「小悪魔ageha」一条ありさ、15年の整形人生を発信 「変わり続ける」美の追求 モデルプレスインタビュー
2015.05.16 00:00
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ギャル雑誌「小悪魔ageha」が、約1年ぶりに復刊。同誌で活躍するモデルの一条ありさがモデルプレスのインタビューに応じ、復刊を迎えた心境や美しさの秘訣を明かした。
― 改めて、復刊に至った心境をお聞かせください。
ありさ:なんとなく復活するだろうなとは思っていたんですけど、いよいよその日が来たんだなって感じですね。でも思ったよりも早かった気がする。
― この1年間、どんなことを考えましたか?
ありさ:あの時期ちょうど、「ageha」だけじゃなくていろんな雑誌がなくなっていったじゃないですか。だから、もう雑誌っていうものに出ることがなくなるんだろうなって思いました。特に「ageha」がなくなったのは、ひとつの時代が終わったんだなって。私も「ageha」に出ていた頃は金髪ですごい派手だったんですけど、休刊してからの1年間で見た目もすごい大人っぽくなって。すごい影響力が強い雑誌だなって改めて思いました。
― 華やかな“age嬢”として、どのような個性をアピールしていきたいですか?
ありさ:今回の「ageha」で美容整形のページをやらせていただいたんですが、今後もこういった美容部門で活躍していきたいです。私自身整形をしているので、実体験を発信していければと思っています。
― 美容整形に踏み切ったのは、ご自身のコンプレックスがきっかけですか?
ありさ:元々はそうです。でも私は15歳の頃からなので、今はもう日常的な感じです。洋服買いに行って「どっちの服にしようかな?」と選ぶのと同じ感覚で、「今回はこっちやろうかな?やっぱりあそこにしようかな?」って悩んでいる感じですね。
― これからも整形をしたい部分はありますか?
ありさ:全然あります!その内容がまた色々あって、ナチュラルな方に行くのか、人形みたいな方に行くのか。「ageha」がなくなるまでは、人形みたいな方に進んでいたんですよ。涙袋パンパンで、金髪につけまつげ、みたいな。でも最近の流行はナチュラルだから、私もそっち方向を意識して、元に戻していくというか。
― その時の流行に合わせて変えていくんですね。
ありさ:そうです!雑誌もそうですけど、私自身も変わっていってるなってすごい思います。
― そうやって変わっていくことで、気持ちも前向きになりますか?
ありさ:なります、なります!それに、その経験を紹介できる場がまたこうやってできて、仕事として出来るようになってすごい良かったなって思います。
― ほかにケアでこだわっていることはありますか?
ありさ:肌が綺麗だねって言ってもらうことが多いんですけど、ケアというよりもやっぱり睡眠と日々の食生活ですかね。整形してて言うのも何だけど(笑)それが一番だと思います。私は夜の仕事で生活が不規則なので、食べたいものを食べつつもコールドプレスジュースを飲んで野菜を補うようにしたり。あとはやっぱり注射!ビタミン注射とか、点滴行ったりしています。
― 最後に、モデルプレス読者に“夢を叶える秘訣”をアドバイスお願いします。
ありさ:何事も諦めないこと。もし何か雑誌に出たいなら、スナップ撮影に通ったりする行動力も大事。あとは人脈やタイミングですね。雑誌に限らず、全ての成功につながっていくと思います。
― ありがとうございました。
血液型:B型
出身地:北海道
身長:162cm
18歳で歌舞伎町デビュー。その後、昼職、昼キャバを経て23歳で再び夜の世界へ。歌舞伎町のキャバクラプロデュースなどを手がけたのち、現在は六本木に勤務。
ありさ:なんとなく復活するだろうなとは思っていたんですけど、いよいよその日が来たんだなって感じですね。でも思ったよりも早かった気がする。
― この1年間、どんなことを考えましたか?
ありさ:あの時期ちょうど、「ageha」だけじゃなくていろんな雑誌がなくなっていったじゃないですか。だから、もう雑誌っていうものに出ることがなくなるんだろうなって思いました。特に「ageha」がなくなったのは、ひとつの時代が終わったんだなって。私も「ageha」に出ていた頃は金髪ですごい派手だったんですけど、休刊してからの1年間で見た目もすごい大人っぽくなって。すごい影響力が強い雑誌だなって改めて思いました。
― 華やかな“age嬢”として、どのような個性をアピールしていきたいですか?
ありさ:今回の「ageha」で美容整形のページをやらせていただいたんですが、今後もこういった美容部門で活躍していきたいです。私自身整形をしているので、実体験を発信していければと思っています。
― 美容整形に踏み切ったのは、ご自身のコンプレックスがきっかけですか?
ありさ:元々はそうです。でも私は15歳の頃からなので、今はもう日常的な感じです。洋服買いに行って「どっちの服にしようかな?」と選ぶのと同じ感覚で、「今回はこっちやろうかな?やっぱりあそこにしようかな?」って悩んでいる感じですね。
― これからも整形をしたい部分はありますか?
ありさ:全然あります!その内容がまた色々あって、ナチュラルな方に行くのか、人形みたいな方に行くのか。「ageha」がなくなるまでは、人形みたいな方に進んでいたんですよ。涙袋パンパンで、金髪につけまつげ、みたいな。でも最近の流行はナチュラルだから、私もそっち方向を意識して、元に戻していくというか。
― その時の流行に合わせて変えていくんですね。
ありさ:そうです!雑誌もそうですけど、私自身も変わっていってるなってすごい思います。
― そうやって変わっていくことで、気持ちも前向きになりますか?
ありさ:なります、なります!それに、その経験を紹介できる場がまたこうやってできて、仕事として出来るようになってすごい良かったなって思います。
― ほかにケアでこだわっていることはありますか?
ありさ:肌が綺麗だねって言ってもらうことが多いんですけど、ケアというよりもやっぱり睡眠と日々の食生活ですかね。整形してて言うのも何だけど(笑)それが一番だと思います。私は夜の仕事で生活が不規則なので、食べたいものを食べつつもコールドプレスジュースを飲んで野菜を補うようにしたり。あとはやっぱり注射!ビタミン注射とか、点滴行ったりしています。
― 最後に、モデルプレス読者に“夢を叶える秘訣”をアドバイスお願いします。
ありさ:何事も諦めないこと。もし何か雑誌に出たいなら、スナップ撮影に通ったりする行動力も大事。あとは人脈やタイミングですね。雑誌に限らず、全ての成功につながっていくと思います。
― ありがとうございました。
復刊号の見どころは?
「小悪魔ageha」は女の子達の「かわいくなりたい」という気持ちを後押しする総合ビューティーマガジン。復刊号は「私たちの『かわいくなりたい』欲は変わりません」「ジャンル別ヘアアレンジ」「アイメイク」「初めての男から現在の彼まで振り返ってみました」「美容メンテ」などの特集が見どころ。隔月刊で、次号は6月末を予定。(modelpress編集部)一条ありさ(いちじょうありさ)プロフィール
生年月日:1985年9月22日血液型:B型
出身地:北海道
身長:162cm
18歳で歌舞伎町デビュー。その後、昼職、昼キャバを経て23歳で再び夜の世界へ。歌舞伎町のキャバクラプロデュースなどを手がけたのち、現在は六本木に勤務。
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