありますか?
ニッキー:私は、夜に食べる事も好きだしジャンクなものも好きだから本当はダイエットは大嫌いよ(笑)でも、PV撮影の前の1週間は、炭水化物や糖分を控えてタンパク質や野菜中心の食生活に切り替えて水も沢山飲むようにしているの。あまり痩せすぎるのも良くないし、健康でいることが大切だと思うわ。
― 現在は恋していますか?また、どんな男性がタイプですか?
ニッキー:今は残念ながらシングルなの(笑)好きなタイプは、面白くて素敵な会話ができる人。人種とか身長や見た目にはこだわらなくて、会った時にピンとくるようなフィーリングが重要ね。
■刺激的なアッパーチューンとは対照的な等身大の女の子を歌うラブソングも
― ニューアルバム「ロマン・リローデッド」に収録されている楽曲「ライト・バイ・マイ・サイド Feat.クリス・ブラウン」のPVでは、これまでの刺激的なイメージとは異なる等身大の女の子のビジュアルでクリスと甘いラブソングを披露しているのが印象的ですよね。
ニッキー:ありがとう(笑)そうね、この曲は誰しもが共感できるラブソングだと思うから、そのイメージをそのまま反映させてニューヨークやパリ、日本、南アフリカなど全世界の人でも「分かる分かる!」って思ってもらえるような普遍の愛を伝えたかったの。
― クリス・ブラウンさんとの共演はいかがでしたか?
ニッキー:同じクイーンズ出身の彼を私はとても尊敬しているから共演できて嬉しかった。少しの時間しか一緒にはいられなかったけど、撮影中もすごく優しくて彼の人柄がすごくにじみ出た作品になっていると思う。PVでは恋人役でNASも共演してるの。彼も本当に素敵だったわ。
■絶対に夢をあきらめないで
― 夢や目標に向かって頑張っている女性たちへ夢を叶えるアドバイスをお願いします。
ニッキー:“Never Never Never Give Up”何があっても絶対に諦めないで。どんなに辛く困難な時でも夢を諦める事の方が不幸だし、追い続けることできっと成功できると私は信じているわ。
4月にはセカンドアルバム「ロマン・リローデッド」をリリースし、日・米・英の3ヶ国で1位を獲得。マドンナやリアーナ、マライア・キャリー、ケイティー・ペリー、ブリトニー・スピアーズをはじめとする超ビッグネームからのラブコールが絶えない彼女は、決して恵まれているとは言えない境遇の中で、並々ならぬ努力を重ねた結果、現在の栄光を手にした。
そんな熱い情熱を秘めた彼女のパワフルなパフォーマンスは、世界中を魅了し、これからも多くの人々に大きな希望を与えてくれるに違いない。(モデルプレス)
ニッキー・ミナージュは、1984年生まれの女性ラッパーでR&Bシンガーソングライター。
2010年にデビュー曲でチャート1位を獲得し一気に注目を集める。今年2月には、米国最大のスポーツイベントと言われ、TV視聴率47.8%、世界1億1400万人が視聴した「第46回NFLスーパーボウル(2012)」のハーフタイムショーでマドンナと共にライブパフォーマンスを果たした。
カラフルで奇抜、常に刺激的なビジュアルは、世界のNEWファッションアイコンとして、一挙手一投足が世界から多くの注目を集める。2011年には「最もGoogleで検索されている女性」世界5位を獲得。Twitterはフォロワー数1,200万人を突破し、世界ランク11位に位置するなど、発言は大きな影響力を持っている。
過激なビジュアルは、ジャーナリストたちからレディー・ガガと比較されることも多々あるが、ニッキーはそれらの声を意に介さず、ガガをリスペクトしつつも「音楽性やルーツが異なる」として我が道を行く。
■住む場所も無く車で生活しながらも夢をあきらめなかった
トリニダード・トバゴ出身。5歳の時にNYクイーンズに移住した。父の飲酒、薬物常習や母への暴力などが日常化し、荒んだ幼少期を過ごす。デビュー前までは、住む場所もなく車で暮らす貧しい生活。ファストフード店でアルバイトをしながらミックステープを制作し、夢を追いかけていた。
そんな中、ニッキーが制作したミックステープとDVDを見たスーパースターのリル・ウェインから電話がかかる。ニッキーは見事、彼が率いるヤング・マネー・レーベルと契約し全米デビューを果たす。
2010年のデビュー・シングル「ユア・ラブ」は女性ラッパーとして7年ぶりに全米ラップ・チャート1位を獲得。2011年のデビューアルバム「ピンク・フライデー」もビルボード1位を獲得し、2012年グラミー賞では最優秀新人賞を含む3部門にノミネート。世界にその実力を証明した。
<ニッキー・ミナージュ インタビュー>
今回、大阪・東京・横浜の3都市を巡る初のジャパン・ツアーを行った。ニッキーは、デビューまでの苦悩やプライベート、知られざる恋愛観を赤裸々に語ってくれた。
■デビューまでの苦悩 運命を変えたリル・ウェインとの出会い
― 複雑な家庭環境で育ち、住む場所もなく車で生活をしていた時期もあったそうですが、当時はどのような生活をされていたのでしょうか?
ニッキー:食べるのも困って辛い時期もあったけれど、ずっとママと一緒に成功を祈り続けていたの。ママから夢は努力し続ければいつか絶対叶うと教わってきたから、私は自分の夢を口にした瞬間からずっと今まで頑張ってきた。これまで育ててくれたママを絶対に幸せにしてあげたかったから、何が何でも成功するんだ!ってがむしゃらで、今思えば貧しかったからこそハングリー精神を養えたし、情熱を持てたのだと思う。
― ビッグセールスを記録するラッパーのリル・ウェインさんとの出会いが、デビューする大きなきっかけとなったそうですね。
ニッキー:彼がアンダーグラウンドシーンのミックステープを作っている時に、私のDVDを見て電話をしてくれたのが出会いで、そこから私の人生が大きく変わったの。シンデレラストーリーね。
■初の日本公演 ニッキーが見た日本とは?
