Eカップバストのお悩みを明かしたレーサー兼モデルの神子島みか／Instagramより

レーサー兼モデルの美貌に反響　Eカップバストのお悩みを告白

2015.01.15 15:32 506,447views

雑誌「姉ageha」のモデルとしても活躍する美女レーサーが、Eカップの豊満バストを持つアスリートならではのお悩みを明かし、話題を集めている。

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2005年富士FJ1600地方選手権シリーズチャンピオンの神子島みか（28）が、13日放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました」（火曜23時59分～）に出演。この日ゲストのプロフィギュアスケーター・浅田舞選手と同じく“大きな胸”を持つアスリートとしてVTR出演した神子島は「ハンドルを切るときに胸が当たってしまって邪魔になる」とEカップの豊満バストゆえのお悩みを吐露。レース中は“6点シートベルト”を着用することから「思い切り締め付けるので、胸が痛い。“パイポジ”って言ってるんですけど、パイポジ悪いと食いこんじゃって痛い（笑）」といい、レース中にパイポジを調整することもあると明かした。

美貌に反響「こんなレーサー惚れる」

神子島はレーシングドライバーの神子島隆を父に持ち、小学2年生よりレーシングカートを始め、数々のタイトルを受賞。20歳の頃より「小悪魔ageha」に登場、2013年9月まで約7年半にわたり活躍し、現在は姉妹誌の「姉ageha」に出演。一時、芸能活動に専念していた時期もあるが、2012年よりドライバー活動を再開し、華やかな容姿から“サーキット界の浜崎あゆみ”とも呼ばれる。

今回の放送をきっかけに、ネット上では「神子島みかってプロレーサー可愛い！こんなレーサーいたんだ」「すげー可愛い。こんなレーサー惚れる」「久しぶりに見たけどむかしより可愛くなってる」など磨きのかかった美貌が話題に。放送後、ブログを更新した神子島は「こうやってレースの事で取り上げて頂けるのはほんとにありがたい事です！！人気番組に出演させて頂きとても良い経験になりました」とつづっている。（modelpress編集部）

■神子島みか（かごしまみか）
出身地：東京都
誕生日：1986年5月17日
血液型：AB型
身長：154cm

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