ダイエットの味方「良い油」と「悪い油」って?

【ダイエット/モデルプレス=3月1日】ダイエットには禁物と思われがちな「油」ですが、実は「良い油」と「悪い油」があるのをご存知ですか?「良い油」は代謝をよくしたり、美容にも良いのでダイエット中には積極的に摂取してほしいもの。
今回は「良い油」と「悪い油」をご紹介します。
ダイエットの味方「良い油」と「悪い油」って?(Photo by AlexButsCom)
ダイエットの味方「良い油」と「悪い油」って?(Photo by AlexButsCom)

1.オメガ3脂肪酸(良い油)



なんだか難しい名前が出てきましたが、油は大きく「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」にわけることができ、ダイエットの手助けをしてくれるのが、植物や魚介系から摂れる「不飽和脂肪酸」です。

「不飽和脂肪酸」も細かく種類が分かれており、ダイエットのときに一番の味方になってくれるのが、「オメガ3」と言われるタイプです。

例えで言うと、亜麻仁油やエゴマ油、いわし・さばなどの青魚に豊富に含まれるDHAやEPAのこと。普段の料理に使ったことはあるでしょうか?

この油は身体の代謝をよくして、脂肪の燃焼を高める効果や、悪玉コレステロールを減らす働きがあるので、ダイエットや美容には最適なんです。

身体の中で作り出すことができないため、普段から意識的に摂るようにしましょう。

2.オメガ6脂肪酸(良い油)



3やら6やら紛らわしいですが、こちらも身体の中で作れないので食べ物で摂取する必要がある油です。

オメガ6脂肪酸の油は、べにばな油やごま油、サラダ油などです。普通に料理に使うことが一番多い油ですね。

オメガ6脂肪酸は、悪玉コレステロールを減らす働きがあります。

オメガ3もオメガ6も身体にとってなくてはならない脂肪ですが、お互いのバランスが非常に大切です。

大体、オメガ3脂肪酸:オメガ6脂肪酸は1:3くらいのバランスで摂るのがいいと言われています。

ここでの注意点は、油を加熱せずに摂ること。加熱すると成分が変わってしまうので、ドレッシングなどできるだけ生のまま摂るようにしましょう。

3.オメガ9脂肪酸(良い油)



身体に良い油と聞くと真っ先に思いつきやすいのが、オリーブオイルではないでしょうか?それがこのオメガ9脂肪酸の1つです。

オメガ9脂肪酸は熱を加えても酸化しにくいので、料理に使うなら断然おススメ。

特に、エクストラバージンオリーブオイルがいいでしょう。他に、キャノーラ油などもオメガ9系の油です。

これらの油は脂肪細胞が増えるのを抑えてくれる働きがあるので、たくさん摂りたいものです。

4.動物性脂肪(悪い油)



ここまで、ダイエットに良い油を3つ紹介しましたが、ここからはダイエットには向かない油を紹介します。その1つがバターなどの動物性の脂肪。

動物性の脂肪は、皮下脂肪になりやすいので、なるべく抑えるようにしましょう。またコレステロールをあげる作用もあるので、摂りすぎには注意が必要です。

5.トランス脂肪酸(悪い油)



そして最後に紹介するのが、悪玉コレステロールを増やしてしまうトランス脂肪酸。マーガリンなどが代表的なモノでしょう。

トランス脂肪酸は肥満の原因になると言われているので注意が必要。

もしマーガリンを買うとしたら、トランス脂肪酸があまり含まれていないモノを選んでみてください。

どんな油でも質の良い油とそうでない油があるので、成分表などを見て、見極めることが重要になってきます。

「良い油」でキレイに痩せる(Photo by janifest)
「良い油」でキレイに痩せる(Photo by janifest)
いかがでしょうか?

今回はわかりやすいように、油の種類の横に「良い油」「悪い油」と書きましたが、これはあくまでもダイエットが目的の場合です。「悪い油」と書いてあるからといって、すべてを排除すべきというわけではありません。

重要なのはどんな油をどういう目的で、どうやって摂取するか。次に油を買うときは、成分などをみて、美容やダイエットに合ったものを選んでみてはいかがでしょう。(modlpress編集部)
モデルプレス

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