― 今回、初のジャパン・ツアーを開催されましたが、日本の女性たちのファッションや印象はいかがですか?
ニッキー:本当に日本の女の子はすごい!私が表現したい“原宿バービー”そのものよ。日本人がファッションを心から楽しんでいる姿や創造性溢れるクリエイティブなところを尊敬しているし、とても刺激になるわ。
■「スーパーボウル」出演、Twitterフォロワーが1,200万人突破
― 今年2月に米国最大のスポーツイベント「NFLスーパーボウル」にて、マドンナさんと共演されましたがステージの感想はいかがでしたか?
ニッキー:とてもワクワクしたし緊張もしたわ。マドンナは自分がずっと昔から尊敬しているアーティストだし、私があのステージに立てたことは、HIPHOPカルチャーにとっても大きなこと。私の人生も大きく変えてくれた光栄な出来事よ。
― 先月は、楽曲流出事件が起こったためTwitterを突然閉鎖したことが話題になりました。最近また再開されましたが、Twitterはニッキーさんにとってどのような場所ですか?
ニッキー:Twitterね(笑)、あの時は突然Twitterを辞めたことでファンのみんなに残念な思いをさせてしまったと思ってる。もうみんなを傷つけたくないし、Twitterは大好きなみんなとつながって交流できる私にとって大切な場所だと思ってるわ。
■ファッションアイコンとしての活動も加速
― 昨年、コスメブランド「M・A・C」とのコラボ・リップを発表した他、本年も「OPI」コラボのオリジナルネイルをリリースしました。さらに今後はオリジナルファッションラインもスタートするそうですね。ファンの方も心待ちにしていると思いますが、どんなブランドになりそうですか?
ニッキー:私の大好きな原宿っぽいテイストが入ったファンの子も着れるようなアイテムを作りたいの。やるからには完璧なものにしたくて人任せにしないでちゃんとこだわって準備を進めているから、1年後にはきっとみんなにお披露目できるはずよ。
― ヘアスタイルがいつもカラフルでとってもキュートですが、普段はどんなヘアケアをされていますか?
ニッキー:ウィッグをかぶる事が多いので地毛は絡まらないように編みこんだり工夫しているの。トリートメントもしてるわね。スタッフはいつもウィッグをキレイに整えて、いい香りに仕上げてくれているの。地毛も近いうちに皆さんに披露する予定よ。
■知られざる恋愛観とは?
―ニッキーさんのセクシーなスタイルに憧れている女性も多いですが、日頃スタイルキープのために心がけていることはありますか?
ニッキー:私は、夜に食べる事も好きだしジャンクなものも好きだから本当はダイエットは大嫌いよ(笑)でも、PV撮影の前の1週間は、炭水化物や糖分を控えてタンパク質や野菜中心の食生活に切り替えて水も沢山飲むようにしているの。あまり痩せすぎるのも良くないし、健康でいることが大切だと思うわ。
― 現在は恋していますか?また、どんな男性がタイプですか?
ニッキー:今は残念ながらシングルなの(笑)好きなタイプは、面白くて素敵な会話ができる人。人種とか身長や見た目にはこだわらなくて、会った時にピンとくるようなフィーリングが重要ね。
■刺激的なアッパーチューンとは対照的な等身大の女の子を歌うラブソングも
― ニューアルバム「ロマン・リローデッド」に収録されている楽曲「ライト・バイ・マイ・サイド Feat.クリス・ブラウン」のPVでは、これまでの刺激的なイメージとは異なる等身大の女の子のビジュアルでクリスと甘いラブソングを披露しているのが印象的ですよね。
ニッキー:ありがとう(笑)そうね、この曲は誰しもが共感できるラブソングだと思うから、そのイメージをそのまま反映させてニューヨークやパリ、日本、南アフリカなど全世界の人でも「分かる分かる!」って思ってもらえるような普遍の愛を伝えたかったの。
― クリス・ブラウンさんとの共演はいかがでしたか?
ニッキー:同じクイーンズ出身の彼を私はとても尊敬しているから共演できて嬉しかった。少しの時間しか一緒にはいられなかったけど、撮影中もすごく優しくて彼の人柄がすごくにじみ出た作品になっていると思う。PVでは恋人役でNASも共演してるの。彼も本当に素敵だったわ。
■絶対に夢をあきらめないで
― 夢や目標に向かって頑張っている女性たちへ夢を叶えるアドバイスをお願いします。
ニッキー:“Never Never Never Give Up”何があっても絶対に諦めないで。どんなに辛く困難な時でも夢を諦める事の方が不幸だし、追い続けることできっと成功できると私は信じているわ。
4月にはセカンドアルバム「ロマン・リローデッド」をリリースし、日・米・英の3ヶ国で1位を獲得。マドンナやリアーナ、マライア・キャリー、ケイティー・ペリー、ブリトニー・スピアーズをはじめとする超ビッグネームからのラブコールが絶えない彼女は、決して恵まれているとは言えない境遇の中で、並々ならぬ努力を重ねた結果、現在の栄光を手にした。
そんな熱い情熱を秘めた彼女のパワフルなパフォーマンスは、世界中を魅了し、これからも多くの人々に大きな希望を与えてくれるに違いない。(モデルプレス)
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