こんな経験ない?「残念自撮りあるある」誰でも盛れる自撮りテクとは(Photo by iko/Fotolia)

こんな経験ない?「残念自撮りあるある」誰でも盛れる自撮りテクとは

2017.02.24 17:15

可愛く盛った自撮り写真(セルフィー)をInstagramやTwitterにアップするのって、女子にとってはかなり重要ですよね。そんな自撮りで失敗した経験がある人はかなり多いハズ。今回はそんな“失敗あるある”4つと、その解決法をご紹介します。

その1「友達のほうが盛れてて泣ける」

誰かと一緒に自撮りをする時は、比較する相手がいるぶん失敗したのがよく分かってしまいます。

特に自分がシャッターを押している場合は、構図のことも考えないといけないので、一番盛れる角度からずれてしまったり、顔を作りきれてないのはよくあること。

そうなると、どうしても一緒に写っている友達の方が盛れていて、自分の写真映りの悪さに凹むなんてことに…。

中にはカップルで一緒に撮った写真で、「彼のほうが盛れてて悪い意味でヤバイ」という体験談もありました。

手の影が自分にかかるなんて失敗も(photo by nenetus/Fotolia)
手の影が自分にかかるなんて失敗も(photo by nenetus/Fotolia)

その2「加工しすぎて背景が変」

最近はいろんな加工アプリが出てきているので、ちょっといじればどうにかなることもあります。

美白にしてみたり、目を大きくしたり、顔をシャープにしたり…。

でも、やりすぎて「背景も歪んで加工がバレバレ」「友達に自分だと気付かれない」という声も。

加工がバレバレのパターンも(Photo by Andres Rodriguez/Fotolia)
加工がバレバレのパターンも(Photo by Andres Rodriguez/Fotolia)
できるだけ盛りたいけど、盛りすぎた画像は顔以外の部分でも加工がバレてしまうので要注意。

盛りすぎた写真をさらに加工して失敗という負の連鎖に巻き込まれたら、迷走の始まりです…。

その3「夜に自撮りすると不気味」

キレイな夜景を背景に自撮りをしてみた時、自分の顔だけが明るい写真になってしまったことはありませんか?

フラッシュをたけば近くにあるものは明るく映りますが、後ろにある夜景はまったく映りません。

その結果、自分だけが暗闇に浮いているような不気味な写真に…。

そうなると、いくら加工してもキレイな夜景の写真にすることはできません。

夜景モードで撮影してみても、少し手が動いただけで画像がブレブレになって、またしても不気味な画像になることも。

夜の撮影はアプリでどうにもならないことも(Photo by nenetus/Fotolia)
夜の撮影はアプリでどうにもならないことも(Photo by nenetus/Fotolia)

その4「自撮り中に携帯が落下…」

携帯の画面を横向きにして自撮りをする時って、数本の指だけで本体を支えていませんか?

この持ち方をしていると、シャッターを押そうと思った時に手が動いて携帯を落としてしまう危険があります。

画面がバキバキに割れてしまっては、自撮りどころではありません。もしかしたら、これが一番の失敗かもしれませんね。

画面バキバキの女性は男性の評判も悪い(photo by lpictures/Fotolia)
画面バキバキの女性は男性の評判も悪い(photo by lpictures/Fotolia)

理想の自撮りを叶えてくれる

写真を盛りたい、キレイに加工したい、夜景でもうまく撮りたい…etc。

自撮りをもっと上手に(できれば簡単に)撮れればいいなと思うのは全女子の願いですよね。

「そんな夢のような話…」と思うかもしれませんが、あらゆる自撮りの失敗をカバーしてくれるスマホが登場しました。それがファーウェイの“novaシリーズ”。

(左から)「HUAWEI nova」と「HUAWEI nova lite」(画像提供:華為技術日本)
(左から)「HUAWEI nova」と「HUAWEI nova lite」(画像提供:華為技術日本)
“novaシリーズ”は「HUAWEI nova」と「HUAWEI nova lite」の2モデルがあり、どちらもキレイな写真を撮るための多彩な機能が搭載されている優れものなんです。

