ウォルト・ディズニーの精神を引き継ぐ者たち 熱い想いを語る<「D23」現地レポ1日目>

【モデルプレス】米アナハイムのコンベンションセンターにて、ディズニーファンのための公式イベント「D23 Expo2015」が8月14日(現地時間)開幕。今回、モデルプレスでは、ウォルト・ディズニー・ジャパンから招待された、唯一のWebメディアとして現地取材を実施。初日となる14日、ディズニーランドのイマジニアリングに関するセッションが執り行われた。
ウォルト・ディズニーの精神を引き継ぐ者たち 熱い想いが語られる<「D23」現地レポ1日目>【モデルプレス】
ウォルト・ディズニーの精神を引き継ぐ者たち 熱い想いが語られる<「D23」現地レポ1日目>【モデルプレス】
「Imagineering 60 Years of Disneyland」というタイトルのセッションで語られたのは、「ウォルトと働くこと」と「ウォルトがいなくなった先、若手を育てる」の2つパネル。司会はイマジニアのドキュメンタリーを製作中の映画監督、レスリー・アイワークス氏が務めた。

1つ目のパネルには、ウォルトと一緒に働いていたこともあるマーティ・スクラー氏、オーランド・フェランテ氏、リチャード・シャーマン氏の3人のディズニーレジェンドによって、ウォルトの作り出す世界や仕事への姿勢、ウォルトが亡くなってからの彼らについてが語られた。

また、パークで最後に上がる花火には、ウォルトが「もっとゲストに喜んで貰うためにはどうしたらいいか?」を考え、導き出した粋なはからいであることが明かされた。そして、その気持ちに応えるかたちでリチャードは「Kiss Goodnight」を作曲したという。

続く、2つ目のパネルでは、現在イマジニアとして活躍する5人が登場。「60周年を迎えたディズニーランドの今後」を語る際には、「もっと良くしよう」という熱い想いが語られ、ウォルトの精神が引き継がれていることがよくわかった。

ときにはウォルトを思い出し、涙ぐみながら話し、未来については明るい表情で熱く語る姿を見せ、ゲストから温かい拍手が送られた。

ディズニーファンのための祭典・本家「D23」開幕



「D23 Expo 2015」会場のコンベンションセンター
「D23 Expo 2015」会場のコンベンションセンター
2009年に初開催された同イベントは2年に1度実施されており、ファンにとっては貴重なイベントとして、各国から注目を集めている。今回は、7500席のキャパシティを誇る「Hall D23」を新設し、そこをメインホールとして、「Stage 28」「Stage 23」と呼ばれる全3つの会場でそれぞれ異なる内容のプレゼンテーションが行われる。

15日には、ディズニー、マーベル、ルーカスフィルムの実写映画のラインナップの紹介やウォルト・ディズニー・パーク&リゾートのプレゼンテーションを実施。最終日の16日は、ディズニー短編集をもとにしたセッションを実施するほか、「アナと雪の女王」の音楽イベントも開催。このほかにも、特別展示やこのイベントでしか手に入らないスペシャルグッズが販売される。

なお、11月には6日~8日の3日間、東京ディズニーリゾート内にて「D23 Expo Japan 2015」を開催。アニメーションから実写まで最新映画情報を紹介するほか、スペシャルプログラムとしてここだけのプレゼンテーションとディズニーの仲間たちによるショーも実施予定。(modelpress編集部)

「D23 Expo 2015」概要



開催場所:米アナハイム コンベンションセンター
実施期間:8月14日(金)~16日(日)
モデルプレス

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