食べてないのに太っちゃう…「モナリザ症候群」ってなに?

【ダイエット/モデルプレス=1月22日】「ダイエットを頑張っているのに、全然痩せない。むしろ少し食べただけで太る」というような悩みを抱えていませんか?実はこの状態を「モナリザ症候群」と呼ばれています。そこで今回は、モナリザ症候群とはどんなものなのか、そしてモナリザ症候群の改善方法をご紹介します。
食べてないのに太っちゃう…「モナリザ症候群」ってなに?(Photo by lekcej/Fotolia)
食べてないのに太っちゃう…「モナリザ症候群」ってなに?(Photo by lekcej/Fotolia)

「モナリザ症候群」って?



モナリザ症候群とは「Most obesity known are low in sympathetic activity(大抵の肥満は交感神経の働きによるものである)」という文章の単語の読む音の頭文字をとってつけられた名前。

つまり、体のエネルギーを消費する交感神経の働きが低下し、痩せにくくなってしまうのです。

神経とダイエットの関係



もともと、私たちの体には大きな神経が2つあります。1つは興奮状態にする作用があって活発に活動するときに働く「交感神経」、2つ目は心を落ち着かせて、眠ったり休んだりとリラックスしているときに働く副交感神経があります。この2つの神経がバランス良く働くことで、体を動かせるのです。

交感神経が働いているときは、副交感神経が働いている時と比べて、エネルギー消費量が多くなります。しかし、神経の働きが低下すると、本来活発的に消費されるはずのエネルギーが消費されなくなってしまうため、脂肪として、残りやすくなってしまうのです。

改善方法



モナリザ症候群になりやすくなる原因として
1、運動不足
2、夜型の生活
3、生活のリズムが乱れている

の3つの原因が挙げられます。つまり、この原因を改善することで、問題を解決しやすくすることができるのです。

<日の光に当たる>

神経のバランスを整えよう(Photo by Yayimages)
神経のバランスを整えよう(Photo by Yayimages)
朝起きたら太陽の光を浴びるようにしましょう。簡単なことですが日の光を浴びることで、自立神経が整い、体の巡りを整えることができますよ。

また、日光に当たることで、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌も促されるので、朝だけでなく、気分転換にも日光浴を行ってくださいね。

<お風呂は寝る1時間前には必ず済ませる>

体が温まった状態で寝たいからと、寝る直前にお風呂に入っていませんか?確かにお風呂に入ることで、体は温まりますが、交感神経が働き、リラックス状態になりにくくなってしまいます。

できるだけ、熱いお湯に浸かるのではなく少しぬるめの温度でゆっくりと浸かるのがベター。

そして、寝る1時間前には必ず済ませるようにしましょう。

<ストレッチを行う>

神経のバランスを整えるために、軽めのストレッチで交感神経と副交感神経のバランスを整えていきましょう。

寝る前や朝起きたあと、休憩中など、ちょっとした時間でOK。毎日少しずつ体を動かすことが重要です。

リラックスすることも大切(Photo by Yayimages)
リラックスすることも大切(Photo by Yayimages)
いかがでしたか?

今回はモナリザ症候群とは何なのか、そして解消方法をご紹介しました。

神経のバランスを整えることでヤセ体質を作りやすくすることができますよ。

ぜひ参考にして生活のリズムを整えるようにしてくださいね。(modelpress編集部)
モデルプレス

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