また、“novaシリーズ”はSIMフリーで使用できるスマホなので、様々な通信業者から販売されるのもポイント。オンラインはもちろん、「HUAWEI nova」は家電量販店でも購入することができます。

まずは「HUAWEI nova」をチェック

「HUAWEI nova」市場想定価格:\37,980(税抜)(画像提供:華為技術日本)
「HUAWEI nova」市場想定価格:\37,980(税抜)(画像提供:華為技術日本)
「HUAWEI nova」のカメラには、まるでプリクラのようなセルフィーが撮れる、国際的に有名な日本人メークアップアーティストが監修したメークアップモードが付いており、チークやリップ、つけまつ毛まで8種類のメイクが楽しめます。さらにメインカメラには、夜景を背にしていてもキレイな写真が撮れる「HDRフラッシュ」も搭載されているので、アプリがなくてもしっかり盛れて、夜景バックの写真もキレイに撮れます。

また、高解像度の4K動画を撮影できるのも「HUAWEI nova」の特徴。

メークアップモード“スウィート”(画像提供:華為技術日本)
メークアップモード“スウィート”(画像提供:華為技術日本)
メークアップモード“パーティー”(画像提供:華為技術日本)
メークアップモード“パーティー”(画像提供:華為技術日本)
高級感のある美しいメタルボディのデザインで、緩やかな背面のカーブが手のひらに心地よくフィット。本体カラーは“チタニウムグレー”“ミスティックシルバー”“ローズゴールド”から選ぶことができます。

持ちやすいコンパクトサイズの「HUAWEI nova lite」

「HUAWEI nova lite」(画像提供:華為技術日本)
「HUAWEI nova lite」(画像提供:華為技術日本)
「HUAWEI nova lite」も暗い所で鮮明な写真を撮影することができますが、注目は“パーフェクトセルフィー”。これは自分の顔だけを自動でビューティー補正してくれる機能なんです。美肌も小顔も思いのままで、登録した顔だけ加工してくれるので友達より可愛く撮ることもできます。この機能は「HUAWEI nova」にも搭載されています。

パーフェクトセルフィーで撮影(画像提供:華為技術日本)
パーフェクトセルフィーで撮影(画像提供:華為技術日本)
パーフェクトセルフィーは登録した顔を自動で補正(画像提供:華為技術日本)
パーフェクトセルフィーは登録した顔を自動で補正(画像提供:華為技術日本)
約5.2インチの大きな画面のカジュアルなデザインで、本体カラーは“ホワイト”“ブラック”“ゴールド”から選ぶことができます。

さらに便利な機能も

裏側にある丸い部分が指紋認証(画像提供:華為技術日本)
裏側にある丸い部分が指紋認証(画像提供:華為技術日本)
“novaシリーズ”の本体裏側には指紋認証があり、これも自撮りの時に活躍してくれます。

実は指紋認証部分の設定は自由に変えられて、そこでカメラのシャッターを切ることも出来るんです。つまり、シャッターボタンを気にしてスマホを無理に持つ必要もありません。腕をめいっぱい伸ばしワンハンドでシャッターが切れるから、セルフィーでも簡単にベストショットが撮れます。

今まで失敗ばかりしていた方も簡単に盛れた自撮りが撮れるはずですよ。

カメラ自体にもこだわりを

アプリに頼りすぎずに盛れた写真を撮影(Photo by nenetus/Fotolia)
アプリに頼りすぎずに盛れた写真を撮影(Photo by nenetus/Fotolia)
InstagramやTwitterが流行ってから様々な加工アプリが登場してきました。

でも「アプリが多すぎてどれがいいのか分からない」「アプリを使ってもうまく加工できない」という方も多くいるのが現状。

そんな方こそ多彩なセルフィー機能のある「HUAWEI nova」と「HUAWEI nova lite」を試してみるといいかもしれません。

あなたも最高に盛れた自撮りで、たくさんの「いいね」を狙ってみてくださいね。(modelpress編集部)[PR]提供元:華為技術日本株式会社

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