「men's egg」休刊 渋谷ギャル男ブーム牽引、JOY・梅田直樹らを輩出
2013.10.08 10:47
views
大洋図書が刊行する月刊男性ファッション雑誌「men's egg」が、12日発売の11月号で休刊となることが8日、わかった。
同誌は1999年に「egg」の男性版として創刊し、ストリートファッションをはじめヘア、恋愛、性など、10代後半から20代前半の男性読者をターゲットとした幅広い誌面作りを展開。渋谷を中心とした“ギャル男”ブームを創出すると共に、タレントのJOY、益若つばさの元夫の梅田直樹(※現在は芸能界を引退)をはじめとする人気モデルを多数輩出してきた。
創刊号から約10年間にわたり読者モデルをつとめた植竹拓は、自身のTwitterで「14年間、ありがとう。 俺はこれからも『メンズエッグ魂』を若い子達へ継承して行きます」とコメント。同誌最年長モデルの“ピロユキ”こと鈴木浩之も「みんなの思いが詰まったラスト1号。本気で完売を目指しています。メンズエッグを愛してくれた皆様ぜひ宜しくお願いします!」と呼びかけ、読者からは「ショック」「残念すぎる」「また一つの文化が終わった…」など休刊を惜しむ声が上がっている。
ラスト号は14年間の歴史を凝縮した永久保存版として、創刊から現在に至るまでの主要モデルが総登場する。(モデルプレス)
創刊号から約10年間にわたり読者モデルをつとめた植竹拓は、自身のTwitterで「14年間、ありがとう。 俺はこれからも『メンズエッグ魂』を若い子達へ継承して行きます」とコメント。同誌最年長モデルの“ピロユキ”こと鈴木浩之も「みんなの思いが詰まったラスト1号。本気で完売を目指しています。メンズエッグを愛してくれた皆様ぜひ宜しくお願いします!」と呼びかけ、読者からは「ショック」「残念すぎる」「また一つの文化が終わった…」など休刊を惜しむ声が上がっている。
ラスト号は14年間の歴史を凝縮した永久保存版として、創刊から現在に至るまでの主要モデルが総登場する。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インフルエンサー」カテゴリーの最新記事
-
「なぁぜなぁぜ」生みの親・桃園ありさが目指す“ちょうどいい可愛さ”とは?人気キャバ嬢の処世術「どうしたら相手の記憶に残せるか…」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
“伝説のキャバ嬢”ひめかに変化 騒動発覚後の姿・店内での様子・裏側…トップキャバ嬢・あみるが語る本音<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
北新地人気キャバ嬢・あみるの「あかぬけた方法トップ3」愛用コスメアイテム2つも公開モデルプレス
-
北新地人気店「レイズ」2代目クイーン・あみる、営業職からキャバ嬢へ「すごく偏見がありました」号泣した過去から頂点に輝くまでの1年に迫る<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
ヒカル、内田理央との破局公表「100%こっちが悪い」モデルプレス
-
てんちむ、“総額1000万円超え”クロコバーキン・ルイ・ヴィトン・グッチ…高級ブランドアイテム一挙公開「すごすぎる」「全部オシャレ」と反響モデルプレス
-
ESPOIR TRIBEはんくん、11年前の隠し子は「事実」養育費未払い疑惑も釈明 妻の元ばんばんざい・るなが現在妊娠中モデルプレス
-
ばんばんざい、新メンバー加入について言及 希望者多数「知り合いのインフルエンサーから…」「沢山履歴書が送られてくる」モデルプレス
-
【PR】男性を虜にさせる人気キャバ嬢が惹かれる男性って?<インタビュー>株式会社晋