山崎賢人は「めっちゃおもろい男」 福田雄一監督と“相思相愛”タッグで人気漫画実写化
2016.08.01 06:00
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「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気学園ギャグコメディ『斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)』が監督・福田雄一氏、主演・山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)で実写映画化されることが決定した。元々原作の大ファンであった福田監督は、最強の超能力を持ってしまったばかりに日々災難に見舞われてしまう主人公・斉木楠雄のキャスティングにあたり「自分が監督するなら、どうしても山崎賢人で!」と熱烈オファー。山崎も福田監督作品の大ファンでありまさに“相思相愛”のタッグが実現、福田監督は「山崎賢人は本来、ツンデレとかじゃないのです!めっちゃおもろい男なのです!そして緑のメガネが似合います!」と手応えをのぞかせている。
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